【鉄鋼商社の志望動機】【23卒】中川特殊鋼の総合職の2次面接詳細 体験記No.26820（非公開/非公開）（2022/5/17公開）

オンラインで開始

鉄鋼商社のインターンに参加しある程度業務に対するイメージはできていたので、志望動機の中でずれがなかったことが良かったと思う。

和やか。中堅？の人事の方を中心に面接が進み、質問も主に人事の方からだった。もう一人の方からいくつか質問があったが、もう1人の方からは無かった。

なし

なし

あなたは運がよい方ですか？

私はどちらかというと運は悪いほうではないかと考えております。理由といたしましては、私が大学に入学してから取り組みたいことの一つとして、留学があり、交換留学に合格し既に行く予定をしていたのですが、生憎にもコロナが起きてしまったために行くことができなくなったり予定が潰れてしまうといったことがあったので、運は悪い方ではないかと考えております。あなたは運を良くするために何か行っていることはありますか？→特に何か運を良くするためにおこなっていることはありません。しかし、私は運が悪いことによって起きる状況に対して逆に「やってやろう」という気持ちが起き、別の方法を試したり、別のことに取り組むことによって状況を良くしようとします。

鉄鋼商社に対するイメージ

私の鉄鋼商社に対するイメージとしては、一つの特殊鋼や鉄をゼネコンや鉄道、機械などの様々な業界に対して拡販しており、多くの業界を相手に取引を行うことからその分だけ影響力も大きいと考えています。その中で顧客の要求に対して正確に応えることによって、鉄の流通が加速すると考えており、これらの需要と供給を適切に繋ぐことによって、ゼネコンや鉄道、機械によるインフラ形成に繋がると考えております。鉄鋼商社の営業として働く人のイメージとしてはタフで元気なイメージがあります。実際に参加した他社の鉄鋼商社のインターンを通じて、商流が複雑であり、様々な方向から様々な要求をされることから難しい場面が業務内で多いことを感じたことから、タフであったり元気な人が多い印象があります。