19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 大阪工業大学 | 男性
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Q.
あなたの長所についてご記入下さい。
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A.
私の長所は行動力です。私は学生団体にてボランティア活動を行っており、街頭募金やプロジェクトリーダーを経験してきました。団体に加入当初は現状に満足していましたが、次第に入っているだけでは何も価値はないと思い、自分でプロジェクトを立ち上げました。何事においてもまずやってみるというスタンスを取っています。 続きを読む
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Q.
あなたの短所についてご記入下さい。
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A.
私の短所は熱中しすぎてしまうことです。私はサッカーが大好きで、サッカーのことを考えていると周りに対して意識がいかなくなる時がありました。現在は少しでも改善するためにオンオフの切り替えを強く意識し、時にはサッカーのことだけを考え、時にはサッカーに関する情報を遮断するようにしています。 続きを読む
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Q.
コンテンツビジネスの将来について、あなたの考えをご記入下さい。
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A.
私は今後コンテンツビジネスはさらに多方面に進化していく一方で、著作権の管理を徹底する必要がある思います。ここ数年でスマートフォン等でテレビの放送が見れるようになり、インターネットでの動画配信サービスを行うAbemaTVの出現するなどコンテンツは進化してきています。日本の技術力であれば、今後さらなるコンテンツの進化が見込まれます。ただし、その中で弊害とも言えるような事が起こっています。例えば、書籍をデジタル化できるようになった結果、「まんが村」のようなサイトができました。まんが村では本来本屋で売られている書籍が無料で見ることができます。これにより、著作権者である作者に還元される利益が減少しています。 将来的には、時代のニーズに応じて、コンテンツを進化させていくこと。コンテンツビジネスによってそれらを行う人達と著作権がお互いwin-winな関係を作り出していくことが顕著に求められると思います。 続きを読む
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Q.
あなたが今までに見た「印象に残っているデジタルコンテンツ」を教えて下さい。 また、その理由も教えて下さい。
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A.
私はスポーツ動画配信サービスである「DAZN」に衝撃を受けました。私は海外サッカーが好きでよく試合を見ています。これまでは有料放送を行う「WOWOW」を通じてサッカーをテレビ観戦していました。しかしWOWOWではサッカーはスペインサッカーしか見ることができず、ほかの種目においてもラグビーやバスケットボールなど計5種目に限られます。 私はDAZNの存在を「パフォームグループがJリーグの放映権を10年2100億円で購入した」とのニュースで知りました。パフォームグループはDAZNを展開するイギリスのスポーツコンテンツ企業です。DAZNを利用してみると、サッカーはスペインリーグだけでなく、イタリア・イギリス・ドイツ・フランス・ベルギーのヨーロッパ各リーグに加えて、日本のJ1~J3までを幅広く視聴できる点に衝撃を受けました。他にも野球やバレーボールなど計20種目以上のスポーツを多岐にわたって網羅できる点に強い印象を受けました。 続きを読む
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Q.
あなたが興味を持っているスポーツビジネスについて教えて下さい。 また、その理由も教えて下さい。
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A.
スポーツメディアに興味があります。理由は、より深い情報を提供したいからです。サッカーを例に挙げると、目にするサッカーニュースは、日本ではJ1リーグや海外日本人情報、欧州各リーグの主要数チームがほとんどだと思います。サッカーニュースを見る人たちはサッカー好きが多く、これらの情報だけでは各リーグの情報を十分に把握しきれません。そこで私は国内外の細部にわたるサッカー情報の提供に興味を持っています。 続きを読む
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Q.
あなたが今までに「成し遂げたこと」を教えて下さい。
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A.
私は中学2年生の頃から夢だったヨーロッパでサッカー観戦を実現させました。サッカーが大好きで長らくこの夢を持っていました。そこで大学1年生の頃からお金を計60万円貯め、大学2年生の春にドイツ・スペイン・イギリスにてそれぞれ1週間ずつサッカー観戦できました。金銭的に危ない時期もありましたが、アルバイト・節約に励み、夢を実現させました。私はこの経験で計画性を身につけることができたと思っています。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に「最も力を入れて取り組んだこと」は何ですか。
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A.
私は学生団体にてカンボジアにスポーツ支援を行ってきました。 私は大好きなサッカーで国際貢献したいという想いがありました。そこで「CUE」というカンボジアにスポーツ支援をしている団体に所属しました。カンボジアでは貧しさから安全なグラウンドやサッカーボールなどの用品が不足しています。そこで安全なグラウンドの建設及び用具の寄贈活動を行いました。私はこの団体にて実際にカンボジアを訪れました。現地の中学校を訪れた時目にしたものは、足場が悪く、石が多く転がる空き地のような校庭で、足から血を流しながらもサッカーをする子供たちの姿でした。そこで安全なグラウンドの建設を目指し、私は会計部として主に街頭募金を先導し、グラウンド建設費144万円が貯まるように努めました。その結果、目標金額を達成し、安全なグラウンドを建設できました。現地でグラウンドの完成式に参加したとき、大きな感動を得ることができました。 続きを読む
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Q.
当社を志望した理由をご記入下さい。
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A.
貴社の「超WORLDサッカー」やライセンスビジネスなど、自分のサッカー愛を生かせるフィールドが整っていると感じて志望いたしました。 私はヨーロッパにサッカー観戦に行くほど、サッカーが大好きです。日頃からサッカー情報を集めるために、超WORLDサッカー等を用いて情報を集めています。サッカー好きな人達はSNS等を利用し、情報を集めています。その中で情報を伝えられているチームは各リーグの上位層や日本人選手のいるチームに絞られているイメージを受けました。もし私が貴社に入社することができれば、超WORLDサッカーを用いて、これまでの形態に加え、よりコアな情報を提供できればと思っています。 また、私は大学にて特許権や著作権などの知的財産に関することを勉強してきました。そこで、貴社のライセンスビジネスにおいても貢献できるのではと考えています。 以上の点から貴社を志望いたしました。 続きを読む