就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
株式会社読売新聞東京本社のロゴ写真

株式会社読売新聞東京本社

【広告界の新たな風を】【19卒】読売新聞東京本社の冬インターン体験記(文系/広告コース)No.2673(早稲田大学/男性)(2018/4/6公開)

株式会社読売新聞東京本社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。

2019卒 読売新聞東京本社のレポート

公開日:2018年4月6日

インターン概要

卒業年度
  • 2019卒
実施年月
  • 2018年2月
コース
  • 広告コース
職種名
  • 未登録
期間
  • 2日間

投稿者

大学
  • 早稲田大学
参加先
内定先
  • 未登録
入社予定
  • 未登録

志望動機・インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。

広告業界を志望しているため、広告という文字に惹かれた。また新聞社では最大手の読売新聞ということもあり、新聞業界についても知ることができるだろうと考えた。過去に参加した友人からインターン中の営業同行の話を聞いていて、それにも非常に興味があった。

このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。

前にも一度エントリーシートを出していたが、そのときは落ちてしまった。そのあと不通過者を対象にしたES対策セミナーがあり、そこでどういった内容が好まれるのかを学んだ。

選考フロー

エントリーシート

エントリーシート 通過

実施時期
2018年01月
通知方法
メール
通知期間
1週間以上

インターンシップの形式と概要

開催場所
東京本社
参加人数
24人
参加学生の大学
早慶とMARCHがほとんどだった。地方の大学の学生はひとりもいなかった。
参加学生の特徴
新聞業界というより広告業界に興味のある学生が多いように感じた。
報酬
なし

インターンシップの内容

テーマ・課題

新聞広告を活かした、日本酒売り上げ向上のためのプロモーション企画

1日目にやったこと

長時間にわたって座学が行なわれた。新聞業界についてや、新聞広告の現在、それからウェブの話などもあった。午後はチームに分かれて1時間程度のグループワークに取り組み、全体の前で発表をした。

2日目にやったこと

前日に発表された割り振りにしたがって、学生2名と社員1名で営業に向かう。行き先は代理店やメーカー、金融機関など様々だった。午後は本社に戻ってきて、学んだことを報告し合う。夜には最上階で懇親会があった。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書き

人事

優勝特典

読売新聞の主催するイベントのチケット

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

新聞広告を活かしたプロモーションという課題だったが、その他のメディアも巻きこんで、全体で訴求することを心がけたほうがよいというフィードバックをいただいたことが印象にのこっている。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

1日目の座学がやたら長く、そこでずいぶん体力を使ってしまった観がある。グループワークの課題がやや難しいながらも時間が短く、どうにかまとめられたといった印象であった。面白い案を練るというよりは、無難なアイディアで妥協するといったかたちになったのが正直なところである。

インターンシップを終えて

インターンシップで学んだこと

営業同行がとにかく新鮮であった。とくに雑談が多いのが驚きで、そこからさりげなくニーズを引きだしたり、自社のアピールをしているところに営業の手腕を感じた。クライアントの方々も学生に気を遣いつつリアルな商談の光景も覗かせてくれて、とてもよい経験になった。

参加前に準備しておくべきだったこと

新聞を読む際に広告に注意をしておけば、様々な事例を吸収してグループワークに活かせたかもしれないと感じた。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

営業同行でリアルな営業の様子を見られたため、はっきりとイメージをすることができた。また座学やグループワーク等を行なう部屋もオフィスと同フロアにあり、休憩時間などに少し覗いて社員の姿や雰囲気もうかがうことができた。全体として社員の方と近い場所・近い業務を体験できたことがよかったと思う。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

スケジュールが分刻みで定められており、そういった面も含めた全体的な真面目さが合わないと感じた。また午前の座学による疲弊もあってかグループワークでは思うように力を発揮できず、社員の方に見られる場面も限られるため、それほど良い評価を頂けたという感触もなかった。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

やはり媒体社であるため、自分から企画するといった側面はあまり感じられなかった。代理店の営業もその点ではたしかに企画といった色は弱いが、それでも関わる案件の大きさは違うため、やはり広告業界を志望しているのなら純粋に代理店を目指したほうがよいのだと感じた。また、真面目な社風があまり合わないとも思った。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

社員の方もほとんどがこのインターンシップの出身で、採用人数も少ないためほぼここで決まるのだろうと感じた。私自身は申し込まなかったものの、セカンドステップの内容をうかがう限り完全なる本選考であった。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

2日目の最後に、セカンドステップ申し込みの書類が配られる。内容は模擬面接などらしいが、例年これが早期選考のようである。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

なにかをつくったり企画したりするのが好きで広告業界を見ていて、総合広告代理店を第一志望に据えながらも、広告にかかわる業務があるならほかでもよいと考えていた。媒体社や制作会社など、どれもインターンシップに参加したことはなかったが、恐らくそのあたりでもなんとなく似たようなことができるだろうというぼんやりとしたイメージを抱いていた。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

グループワークではそれなりに大きな企画をやったが、実際に営業に同行してみると、やっぱり広告枠の販売というのは主要な仕事のようで、あまりそれには魅力を感じなかった。どこの会社がA新聞に広告を載せたらしい、とか、N新聞はもう少し安く売っている、とかそういう情報にもいろいろ左右されるようで、ザ・営業という感じだった。広告に携われればなんでもよいのか、という点を見直して、代理店をもっと深く調べるようにした。

