- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 商社を志望していた為、その練習の為、兼松のインターンシップに参加してみようと思い、応募した。七大商社には一歩劣るものの、兼松は知名度も年収も仕事内容も魅力的だと感じていた。また、早期選考があるのも魅力的だった。続きを読む(全105文字)
【未知のMR世界へ】【20卒】日本ベーリンガーインゲルハイムの冬インターン体験記(理系/MR職)No.4461(慶應義塾大学/男性)(2019/3/19公開)
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 日本ベーリンガーインゲルハイムのレポート
公開日:2019年3月19日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2019年2月
- コース
-
- MR職
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 慶應義塾大学
- 参加先
-
- アストラゼネカ
- ココスペース
- 興和
- バイエル薬品
- 日本ベーリンガーインゲルハイム
- ファーマライズホールディングス
- リブ・コンサルティング
- MICメディカル
- ライブレボリューション
- ユニスマイル
- クリエイトSDホールディングス
- ジョンソン・エンド・ジョンソン
- 日本調剤
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
外資系製薬でプレゼンスの非常に高い、ベーリンガーインゲルハイムのインターンシップに興味があったため。また、去年までこのような形のインターンシップを行っておらず、採用選考フローを知るために有意義だと思い参加した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
インターンシップの選考では、ESの提出が必要であった。そのため、ESの質問内容について周到に準備した。
選考フロー
応募 → エントリーシート
応募 通過
- 実施時期
- 2019年01月
- 応募媒体
- ナビサイト
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2019年01月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 大崎オフィス
- 参加人数
- 36人
- 参加学生の大学
- 関東地方や、関西地方、東海地方の薬学生が多かった。スーツケースを持ってきている人も多かった印象
- 参加学生の特徴
- MR職のインターンシップであるため、物事に対して押しが強めの学生が多かった印象
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
MRの職種理解、学生時代に頑張ったことを話す
1日目にやったこと
MRの職種理解のために現役MR社員による一日の仕事の流れや仕事のやりがい・大変なところなどを聞く。
数人のグループで学生時代に頑張ったことを話しフィードバックをしあう。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
MR職のインターンシップでは、特に何かのワークをしたり、アウトプットを出すといったことはなかったため、社員の方から何かしらのフィードバックをもらう機会はなかった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
MR職のインターンシップでは、特に何かのワークをしたり、アウトプットを出すといったことはなかったため、グループでの議論が難航したり、時間に追われたことはなかった。 しかし、短い時間でのフィードバックするメンバーがころころかわるので、その点は大変だった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
MR職のインターンシップに参加したため、同学年のMR職の学生たちがどのような考えをもって、どのような戦略で就職活動を進めていくか知ることができてよかった。また、世界的にプレゼンスのある製薬企業であるベーリンガーインゲルハイムのカルチャーを知ることができてよかった。
参加前に準備しておくべきだったこと
医薬品業界、とりわけ製薬業界にたいしての基本的な知識。MR職の基本的な職種理解が必要であると考える。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ会場がまず、大崎のベーリンガーインゲルハイムオフィスで行われ、インターンシップ会場の隣ではまさにビジネスが動いている状態であったため、非常に臨場感があるインターンシップだと感じた。また、インターンシップでは現役社員のMRさんに話を聞く機会もあり、想像しやすかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
MR職では、独特な内定者・社員の雰囲気があり、私にはフィットしない雰囲気であると感じた。そのため、選考フローを進み、幸いにも内定がでた際にも、そのような雰囲気になじめないと考え、カルチャーフィットしないと感じた。ただ、非常に仕事内容などは魅力的だと感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ会場がまず、大崎のベーリンガーインゲルハイムオフィスで行われ、インターンシップ会場の隣ではまさにビジネスが動いている状態であったため、非常に臨場感があるインターンシップであり、そのようなビジネスの臨場感の中で仕事がしたいと考えていたので、その点では志望度は上がった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップでは職種理解、業界理解、企業理解に重点が置かれているため、選考に対して直結されていることはないと思う。ただ、マイページを通して迅速に選考情報が共有されると思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップでは職種理解、業界理解、企業理解に重点が置かれているため、選考に対して直結されていることはないと思う。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
就職活動をやる中で、とくに業界を限定してはいなかった。特に、薬学のバックグラウンドを生かした薬局、病院、製薬メーカー、公務員、コンサルタントなどを見ており、その中で、製薬のMRというキャリアを選択する場合、どのようなキャリアを歩むことができ、どのような経験が積めるのかという面で情報収集をするために今回のインターンに参加した。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
同じく、とくに業界を限定しない形のままである。薬学のバックグラウンドを生かした薬局、病院、製薬メーカー、公務員、コンサルタントなどの中で、製薬のMRというキャリアを選択する場合、どのようなキャリアを歩むことができ、どのような経験が積めるのかという面でインターンシップを通じ、様々な情報収集をすることができたと思う。
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日本ベーリンガーインゲルハイムの 会社情報
会社名 | 日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 |
---|---|
フリガナ | ニッポンベーリンガーインゲルハイム |
設立日 | 1961年6月 |
資本金 | 72億円 |
従業員数 | 1,618人 |
売上高 | 2001億5900万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | ヤンシュテファン・シェルド |
本社所在地 | 〒141-0032 東京都品川区大崎2丁目1番1号 |
電話番号 | 03-6417-2200 |
URL | https://www.boehringer-ingelheim.com/jp/ |
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