【自分から動く人、ほくでんへ】【23卒】北海道電力の事務系職の2次面接詳細 体験記No.31044（小樽商科大学/男性）（2022/6/23公開）

特にない

パーソナル部分を多く聞かれたため、ほくでんの求める人材である「自分から動く人」見極めているのだと感じた。

和やか
1回目より雰囲気はよかった。しっかりと話しを聞いてくれる印象があったため、答えているこちらの気分も良かった。

なし

ワンキャリア
就活会議

自己PRをお願いします。

私の強みは傾聴力です。私は大学時代100円ショップで働いていました。そこでは商品の所在地や在庫状況などについての質問をお客様からたくさん頂きます。しかし買い物に来るお客様は買いたい物が漠然としたままの方が多く、明確な商品についての質問をして頂けないことが多々ありました。
そこで私が考えた解決策はお客様にヒアリングをする事です。私1人だけが考えるのではなく、お客様と一緒に考えることでお客様のイメージと合致した商品を探そうとしました。それ以外にも、他のスタッフがお客様から聞かれた際に、その内容などを共有してもらい商品知識を増やしました。 その結果、お客様の要望に応えやすくなり、該当商品がなくても代替品を提案できるようになりました。加えて未入荷の商品についても運送状況から入荷の目安日などをお伝えすることで、再来店するお客様を増やすことができました。

どのような部門につきたいか

お客様の未来を考えたうえで、より安心できる生活の第一歩からその先までの手助けをしたいと考えています。貴社では「人と電気をつなぐ」ことが可能な部門が存在しています。中でも販売促進部と業務部で実現できると考えています。まず、販売促進部では、電力自由化により他社との競争に打ち勝つために、お客様が貴社を選んでいただけるような取り組みを行っています。これによりお客様が第一歩を踏み出すための提案を行っていると考えられます。次に業務部では、地域のお客様との信頼関係構築のため、要望に的確に応えることが求められると貴社のインターンシップに参加して感じました。お客様を継続的に支えていく事を行っていると考えられます。以上の人と多く関わることが可能な業務に携わり、信用を勝ち取ることで新規顧客獲得やその後のサポートを行っていきたいと考えています。私は100円ショップでアルバイトをしています。そしてお客様の背景に沿った提案をすることで、次にご指名を頂いた経験から傾聴力とコミュニケーション力には自信があります。私は2点の能力を活かし、新規顧客へのアプローチや既存顧客へのサポートを行いたいと考えています。