2020卒の中央大学の先輩が四谷大塚総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2020卒株式会社四谷大塚のレポート
公開日:2019年7月23日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2019年04月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
質問の中で、面接官の方が教育・子供について熱く語ってくださる時間がありました。そこに対する共感や自分の考えを求められることがあり、そこも1つの評価対象になったのではないかと感じました。
面接の雰囲気
第一印象から優しそうな方だなと思い、実際非常にやさしい方でした。話もしやすく、非常に温かい方でした。
2次面接で聞かれた質問と回答
自分の長所・短所について教えてください。
私が思う自分の長所は常に他人の立場になって考え、行動できることだと自負しています。私は周りから「よく気が付くね」と言われることが良くあります。私自身常に気を張っているというわけではありませんが、これまでの学生時代、学校のリーダーという立場やそのリーダーの補佐役という立場、それとは逆に何も役職についていない立場等、様々な立場を経験してきたからこそこのような気の配り方が染みついているのだと考えています。また、短所として思うのは決断力にかけることだと考えています。心配性であることから慎重になりすぎてしまうことがあり、なかなか決断をすることができません。現在は考えることよりもまずは1歩を踏み出してみることに気を付けています。
やりたい教科は何か、また、土日休みではないが大丈夫か。
私は算数を担当したいです。私は文系ですが算数・数学は好きである為この楽しさを子どもたちに伝えたいと考えています。私は以前、数学が大の苦手でした。最も苦手な教科で、楽しいと思うこともありませんでした。しかし、担当がある先生に変わったとたん見違えるように数学が面白いと思うようになり、それと同時に点数が伸びたといった経験があります。私は同じような体験を子どもたちに感じさせてあげたいと思っています。算数は難しいもの・つまらないものと思っている生徒に算数の楽しさ、解けた瞬間の達成感を味わってほしい、そういう経験を算数を通して味わってほしいと思い、算数を希望いたします。また、土日休みに関してはもちろん大丈夫です。
サービス (学習塾)の他の2次面接詳細を見る
四谷大塚の 会社情報
会社名 | 株式会社四谷大塚 |
---|---|
フリガナ | ヨツヤオオツカ |
設立日 | 1954年12月 |
資本金 | 2000万円 |
従業員数 | 200人 |
売上高 | 100億1500万円 |
代表者 | 永瀬昭幸 |
本社所在地 | 〒164-0001 東京都中野区中野3丁目49番1号 |
電話番号 | 03-3315-5213 |
URL | https://www.yotsuyaotsuka.com/ |