22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 関西学院大学 | 女性
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Q.
学業で力を注いだこと
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A.
私は国際学部で文化を学びながら複数分野専攻制を利用して商学部でマーケティングを学んでおり、文化に合ったマーケティングの勉強に力を注いでいます。アメリカと日本の家の広さの違いが冷蔵庫の大きさの違い、そして買い物の仕方の違いに繋がってくるように、消費者の持つ文化によって消費者行動が変わることを学びました。貴社でもその土地の文化を大切にしながら、消費者の生活に合うように商品を届ける仕事がしたいと思っております。 続きを読む
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Q.
学業以外で力を注いだこと
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A.
私は留学生のためのイベントを企画運営する学生団体での活動に力を注ぎ、積極性を身に付けました。大学2年生の時に始めてイベント企画チームに入った時、メンバー同士遠慮がちで動きが停滞しました。人見知りだった私は、勇気を出してチームの先頭に立ちました。私から色々と提案して皆に声を掛けていくと、仲間も段々と案を出してくれ、いつしかやりとりが活発になりました。役割分担をして座禅体験の準備を進め、留学生にとても喜んでもらえました。チームの中心で頑張った姿を先輩が見てくれていて3年生では企画部長に任命してもらい、コロナ禍でもZoomイベントを私から提案して後輩たちと成功させることができました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は様々な人の視点に立って物事を考えることができます。私は留学生向けイベントを行う学生団体で、昨年団体にある三つの部の一つ、企画部の部長を務めました。コロナ禍の中でイベントができず、本来活躍していくはずの2年生の後輩たちはとても悔しいだろうと思い、部の皆にオンラインでも何かやろうと声を掛けました。やはり皆案を温めていたようできっかけを作るとどんどん提案してくれ、後輩の案をまとめて留学生に葉書を送ることになりました。できるだけ後輩に中心となって準備を進めてもらい私はサポートに回りました。この経験を通して後輩もどんどん意見を言えるようになり、今では企画部長を楽しそうに引き継いでくれ、後輩目線で部を運営できて良かったと思っています。 続きを読む
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Q.
志望動機 営業職
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A.
大好きなおもちゃを通して、子どもたちの、そして社会の、可能性に溢れた未来を創りたいからです。子どもたちが成長していく過程で社会の仕組みを学び、自分たちの想像力を高めていくパートナーであるおもちゃには、子どもの人生の価値観や彼らが創っていく社会に対して大きな影響力があります。だからこそおもちゃで可能性を狭めたくない。幅広くおもちゃを扱い、多様な取引先に提案することができる貴社で、男女関係なくそれぞれの子どもが本当に欲しい物で遊ぶことができるように玩具業界と社会に働きかけていきたいです。 続きを読む