2020卒の中央大学の先輩が四谷大塚総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社四谷大塚のレポート
公開日:2019年7月23日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年04月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- ナガセの人事部長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接ではあったものの、質問らしい質問をされなかったため正直何を評価されたのかはわかりません。しかし私自身ありのままの自分を見てもらうということを心がけていました。
面接の雰囲気
親会社の人事部長の方ということで緊張感がありました。これまでとは異なり面接中も威圧感を感じる方でした…。
最終面接で聞かれた質問と回答
(質問はされずひたすら話を聞いていました)
(質問という質問はされなかったので、面接の状況について記載します)
面接官の方が入ってきてから名前を確認され、「塾の先生なりたいんだ?」と聞かれたため「はい。」とお答えしたところ、その後は約10分間ずっと教育に関するお話をしてくださいました。面接というよりかは人事部長の方のお話を聞くという感じでした。そのお話の中で振られたことにたいして一言答えるという感じでした。教育に関する話しかしていないので対策も何もないと思います。これまで自分が面接で話したことや自分の教育に対する考えを話すことができれば問題ないと思います。しかし、私の時はほとんどお話を聞くだけでしたがほかの方の話を聞くとそうではなかった方もいるようでした。
(質問はされずひたすら話を聞いていました)
(質問という質問はされなかったので、面接の状況について記載します)
人事部長の方のお話の最後の最後で「うちで頑張りたいんだ?」と聞かれました。即答で熱意を込めて「御社で頑張りたいです」と一言答え、面接が終了しました。時間は10分と非常に短かったのですが自分の話している時間がほとんどなかったからかあまり短かったという感覚はありませんでした。面接をした部屋が応接室のような部屋で、かつ、ソファでの面接だったため、雰囲気に飲まれないように気を付けました。ただひたすらお話を聞き、相槌を打ち、たまにクローズドクエスチョンをされる、といった感じの面接でした。逆質問の時間は設けられていなかったため、質問がある場合は3次面接までにしておく方がいいと思いました。
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四谷大塚の 会社情報
会社名 | 株式会社四谷大塚 |
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フリガナ | ヨツヤオオツカ |
設立日 | 1954年12月 |
資本金 | 2000万円 |
従業員数 | 200人 |
売上高 | 100億1500万円 |
代表者 | 永瀬昭幸 |
本社所在地 | 〒164-0001 東京都中野区中野3丁目49番1号 |
電話番号 | 03-3315-5213 |
URL | https://www.yotsuyaotsuka.com/ |