【面接タイプ】対面面接【実施場所】安中本社【会場到着から選考終了までの流れ】約15分前に到着、人事から説明を受け、待機室で待機、面接会場入室、自己紹介、面接、逆質問、退室。選考後は工場を案内してもらえる。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長と庶務、技術部課長【面接の雰囲気】庶務と技術部課長は大変良い方であり、やりやすかった。社長は少し厳ついが、圧迫される感じは全然無く、きちんと自分の事を話せた。【研削業界に興味を持った理由を教えてください。】業界研究を進めていく中で御社で製造されているような工作機械が昨今の産業界をリードしているAI、半導体、自動車といった業界において重要な役割を担っていると知りました。御社の製品が活躍されている現場はどれも社会に対して常に変革を図っているような最先端の現場であり、そのような環境の下で様々な部品を生む母体となっている工作機械のエンジニアリングに携わる事は間違いなく仕事を行う上でのモチベーションになると思います。また、そのような中で、やはり私自身が今後社会が発展していく中での技術革新の一助となりたい思いがあり、工作機械の設計や生産現場に携わる事で私の自己実現を図れるのではないかと思い、興味を持っております。【海外に出向する事になったらイエスと答えるか。】もちろん私としてはそのようにさせていただきたい構えです。元々、高校○年次には海外でホームステイを経験させていただくなど外国圏の文化には興味を持っており、もしそのような機会があるのならばとても嬉しいと感じます。深掘り:英語は得意なんですか?→現時点では自信はあまりありませんが、これからビジネス英語の素養を身につけていく気概は誰よりもあると思っております。大学在籍時にはTOEICのスコアを伸ばす講義に自主的に参加し、○○○点から○○○点までスコアを伸ばす事が出来ました。また、大学○年次に参加した機器分析プログラム活動では最新の○○技術について学ぶために英語の学術論文を読み漁っていたため、リーディングスキルは比較的揃っていると自負しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社の上長に対する面接であるので、失礼無い対応に徹すること、また入社への熱意を存分に出していく事を心がけた。
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