22卒 本選考ES
品質管理
22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
- Q. 趣味・特技
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A.
趣味：「片付けやすく散らかりにくい」収納特技：卓球(10年続けている)大学間交流試合ダブルス関西ベスト8 続きを読む
- Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
研究テーマ「○○の解明」○○事が知られている。だが○○の仕組みは不明だった。先行研究により、○○が複数同定されたため、私はそれらの機能を明らかにすべく分子生物学、生化学、細胞生物学的な手法を駆使し研究している。本研究により○○への展開が期待できる。 続きを読む
- Q. 自己PR
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A.
強みは「異分野にも挑戦する探究心と突破力がある点」だ。○○の乳がんが契機で、がん治療に貢献したいという強い想いから、大学院から専攻を変え研究に邁進した。当初は知識・技術不足で研究室メンバーと議論ができず、悔しい思いをした。だが悲観的でなく「成長の機会」と前向きに捉え、論文を週に1本読み疑問を放置せず、先輩や教員に質問し解消する事を徹底した。それを基に効率的に実験を組み、朝9時から夜9時まで休日も実験に没頭した。実験が進まず苦しい時もあるが「新しい治療の種の発見に繋がっている」実感が研究への情熱と意欲になっている。その結果4月は研究テーマの説明も拙かったが、9月の発表では優秀賞を頂く事ができた。この経験から目意識を常に持ち、工夫と努力で困難な目標でも達成する能力を体得した。貴社の品質管理職でも、研究で培った「少しの変化も見逃さない観察力」で試験の小さな数値も察知し、高次元レベルの品質を追求したい。 続きを読む
- Q. 学生時代にもっとも打ち込んだこと
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A.
5年間の塾講師で「双方向の対話を徹底する事でニーズを的確に把握し最善、最良の提案をする」事に力を注いだ。年目の担当生徒6名中半数が受験に失敗し、原因が私の経験を標準化し押し付けたためと気付いた。そこで生徒自身が考え目標を設定し勉強する事が重要と考えた。そのためには生徒一人ひとりの特性理解が必要と考え、休憩中の雑談で生徒と向き合う時間を増やし、保護者との月1度の面談で家庭内の様子も知る事に尽力した。得た情報を基に些細な発言や態度も注視した個々に適した指導を心掛け、生徒に応じた課題量や学習計画を提案した。これにより受験に消極的だった生徒も徐々にやる気を出し計画を立て、主体的に学習するようになった。結果、担当生徒8名全員の合格に貢献できた。この経験からニーズを丁寧に把握し課題抽出する事で、双方が満足する結果に繋がると学んだ。入社後も常に「当事者意識」を持ちあらゆる業務に前向きに柔軟に取り組みたい。 続きを読む
- Q. 当社を志望する理由を教えてください。
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A.
『栄養ケアのサポーター』として医療や健康に貢献するという理念に、今後の成長の可能性を感じ、新大学・大学院での培養細胞実験や実験系・評価系確立の経験は、貴社の微生物限度試験や純度試験に活規栄養剤開発に貢献したいからだ。○○は乳がんの様々な副作用に苦しむ中、食事もまともにとれず、闘病前に比べ20キロ痩せた。やつれていく姿を間近に見てきた中で、「食事を通した栄養摂取」の重要性を身に染みて実感した私にとって、経腸栄養法をテーマに医薬品から食品まで網羅した研究開発を行っている貴社は非常に魅力的だ。さらにただ「生きる」手助けでなく、食事を「楽しむ」口腔機能の向上など、高付加価値をプラスしている貴社でなら、人々の心身の健康に貢献できると確信した。よって私の強みである「現状に満足しない向上心・最後まで諦めない粘り強さ」を武器に、微生物限度試験や純度試験に尽力する事で、新規経腸栄養剤やメディカルフーズの迅速・安定供給に貢献し多くの人を健康かつ笑顔にしたい。 続きを読む
- Q. 学生時代に学んだことの中で当社で活かせると思うことを教えてください。
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A.
大学・大学院での培養細胞実験や実験系・評価系確立の経験は、貴社の微生物限度試験や純度試験に活かせる。また私は品質管理業務は製造管理や生産技術職を始め、様々な部署と密接に連携しながら、医療用医薬品及び医療用・介護用食品の安全性を担保しなければならないと考える。よって私の卓球の社会人サークルで鍛えた「多様な方とのチームワーク力」を発揮し、高品質な製品の迅速・安定供給に貢献したい。また私は、研究や塾講師で細かな変化への気づきと考察を繰り返し、必要な改善策を講じ、数々の困難を乗り越えてきた。よって入社後も品質管理職として試験結果が基準値内でも些細な変化を見逃さず、多様な視点で考察できる。 続きを読む
