22卒 本選考ES
研究開発職
22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
- Q. 保有資格・スキル(OpenES)
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A.
普通自動車免許（2018年8月）、TOEIC(R)Test 600点（2019年3月） 続きを読む
- Q. 趣味・特技(OpenES)
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A.
趣味：限りあるスペースに使う効率を重視した収納を考え自作する事が好きだ。特技：卓球を10年続けている。卓球は球速が最速の競技であるため、「速さ」を追求し男子部員相手に心身の鍛錬を重ねた結果、大学間交流試合のダブルスで関西地区ベスト8になった。 続きを読む
- Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenES)
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A.
研究テーマ：○○の解明 ○○する事が知られている。だが○○仕組みは不明だった。先行研究により○○○が複数同定され、私は○○○を明らかにすべく分子生物学、生化学、細胞生物学的な手法を駆使し研究している。本研究が○○の一助となり、この仕組みを標的とした○○への展開が期待できる。 続きを読む
- Q. 自己PR(OpenES)
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A.
強みは「異分野にも挑戦する探究心と突破力がある点」だ。○○の乳がんが契機で、がん治療に貢献したいという強い想いから、大学院から専攻を変え研究に邁進した。当初は知識・技 術不足で研究室メンバーと議論ができず、悔しい思いをした。だが悲観的でなく「成長の チャンス」と前向きに捉え、論文を週に1本読み疑問を放置せず、先輩や教員に質問し解消 する事を徹底した。それを基に効率的に実験を組み、朝9時から夜9時まで休日も実験に没頭 した。実験が進まず苦しい時もあるが「本研究が新しい治療の種の発見に繋がっている」実 感が研究への情熱と意欲になっている。結果4月は研究テーマの説明も拙かったが、9月の発 表では優秀発表賞を頂く事ができた。この経験から目的意識を常に持ち、工夫と努力で困難 な目標でも達成する能力を体得した。臨床検査薬開発には幾多の壁が立ちはだかると思う が、「挑戦心」でこの困難や逆境、議論を楽しみ、この難題に挑みたい。 続きを読む
- Q. 学生時代に最も打ち込んだこと(OpenES)
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A.
5年間の塾講師で「双方向の対話を徹底する事でニーズを的確に把握し最善、最良の提案を する」事に力を注いだ。2年目の担当生徒6名中半数が受験に失敗し、原因が私の経験を標 準化し押し付けたためと気付いた。そこで生徒自身が考え目標を設定し勉強する事が重要 と考えた。そのためには生徒一人ひとりの特性理解が必要と考え、休憩中の雑談で生徒と 向き合う時間を増やし、保護者との月1度の面談で家庭内の様子も知る事に尽力した。得た 情報を基に些細な発言や態度も注視した個々に適した指導を心掛け、生徒に応じた課題量 や学習計画を提案した。これにより受験に消極的だった生徒も徐々にやる気を出し計画を 立て、主体的に学習するようになった。結果、担当生徒8名全員の合格に貢献できた。この 経験からニーズを丁寧に把握し課題抽出する事で、双方が満足する結果に繋がると学ん だ。入社後も常に「当事者意識」を持ちあらゆる業務に前向きに柔軟に取り組みたい。 続きを読む
- Q. 希望職種を選択してください（複数回答可）
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A.
研究開発／品質管理 続きを読む
- Q. 希望職種順位 ※希望職種を複数選択した際に順位を記載してください 例： １．研究開発 ２．品質管理
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A.
１．研究開発 ２．品質管理 続きを読む
- Q. 当社を志望した動機と、あなたの経験やスキルをどのように活かして活躍したいかを教えてください
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A.
まだ世にない臨床検査薬を生み出し、病気の早期発見、早期治療に貢献したいからだ。契機は○○が乳がんの副作用に苦しむ中で家族の笑顔も減り、病気は当たり前の日常を大きく変えてしまうのだと痛感した。この経験から診断だけでなく、その後の病態の進展予測や治療方針の決定にも重要な臨床検査薬の必要性を実感する中、顧客に対する誠意を企業理念とする患者第一の貴社に非常に魅力を感じた。私は将来、自分の研究が誰にどのように役立つのかを実感し、 それをモチベーションに変え、常に向上心を持ち続ける研究員になりたい。新型コロナウイルス感染症に対する遺伝子・抗体検査試薬を「技術に基づく機動力」で開発し、社会ニーズに迅速に応える貴社でなら、私の将来の研究員像を実現できると考え、強く志望する。臨床検査薬開発には、開発にかかる時間やコスト、検出感度等多くの課題がある。私はDNA抽出やPCR、電気泳動、シーケンス解析、培養細胞実験や評価系の構築等を経験し、絶対に諦めない粘り強 さや論理的思考力を体得した。これらの力を武器に課題解決に挑戦する事で、予防を通し人々の健康に貢献したい。また私は、高品質な臨床検査薬の創出には、他部署との密接な連携が不可欠と考える。私は週1回の他研究室との交流会に積極的に参加し、貪欲に情報交換する事で研究を推進させてきた。そこで入社後も研究開発部門内だけでなく営業職、技術職の方とも協力しながら、チームとして成果の最大化に挑みたい。更に検査法があっても早期発見が難しい病気や検査の痛み等の困難が山積している。私はこれらの困難に打ち勝つには、異分野の知識・技術の融合が必須と考える。貴社は先端医療、食品、環境等の多事業展開している点が、異分野融合に絶大な力を発揮している。その「多種多様な視点」と私の「植物からがんに至る幅広い分野で鍛えた探究心」を融合させ、新規診断項目・診断技術開発の一翼を担いたい。 続きを読む
