2021卒の神奈川大学の先輩が杉本電機産業営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒杉本電機産業株式会社のレポート
公開日:2020年10月20日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
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- 最終面接
- 職種
-
- 営業職
投稿者
- 大学
-
- 神奈川大学
- インターン
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- 未登録
- 内定先
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- あすか創建
- エム・ケイ・ソフトサービス
- K&G
- 入社予定
-
- エム・ケイ・ソフトサービス
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年09月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事・人事・偉い人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接なので自分を理解しどんなことをしたい、できるのかを明確にしたから望んだ。
営業職を選択するならば元気は大事だと思う。挨拶や座り方など基本をしっかりとする。
面接の雰囲気
三人とも説明会、訪問会の時にいた方々で安心した。三人なので少し圧迫感があったが口調が柔らかくすぐに緊張がほぐれた。
1次面接で聞かれた質問と回答
入社したらどんなことをしたいのか
私の強みは「目標を達成できる継続力」です。この強みは高校のテニス部の経験から得ることができました。テニスは高校から始め、私以外は経験者でした。始めはラリーすらまともにできませんでした。そこでコーチや先輩から正しいスイングの方法や効果のあるトレーニングを教わり継続しました。その結果、半年後には実践的な練習ができるようになりました。また、引退までには目標であった3回戦を突破することができました。この経験から固定概念を持たずに学んだことを実践し継続することで成長を実感することができました。この強みを活かし貴社では業界売上首都圏No. 1にいち早く貢献できる営業マンになりたいと考えています。その為に営業でトップとなり、最速で所長になり会社を引っ張る存在になります。また、営業ではお客様のニーズを理解しより良い商品、サービスを提供できるようになります。
挫折経験と乗り越えたエピソード
私が今までで挫折した経験は中学校の野球部での試合です。私は人一倍練習に取り組み監督から評価され一年生でレギュラーを勝ち取ることが出来ました。夏の大会で私は先発として試合にでることができました。お互いなかなか点数が入らない時、チャンスの場面で私の打席が周ってきました。監督からサインが出されました。しかし、私はサインに対して中途半端な失敗をしてしまいチャンスは潰れてしまいました。結果、試合には負けてしまいました。自分の準備不足のせいでチームが負けてしまった、先輩の最後の試合を台無しにしてしまったと思いました。この経験からどんな場面でも日頃から想像し練習に取り組むこと。そのような場面で強い気持ちを保てる練習内容の濃さが必要だと感じこれらを徹底しました。その結果、私の代では同じような場面が来た時、しっかりと成功させチームに貢献することができました。この経験から練習の内容、準備の大切さを学びました。
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杉本電機産業の 会社情報
会社名 | 杉本電機産業株式会社 |
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フリガナ | スギモトデンキサンギョウ |
設立日 | 1955年10月 |
資本金 | 9億1900万円 |
従業員数 | 396人 |
売上高 | 490億4100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 三浦秀人 |
本社所在地 | 〒210-0841 神奈川県川崎市川崎区渡田向町6番5号 |
電話番号 | 044-211-4745 |
URL | https://www.e-sugimoto.co.jp/ |