2021卒の神奈川大学の先輩が杉本電機産業営業職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒杉本電機産業株式会社のレポート
公開日:2020年10月20日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
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- 最終面接
- 職種
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- 営業職
投稿者
- 大学
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- 神奈川大学
- インターン
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- 未登録
- 内定先
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- あすか創建
- エム・ケイ・ソフトサービス
- K&G
- 入社予定
-
- エム・ケイ・ソフトサービス
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2020年09月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 社長・専務・専務
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接なので逆質問に力をいれた。会社の歴史や数字を具体的に用いて質問することを心掛けた。最終面接でも元気は必要だと感じました。
面接の雰囲気
前回よりも広い部屋に案内された。コロナ対策でマスクしていたり窓が開いてたので声が聞き取りずらかった。三人で圧がすごかった。
最終面接で聞かれた質問と回答
これまでの経験で勝負に勝ったことはあるか
これまでの経験で勝負に勝ったことは中学生での部活動での経験です。私は野球部に所属していました。そこで1年生で夏の大会でレギュラーを勝ち取りました。一つのポジションを先輩5人と私で日々の練習や練習試合の結果で競い合いました。私は練習後に自主練を行うことや練習内での走り込みなど人一倍力を入れました。また、目標とする先輩を決め真似したりアドバイスを求めるようにしました。その結果、練習試合などで結果が数値で出てレギュラーを勝ち取ることができました。この経験で学んだとこは勝負によって競争相手や自分が切磋琢磨により高め合うことができること、明確な目標に対して最速で結果を残すための練習を組み立てることの大切さを学びました。
なぜ営業職を志望するのか
私が営業職を希望する理由はアルバイトの経験を通して感じたことがあるからです。私は高校1年生から飲食店のキッチンのバイトを大学3年生までの約6年間行ってきました。もともとは黙々とこなすことが好きでキッチンに配属されました。しかし、大学一年生になり新しくアルバイトで接客業を始め掛け持ちしました。2つのアルバイトを通し私はお客様と関わる接客業の楽しさや自分に合っていることを感じました。現在も接客業は続けています。接客上はお客様により良いものを提案したり、感謝されることの喜びを知りより感謝されるためにはどういう工夫が必要なのか考えるようになりました。
御社でも営業職を通じてお客様の支えになりたいと思い営業職を希望しました。
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杉本電機産業の 会社情報
会社名 | 杉本電機産業株式会社 |
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フリガナ | スギモトデンキサンギョウ |
設立日 | 1955年10月 |
資本金 | 9億1900万円 |
従業員数 | 396人 |
売上高 | 490億4100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 三浦秀人 |
本社所在地 | 〒210-0841 神奈川県川崎市川崎区渡田向町6番5号 |
電話番号 | 044-211-4745 |
URL | https://www.e-sugimoto.co.jp/ |