同じ人が書いた他のインターン体験記

前の記事 次の記事
2019卒 読売新聞東京本社のインターン体験記(No.2219) 2019卒 読売新聞東京本社のインターン体験記(No.2769)
一覧へ戻る インターンTOPへ戻る
※掲載されている情報は、あくまでも投稿者による当時の経験談です。最新の情報とは異なる場合があります。また、就職活動においては、選考フローや選考内容が人によって異なる場合がありえます。本情報は、あくまでも一個人の経験談、一つの結果として、参考としていただけますと幸いです。
※当サイトでは品質の高い情報を提供できるよう努めておりますが、掲載されている情報の真偽や正確性につきまして、当サイトは責任を負いかねます。コンテンツの投稿ガイドラインに関しては 投稿ガイドライン をご参照ください。なお、問題のあるコンテンツを見つけた場合は、各コンテンツの「問題のあるコンテンツを報告」のリンクから報告をお願いいたします。

株式会社読売新聞東京本社のインターン体験記

広告・マスコミ (新聞)の他のインターン体験記を見る

株式会社読売新聞大阪本社

よみうりアカデミー
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. 記者職に元々興味があったが、企業研究をするうちに広告を作るビジネス職を目指すようになった。新聞社の収入はビジネス局が作っているということで、お金を稼ぐ仕事とも言われており営業に近い感覚。広告代理店を目指していたので興味本位で応募した。続きを読む(全117文字)
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2025年12月18日
問題を報告する

株式会社北國新聞社

記者コース / 記者職
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. 地方新聞社の記者を志望しており、記者の仕事を実際に体験できるインターンに興味があった。地元に近い会社に就職したいという思いもあり、実家から近く、規模の大きい地方新聞社であること、インターン参加のための選考がなかったといった理由により気軽な気持ちで参加を決めた。続きを読む(全130文字)
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2025年11月21日
問題を報告する

株式会社朝日新聞社

技術系1day仕事体験 / 技術部門
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. 元々IT業界を志望していたが、就職活動を進めていくにつれて出版・新聞社にも興味が湧いた。両方を兼ね揃えているのが朝日新聞の技術部門であると感じた。特に、朝日新聞の技術部門は他の仕事と比べて特異性があるという風に考えた。続きを読む(全109文字)
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2025年10月7日
問題を報告する

株式会社中日新聞社

記者コース
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. 私は中日ドラゴンズのファンである。そこで、中日ドラゴンズとの関わりがある中日新聞では、どのように選手に取材を行い、新聞記事にしているのか気になったから。また、スポーツ記者の具体的な仕事内容、一日の流れを知りたいと思ったから。続きを読む(全112文字)
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2025年9月11日
問題を報告する

株式会社毎日新聞社

記者コース / ⼀般記者
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. インターンに参加した理由は、記者という仕事の厳しさややりがいを現場で体感し、自分に適性があるのかを確かめたかったから。
数ある新聞社の中で毎日新聞を選んだのは、人々の生活に寄り添った記事に力を入れている点に共感したため。続きを読む(全111文字)
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2025年9月9日
問題を報告する

株式会社日本農業新聞

ビジネス職コース / ビジネス職
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. 大学で学んだ知識を活かすという軸で就職活動を進める中で、日本農業新聞の存在を知りました。就活サイトで記者職向けのインターンシップが開催されることを知り、応募しました。プログラム内容には模擬取材体験などが含まれており、貴重な経験ができると感じたため参加を決めました。続きを読む(全132文字)
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2025年7月7日
問題を報告する

株式会社茨城新聞社

記者職1日仕事体験 / 記者職
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. 周囲が就活を始めている中でインターン参加の経験がなく不安だったため、居住地から近くの企業で、1日で完結するインターンだったことから参加した。ゼミの先輩がテレビ局で働いていて話をよく聞いており、メディア関係の仕事に興味があったのもきっかけの一つ。続きを読む(全122文字)
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2025年6月23日
問題を報告する
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. 実際に企業に出向いて取材を行い執筆までのフローを体験することができるのは、他の企業でもなかなか体験できない珍しい実践だと思ったから。
また、このインターンに参加することで早期選考の機会をいただけるという情報を先輩から聞き、就活を有利に進めるためにも参加したいと思った。続きを読む(全135文字)
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2025年5月16日
問題を報告する

株式会社日刊工業新聞社

1𝖽𝖺𝗒インターンシップ / 総合職
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. 新聞業界への関心が大きな理由だ。マイナビやGoogleで新聞社について調べる中で見つけた。一般紙や総合誌が落ち目になっていく中で、業界紙は比較的堅調に推移していると聞き、入社しても長く働けるのではないかと考えた。続きを読む(全106文字)
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2025年4月25日
問題を報告する

株式会社十勝毎日新聞社

一般記者コース / 総合職
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. このインターンに興味を持ったきっかけは新聞業界に興味があったからだ。参加した理由は大手新聞社に限定せず、地方の新聞社の行身にも興味があったからだ。選んだ基準は純粋に通ったからと、予定が空いていたからだ続きを読む(全101文字)
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2025年3月31日
問題を報告する

読売新聞東京本社の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社読売新聞東京本社
フリガナ ヨミウリシンブントウキョウホンシャ
設立日 1874年11月
資本金 10億円
従業員数 2,950人
売上高 1615億5500万円
決算月 3月
代表者 山口寿一
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目7番1号
電話番号 03-3242-1111
URL https://info.yomiuri.co.jp/
採用URL https://saiyou.yomiuri.co.jp/
NOKIZAL ID: 1700498

読売新聞東京本社の 選考対策

就活会議 当社は東京証券取引所、福岡証券取引所の上場企業であり、ユーザーとクライアントの成約支援事業を展開しているポート株式会社のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。