- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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【メディアの舞台裏を知る】【20卒】読売新聞東京本社の夏インターン体験記(理系/読売アカデミー)No.3561(明治大学大学院/女性)(2018/9/12公開)
株式会社読売新聞東京本社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 読売新聞東京本社のレポート
公開日:2018年9月12日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年8月
- コース
-
- 読売アカデミー
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 3日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
総合メディア企業である読売新聞社の仕事を広く知る機会として、今回参加しました。
また、自分のESがどの程度通るのか、その腕試しの意味も込めて応募しました。
本社の雰囲気が見たかったのも理由の一つです。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
エントリーシートの選考だけだったため、エントリーシートは何度も学校のキャリアセンターで確認してもらいながら作成しました。
選考フロー
応募 → エントリーシート
応募 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- 応募媒体
- ナビサイト
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 地方から来た人、都内の人、私立国立様々な人がいました。とにかく人数が多かった。
- 参加学生の特徴
- 基本的に自分が自分がと前にでたがる人がたくさんいました。あまり好感は持てなかった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
総合メディア企業「読売新聞社」の仕事を知る
1日目にやったこと
読売新聞社の記者職についての説明がありました。
記者職というのはどういう仕事なのかを、実際の記者の方が登壇し説明してくれました。パネルディスカッションできになる話も聞けました。
2日目にやったこと
ビジネスコースの話を聞くことができました。現在行われている昆虫展を軸として、展覧会が行われるまでにどんな苦労と大変なことがあり、どんなことにやりがいを感じながら仕事をしているのか、知ることができました。
3日目にやったこと
記事を書くという事前課題を題材にして、新聞記事を書くときにどのようなことに気をつけながら作成することが必要なのか、具体的に指導していただきました。他にも写真記者のお話も聞けました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
記事として事実を伝えるときに気をつけるべき視点を教わりました。今まで教わってこなかった視点だったので新鮮でした。言葉遣いや符号の使い方はもちろん、どんな視点で取材対象に向き合えば良いのか、までレクチャーしていただきました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
事前課題にかなり時間がかかりました。実際に昆虫展に行ったり、記者会見の動画を見て、一面の記事を作成したり、記事に使えるようなメッセージ性のある写真をとったりと、かなり時間を取られました。インターン当日は講義型が多かったため、そこまで負担ではありませんでした。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
総合メディア企業「読売新聞社」は、触手がとにかく多種多様であるため、自分で企業研究をするのはとても大変です。それぞれの部署がどのような仕事に取り組んでいるのかを詳しく知ることができました。また、グループ会社も多くあることを知り、読売新聞社が新聞社という枠組みにはとても収まり切らないような規模の大きい企業であることを思い知りました。
参加前に準備しておくべきだったこと
直前の1週間は新聞を購読していたのですが、もっと事前に読んでおいたほうが、より得られるものも多くなったかもしれません。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
記者や事業など、様々な形の仕事があるため、何かしらには自分を当てはめて考えることができます。社員の方の1日の流れも事細かに説明していただいたため、実際に職についた後、自分がどんな生活を送ることになるのか、具体的にイメージすることができました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加人数が多かったので、企業に自分を印象付けられたとは思えません。
今後のイベント等に何度も参加することで有利になっていくのかもしれませんが、現時点ではそのような対応はありませんでした。企業研究としては役立ったと思います。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
想像以上に休めない会社であると感じました。総務部に務める女性に伺ったところ、勤務時間は管理できないから、ちゃんと休みを取っているかを管理しているとおっしゃっていました。つまり残業当たり前、接待も当たり前、そんな生活になりそうです。私には勤められそうにありません。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
とにかく人数が多かったので、個人を把握してもらえたとは思いません。企業に関する勉強会としては意味があったと思うので、今回学んだことを生かして、本選考に挑むことはできそうです。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターシップ参加後、記者カフェやBizトークなど、より現役社員と1対1で話す機会をいただくことができました。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
食品メーカー・マスコミ・化粧品メーカー・製薬会社・出版社等広く見ていました。
私は理系の大学に通っているため、先輩たちの就職実績のある理系メーカー職を見つつ、個人的に興味のあるマスコミ業界も見ています。インターンシップは広くエントリーシートを出しており、自分のことをどの企業が受け入れてくれるのか、力試しの意味でも受けました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
マスコミはあまり考えない方向にしようかと考えています。特に記者職とテレビはやめようと思います。やはりプライベートと仕事の境が曖昧になってしまうような仕事は避けたいので、今回のインターンシップで、記者は絶対にそういう仕事だと確信したので、受けること自体やらないと決めました。事業職等は、営業活動が少しネックですが、まだ候補に入れておきたいと考えています。
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実際に企業に出向いて取材を行い執筆までのフローを体験することができるのは、他の企業でもなかなか体験できない珍しい実践だと思ったから。
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読売新聞東京本社の 会社情報
| 会社名 | 株式会社読売新聞東京本社 |
|---|---|
| フリガナ | ヨミウリシンブントウキョウホンシャ |
| 設立日 | 1874年11月 |
| 資本金 | 10億円 |
| 従業員数 | 2,950人 |
| 売上高 | 1615億5500万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 山口寿一 |
| 本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目7番1号 |
| 電話番号 | 03-3242-1111 |
| URL | https://info.yomiuri.co.jp/ |
| 採用URL | https://saiyou.yomiuri.co.jp/ |
