2018卒の鹿屋体育大学の先輩が書いた横浜信用金庫総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、横浜信用金庫の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒横浜信用金庫のレポート
公開日:2017年12月19日
選考概要
- 年度
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- 2018年度
- 結果
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- 内定辞退
- 職種
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- 総合職
投稿者
選考フロー
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
選考が終わるまでしっかりと就職活動を続けてほしいと言われた。とにかく、自分の人生を応援して下さるようなコメントだった。
内定に必要なことは何だと思うか
人と同じことはするな。型に当てはまる奴は絶対にいい結果は出てこないと思う。そんなことよりも、他の就活生が言わなそうなことを言ったりする方がよほど魅力的である。あと、学歴を卑下しないこと。そういう人は大体何も努力をしなくて諦めている人たちばっかりだと思う。それよりも今何をすべきかよく考えて、周りに流されないことが大事だと思う。あと、自分の世界を面接会場では作ること。周りが何やっているとか本当にどうでもいい。自分を信じて出し切る。結果ばっかりに気を取られていれば、その面接は相手の顔をうかがうだけのつまらない、時間の無駄なものになってしまう。面接は会話のキャッチボールであるのをお忘れなく。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
とにかく、型に当てはまろうとする学生は無能だと思う。考えてみればわかると思うが、人間はAIでもロボットでもない。そんな面白くない人間を採用してその企業に何をもたらすのか。それは、不利益であると思う。そういう人を採用したところで全く会社の利益に貢献しないただのお荷物になる可能性が高い。それよりは頭が悪くても人間として魅力のある人の方がよほど一緒に仕事したいと思うと考える。結果で悩むよりも、自分と言う人間で悩み、そのうえで就職活動のアプローチが大切だと考える。
内定したからこそ分かる選考の注意点
人間性。本当にこれが大事。周りには高学歴の人もいたが、それを鼻にかけた人は落ちる。つまり、下克上はいくらでもあり得るということである。私のモットーとして高学歴だけの人には絶対に負けたくないという強い気持ちがあった。勿論それもステータスの一つではあると思うが、そんなことよりも一緒に仕事したいと思われる人間であるかの方が100倍大事だと思う。
内定後、社員や人事からのフォロー
選考が終わり次第、進退について早急に連絡してほしいと言われた。
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横浜信用金庫の 会社情報
会社名 | 横浜信用金庫 |
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フリガナ | ヨコハマ |
設立日 | 1923年7月 |
従業員数 | 1,272人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 大前茂 |
本社所在地 | 〒231-0015 神奈川県横浜市中区尾上町2丁目16番地1 |
電話番号 | 045-651-1451 |
URL | https://www.yokoshin.co.jp/ |