
23卒 インターンES
総合職
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Q.
物流業界に興味を持ったきっかけ
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A.
コロナ禍でも小売店に食品が並び、安定的に食を届け続けていたので、食品物流がどのような状況下でも私たちの生活を支えていることを強く実感しました。この経験から、生活に身近な部分で幅広く社会に貢献したいという思いを持ち、志望しています。私たちが当たり前のように享受しているサービスの根底を支えているのが物流だと考えています。これを支えるチームの一員になりたいです。 続きを読む
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Q.
インターンシップに参加しようと思った理由
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A.
優良ロジスティクス企業研究会で貴社を知り、「キリン品質」が印象深く、その強みの理解を深めたいと思ったからです。貴社は柔軟な提案力を活かして商品をそのままの品質で運ぶことを実現しています。そして、グループの枠を超えた物流で高い評価を得ています。その根底にあり、大切にしている3つの「キリン品質」への理解を通して、貴社の物流サービスを知りたいです。 続きを読む
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Q.
インターンに参加する目的
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A.
貴社が提供する物流サービスの理解とともに、貴社で働く具体的なイメージを掴みたいからです。2014年の転換期につくられた新たな経営理念では、貴社が関わる多方面のお客様を明確にしており、これが信頼を得る事に繋がっていると感じます。共通する価値観のもとで遂行されている日々の業務の一部を体験することで、貴社への理解を深めたいです。そして、貴社で働くイメージを掴みたいです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは他者の意志を汲み取り、柔軟に対応できるところです。16人が所属するサブゼミのリーダーとして、全員が納得する活動ができるように取り組みました。昨年度から野外調査を通じて、都市緑化に関する冊子を10人で作成していました。しかし、今年度加入した6人から「新入生だけで新たなテーマを設定し、冊子作成をしたい」と要望がでました。その意欲を尊重して実現するために、まずは活動方法を学ぶべきであると考えました。そこで、新たに「自由調査日」を設けました。新入生が調査前にすべき準備・調査方法・成果物の作成について知る事が目的で、上級生と下級生の混合チームにすることで学べる体制を整えました。新入生はこの日の学びを活かして冊子作成に取り組んでいます。貴社においても、チームで生まれる様々な意見を汲み取って目標へと方向性を示し、全員が納得のいく活動ができる体制を整える力を活かしたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
私は塾でのアルバイトで、生徒が講義後に自主的に行うテストの実施率を上げることに力を入れました。月に一回発表される実施率ランキングで、県内20校のうち14位以下という結果が続いていました。これには講師による管理を徹底し、生徒が自らテストを受ける環境が必要でした。そこで、テストの実施状況を管理できる一括シートの作成を提案しました。社員やアドバイザーと意見交換を繰り返して最適なシートを作ることができましたが、データをもとに生徒に忠告するだけでは思うように実施率が上がりませんでした。そこで、生徒向けにもシートを作成して、状況の可視化を行いました。その結果、3か月後には県内3位を達成することができました。 この経験から、課題を発見して新たな施策を考え、実現に向けて周囲と試行錯誤する力を身につけることができました。 続きを読む