2023卒の先輩が学校法人青山学院専任事務職員(総合職)の本選考で受けたグループディスカッションの詳細です。グループディスカッションのテーマ、流れ、プレゼンの有無、評価されていると感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒学校法人青山学院のレポート
公開日:2022年11月2日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 4次選考
- 職種名
-
- 専任事務職員(総合職)
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- インターン
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
1次面接までオンラインでした。グループディスカッションの際にもパーテーションが敷かれるなどの配慮がありました。
グループディスカッション 通過したが辞退
- 実施時期
- 2022年06月 中旬
- 実施場所
- 青山学院大学青山キャンパス
- 形式
- 学生6 面接官2
- 時間
- 40分
- 開始前のアイスブレイク
- あり
- プレゼン
- なし
- 当日の服装
- スーツ
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
受付を済ませ、控室で待機。控室には3グループの人が約25名ほどがいた。そこからグループごとに別室に移動し、ディスカッションが始まる。
グループディスカッションの流れ
最初の10分間資料を読み込み、個人ワークで簡単にまとめる。
GDにしては珍しく、発表者以外の役割は決めず、自然な流れで議論を進めるように言われる。30分でGD。お題は仮想事例でおり、
①大学の相談室が前日までに予約する必要がある(当日使おうと思っても使えない)
②イベントの開催日時の変更の通知方法が紙(会場に貼っているため、無駄足になる)
③相談室が飲食禁止でくつろげない
④相談室の人の雰囲気が悪く入りずらい
という学生へのアンケート結果で出てきた課題に対して、どれを最優先事項で解決するかグループで一つに決めるというものだった。(上記課題はうる覚えなので多少異なる可能性あり)
最後に発表がある。発表者は一人で、議論の中で発表者を決めておく。
雰囲気
非常に和やかな雰囲気だった。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
青山学院大学についてHPを見て調べたが、選考内容とは全く関係がなかった
テーマ
大学職員の使命を定義した上で、学生へのアンケートからわかった以下の4つの課題に対して、最優先で取り組むべき課題を1つ選べ
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
いずれの課題の解決も大切であることから、本GD課題の正解は内容に思う。そのため、大学職員の役割についてどのように考えているのかを根拠を持って発言できているかを見ているように思いました。
辞退理由
他社に内定が決まったため。
学校法人青山学院の選考体験記
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学校法人青山学院の 会社情報
| 会社名 | 学校法人青山学院 |
|---|---|
| フリガナ | アオヤマガクイン |
| 設立日 | 1874年11月 |
| 資本金 | 1872億8600万円 |
| 従業員数 | 1,362人 |
| 代表者 | 堀田宣彌 |
| 本社所在地 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷4丁目4番25号 |
| 電話番号 | 03-3409-8111 |
| URL | http://www.aoyamagakuin.jp |
