1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事・人事・偉い人事【面接の雰囲気】三人とも説明会、訪問会の時にいた方々で安心した。三人なので少し圧迫感があったが口調が柔らかくすぐに緊張がほぐれた。【入社したらどんなことをしたいのか】私の強みは「目標を達成できる継続力」です。この強みは高校のテニス部の経験から得ることができました。テニスは高校から始め、私以外は経験者でした。始めはラリーすらまともにできませんでした。そこでコーチや先輩から正しいスイングの方法や効果のあるトレーニングを教わり継続しました。その結果、半年後には実践的な練習ができるようになりました。また、引退までには目標であった3回戦を突破することができました。この経験から固定概念を持たずに学んだことを実践し継続することで成長を実感することができました。この強みを活かし貴社では業界売上首都圏No. 1にいち早く貢献できる営業マンになりたいと考えています。その為に営業でトップとなり、最速で所長になり会社を引っ張る存在になります。また、営業ではお客様のニーズを理解しより良い商品、サービスを提供できるようになります。【挫折経験と乗り越えたエピソード】私が今までで挫折した経験は中学校の野球部での試合です。私は人一倍練習に取り組み監督から評価され一年生でレギュラーを勝ち取ることが出来ました。夏の大会で私は先発として試合にでることができました。お互いなかなか点数が入らない時、チャンスの場面で私の打席が周ってきました。監督からサインが出されました。しかし、私はサインに対して中途半端な失敗をしてしまいチャンスは潰れてしまいました。結果、試合には負けてしまいました。自分の準備不足のせいでチームが負けてしまった、先輩の最後の試合を台無しにしてしまったと思いました。この経験からどんな場面でも日頃から想像し練習に取り組むこと。そのような場面で強い気持ちを保てる練習内容の濃さが必要だと感じこれらを徹底しました。その結果、私の代では同じような場面が来た時、しっかりと成功させチームに貢献することができました。この経験から練習の内容、準備の大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なので自分を理解しどんなことをしたい、できるのかを明確にしたから望んだ。営業職を選択するならば元気は大事だと思う。挨拶や座り方など基本をしっかりとする。
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