22卒 インターンES
MR職
22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
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Q.
趣味・特技(120字以内) (OpenESを使用)
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A.
運動が趣味です。健康維持のために始めたランニングを4年間継続しています。始めた頃は40分で走っていた5kmのコースを、今では30分で走ることができます。現在は富士山登頂を目標に、筋力も鍛えています。 (OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室で取り組んだ内容(250字以内) (OpenESを使用)
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A.
筋サテライト細胞は、骨格筋に存在している組織幹細胞であり、細胞周期としてはG0期で維持されています。私は、筋サテライト細胞がG0期の時に高発現している遺伝子の一つであるHeyLに注目し、HeyLの筋サテライト細胞における性質や役割を検討しています。まず、HeyLを欠損させたマウスとコントロールマウスを、それぞれ回転ケージ内で二週間飼育した後、後肢の骨格筋の凍結切片を作製しました。今後は、凍結切片の染色により筋サテライト細胞の活性化の割合や筋サテライト細胞数などを解析する予定です。 (OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己PR(400字以内) (OpenESを使用)
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A.
私の強みは問題解決能力です。この強みを活かして学部時代に華道部で新入部員の獲得に貢献しました。華道部は部員数が少なく、2年次の時に部の存続が危ぶまれました。新入生の勧誘方法を見直した結果、華道部の知名度の低さと、体験会の満足度の低さの2点が原因として考えられたため、これまで行っていたチラシ配りに加え、学内掲示板へのポスターの掲示やSNSアカウントの開設で知名度の向上を図ること、体験会とは異なる日時に食事会を設けて新入生との会話を増やし交流を深めることを提案しました。他の部員は金銭的負担が増えることから食事会に反対していましたが、低価で済むお菓子パーティーを代替案として再度提案したところ、部員全員が納得した上で実施することができました。その結果、新入生だけでなく留学生や在学生にも興味をもっていただき、例年以上の新入部員を獲得することが出来ました。会社内でも、問題解決のプロセスを大切にしたいです。 (OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(400字以内) (OpenESを使用)
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A.
グローバル化が進む社会で英語能力や異文化理解が必要であると感じ、大学時代は国際交流に取り組みました。もともと苦手意識のあった英語を克服するために、これまでに、留学生のサポーターに申し込んだり海外の大学と合同で開催される国際ワークショップに参加したりすることで、積極的に英語を使う機会を作りました。1年間の語学留学では、現地の方や多国籍の留学生との関わりからコミュニケーションには英語能力だけでなく異文化理解が必要であると感じたため、帰国後は留学生向けの大学寮に入居し、出身国の異なる留学生と共同生活を送りました。国際交流によって、私自身が日本の文化や生活習慣を前提で物事を考えていたことに気付きました。また、多様性を尊重することは、外国人を含む価値観の異なる人と協調するために必要であり、さらに視野を広げ、発想力や想像力を豊かにするものであると考えるようになりました。 (OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
当社への志望動機(270字以上300字以内)
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A.
貴社では、医薬品事業において、アンメットメディカルニーズの高い疾患領域に注力しており、「未だ治療法のない病気の患者さんの希望になりたい」という私の夢を実現できると感じたことから、インターンシップに応募いたしました。私は、治療法がないまま対症療法として薬を飲み続けている難病の患者さんの存在を知り、その人の力になりたいと思ったことがきっかけで、医薬品業界で働きたいと考えるようになりました。私が特に興味を持っている希少疾患は、患者数が少なく医薬品の市場性は高くありませんが、医薬品業界が避けずに取り組むべき領域です。そんな領域に、熱意を持った社員の方々と共に挑戦していきたいです。 続きを読む
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Q.
我々はいかに行動するのか?: AAI Accountability:アカウンタビリティ(遂行責任) / Agility:アジリティ(俊敏性) / Intrapreneurship:企業内起業家精神 の3つの中からご自身の中で一番大切だと思うテーマを1つ選んでください。
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A.
Agility:アジリティ(俊敏性) 続きを読む
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Q.
上記に関連するご自身の経験を簡潔に書いてください。(200字以上300字以内)
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A.
変化に素早く対応するために、思い込みや先入観に捉われず広い視野を持つことが大切だと考えています。このことに気付いたのはイギリスでのホームステイ中です。渡英直後は生活習慣の違いが原因でホストファミリーとなかなか馴染めませんでした。しかし、現地の方と交流するにつれて、ホームステイ先での生活はイギリスではあくまで一般的であることを知りました。また、これまで海外の一般家庭に滞在する経験がなかったため、日本の文化や生活習慣を前提で物事を考えていたことに気付きました。ホストファミリーと良好な関係を築くまでに時間を有したという反省から、人の行動や物事を見る際は数あるさまざまな可能性を考えるようになりました。 続きを読む