2022卒の先輩が岡本工作機械製作所総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社岡本工作機械製作所のレポート
公開日:2022年3月24日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終のみ対面、そこまではオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年06月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- よく覚えていないが、技術部の社員であった。
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
約5分前から待機、入室、アイスブレイク、面接、逆質問、退室
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
形式ばった面接であったので、論理的にハキハキと受け答えするよう心がけた。また、内定は既にもらっている段階でありながらも入社への熱意も持っている事も明確に伝えた。
面接の雰囲気
少々堅苦しい感じの面接で、面接官の表情は固かったが、逆に形式ばった面接となり、自分としてはやりやすかった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
志望職種とその理由を教えてください。
私は御社の技術職として機械やシステム、制御回路の設計・開発に携わりたいと思っております。機械設計につきましては、大学での研究でシミュレーションソフトを用いている関係からデジタルエンジニアリングには強い関心をもっており、CAD等のツールを用いた業務を取り扱いたい構えです。システム、制御回路の設計・開発につきましては、大学での学業生活を通してプログラミング言語に興味を持っているため、このようなツールを用いて様々なシステム構築等を行いたい構えです。特に大学での研究の中でC言語の習得には力を入れているため、制御回路の設計には強い関心があり、このような業務を通して是非とも工作機械のIoT化、AI化といった技術発展の一助となりたいです。
御社のどのような点に魅力を感じるか。
御社は、世界で唯一の総合砥粒機メーカーとしてトップクラスのシェアを誇る製品を発しておられます。その点に基づき、自分の仕事にプライドを持ちながらモノづくりに携わる事で、エンジニアとして多大な成長を図る事が出来ると思っております。また、御社の技術により量産された工作機械は様々な製造現場で活躍されているほか、AI、半導体、自動車といった最先端の現場では技術革新の一翼を担っていると伺い、そういったイノベーションから始まる潮流の一助となりたい私にとって魅力的な職場に映りました。また、かねてより地元企業での就職に目を向けているため、地元と関わり続けながら仕事をしていく事が出来る点にも魅力を感じております。
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岡本工作機械製作所の 会社情報
会社名 | 株式会社岡本工作機械製作所 |
---|---|
設立日 | 1935年6月 |
資本金 | 48億8000万円 |
従業員数 | 2,301人 |
売上高 | 501億9800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 石井常路 |
本社所在地 | 〒379-0135 群馬県安中市郷原2993番地 |
平均年齢 | 43.0歳 |
平均給与 | 600万円 |
電話番号 | 027-385-5800 |
URL | https://www.okamoto.co.jp/page1 |
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