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【未知を知る、新たな挑戦】【18卒】横浜信用金庫の総合職の企業研究詳細 体験記No.2622(鹿屋体育大学/男性)(2017/12/19公開)

2018卒の鹿屋体育大学の先輩が横浜信用金庫総合職の本選考で行った企業研究の詳細です。企業研究で行ったこと、特に調べておいて役に立ったことやもっと調べておけば良かったこと、有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

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2018卒横浜信用金庫のレポート

公開日:2017年12月19日

選考概要

年度
  • 2018年度
結果
  • 内定辞退
職種
  • 総合職

投稿者

選考フロー

企業研究

正直、横浜信用金庫のことを名前しか全く知りませんでした。しかし、3月に行われた合同企業説明会で興味を持ちました。それまで、他の銀行に内定の欲しいと思っていましたが、次第にこの企業が第2志望になりました。そもそも、信用金庫とは何?の状態から始まったので業界地図で根本を把握しました。あとは、みん就等でどんな面接なのか軽く把握しました。正直、業界研究を深く研究する必要はありませんでした(主観)。何故なら、横浜信用金庫が何しているのか面接では聞かれなかったからです。よく、業界研究や企業研究などと言われますが、それよりもまずは自己分析と話し方が大事だと思います。私は、正直一般的な就活生のアプローチはしていないと思いました。むしろ、少数派に属する分類だと思います。例えば、1次面接では面接官全員に聞こえるように挨拶をし、面接でも有利になり、2次面接では3月に合同企業に説明しに来てくださった方だったので「3月の時にお話しして下さった、●●市出身の○○さんですよね」と一言言ったことで和やかな雰囲気で面接に進むことができました。横浜信用金庫では、面接で見ていることとして、そこで将来働いているイメージを持てるかどうかだと思います。つまり、人間性をアピールできるかが重要だと思います。

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横浜信用金庫の 会社情報

基本データ
会社名 横浜信用金庫
フリガナ ヨコハマ
設立日 1923年7月
従業員数 1,272人
決算月 3月
代表者 大前茂
本社所在地 〒231-0015 神奈川県横浜市中区尾上町2丁目16番地1
電話番号 045-651-1451
URL https://www.yokoshin.co.jp/

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