1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に到着後エレベーターで上がり、受付で電話をかける。その後人事の方が来てくださる。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、マネージャー【面接の雰囲気】入室し...
株式会社医療システム研究所 報酬UP
株式会社医療システム研究所の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に到着後エレベーターで上がり、受付で電話をかける。その後人事の方が来てくださる。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、マネージャー【面接の雰囲気】入室し...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接の後すぐに合格と伝えられ、そのまま最終面接が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】エリアマネージャー、採用責任者、社長【面接の雰囲気】採用責任者の...
【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役職クラス4名【面接の雰囲気】会場に入った時は少々堅苦しい雰囲気だったが、話を進めていくうちに和やかな雰囲気に変わった。圧迫感はなく人間性を見られていると感じた。【あなたの性格、長所短所を教えてください。】私の性格は非常に好奇心が旺盛で、いろいろなものに興味を持ち且つ一度始めたら投げ出さないことが自慢です。例えば小学1年の頃ガールスカウトに入団し、7年間団員として数々の野外活動を経験しました。親元を離れてキャンプに出掛けたりボランティア活動を行ったり、子供が経験するには少々過酷なこともありましたがそのおかげで逞しい精神を手に入れました。一方で好奇心旺盛さが過熱すると無鉄砲で後先を顧みない一面があります。何事にも果敢に挑戦することは人生において必要ですが、治験においては人の命が懸かっており安全が最優先される場であることを弁え、計画性を持っての行動を心がけたいと思います。そして医師や他の医療従事者の声に耳を傾け、其の中から最善策を見出せるように努めてまいります。【臨床検査技師の資格を取ってまでCRC職に就きたい理由は?】近年、新薬の開発はより高度で難易度の高いものになってきております。中でもオンコロジー領域は日々進歩しており、有効な治療法が確立されてないからこそより進めるべきだと思います。そこで必要になってくるものはやはり専門的な知識を有した医療従事者だと考えます。私は臨床検査技師の資格を取ることで薬学だけではない検査値の読み方や機器の使い方を学び、いち早く患者様の容態の変化や異常に気付けるようになりたいと思います。また臨床検査技師の資格を取るに当たっては病院実習を行うため、CRCとして病院に努めるイメージを掴みやすくしたかったという考えもあります。あくまで自分が目指しているのはCRCであって、資格は付随するものだということが伝わるように言葉選びには慎重になった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】CRCは患者と医者の板挟みになることが多く、非常に人間関係に重きを置いていると思う。聞き取りやすいように明るくはっきりと話すことで人間性を評価してもらえたのかと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】社長との個人面接ということで非常に緊張したが、面接というより面談で堅苦しい雰囲気もなく落ち着いて話すことができた。【良いリーダーとはどんなものであるか?】必ずしも集団の先頭に立って腕っぷしでぐいぐい引っ張って行くものがリーダーとは限らないと思います。例えば、個人個人の性格や特性を見極めて一人一人が活躍できる場に導いたり、集団を後ろから見てそっと後押しできる存在もリーダーと言えます。私は学生時代にドラムス担当としてバンド活動に熱中した経験があります。ドラムスはバンドの主軸ですが、他の演奏陣が如何に演奏しやすい空気にできるかがカギだと思います。医療現場に於いては私はドラマーのようなリーダーになりたいです。スピードも質も求められる治験では、治験のプロとして自分の立ち位置をしっかりと把握し、患者様、医師の意思疎通が円滑に進められるよう人のタイプを瞬時に見分けられるように心がけたいと思います。【オンコロジー領域に興味を持ったきっかけを教えてください。】私が2歳の時父方の祖父を肺がんで亡くし、10歳の頃母方の祖父が前立腺がんと診断され家族一丸となって闘病生活を支えた経験があります。また、小林麻央さんの闘病日記を読んで、ガンと診断されてもこれほど前向きに希望をもって戦っているんだと感銘を受けました。現在の日本では3人に一人がガンを発症するとても身近な疾患であるにもかかわらず、その治療は難易度が高く有効な治療法が確立されていないのも事実です。多くの製薬企業がこぞってオンコロジー領域の開発を進めている今、より難しい課題に挑戦してみたいという思いからオンコロジーに興味を持ちました。自身の経験も踏まえてどうして興味を持ったかを簡潔に説明した。がんがどういう病気であるかもきちんと理解したほうがいいと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あまり入社に際しての質問はされた印象がないが、自分の経験を簡潔に説明できた。時事的要素も取り入れたことが評価につながったのだと思う。
続きを読む会社名 | 株式会社医療システム研究所 |
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フリガナ | イリョウシステムケンキュウジョ |
設立日 | 1999年4月 |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 244人 |
代表者 | 阿部武 |
本社所在地 | 〒104-0032 東京都中央区八丁堀3丁目4番8号 |
URL | https://www.smo-msr.co.jp/ |
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