18卒 本選考ES
制作職
18卒 | 武蔵野大学 | 女性
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Q.
趣味・特技をお答えください *改行せずに入力ください 400文字以下
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A.
趣味は写真撮影とハンドメイドです。写真は、大学に入学してからミラーレス一眼レフカメラを購入し、どこにでも持ち歩いています。工場地帯や観光地が近くにあるので撮りがいがあります。もっと素敵な写真を撮りたいので、スクールに通うか検討中です。ハンドメイドは色々挑戦しています。始めると、自分が満足できるものを作れるようになるまで集中して作ります。少し前はロゼットやUVレジンでアクセサリーを作っていましたが、今のマイブームは羊毛フェルトです。集中していないと針で自分の指を刺してしまうのですが、ストレス発散にもなっています。始めたばかりなので、まだまだ笑われてしまうようなものしか作れませんが、もっと上手になっていずれは部屋の棚いっぱいに飾りたいと思っています。 続きを読む
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Q.
自分の特徴(セールスポイント)をお答えください*改行せずに入力ください 400文字以下
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A.
目標を設定し最後までやり遂げます。 人前で話すことが苦手で社会に出た時の不安を感じていたとき、学校から秘書実技検定の案内があり、二次試験で面接があるのでターニングポイントになると思い挑戦しました。準1級の筆記は1度で合格したのですが、面接は2度不合格となり悔しい思いをしました。そこで、グループ面接で見た他の人の質疑応答を思い出し、自分に足りないものは何かを振り返り、気が付いたことはすべて生活の中で意識して直すようにしたところ、3度目で合格、そして1級は1度で合格することができました。取得したことで自信に繋がり、面接でのやり取りを忘れないため、プレゼンテーションの授業を履修し、さらに人前で話すコツ・ノウハウを磨きました。大学の実験や課外活動でもこの強みが発揮されました。目標を設定し最後までやり遂げることは私の強みです。 続きを読む
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Q.
学業以外で力を注いだことをお答えください*改行せずに入力ください 400文字以下
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A.
課外授業の環境プロジェクトで、「バナナペーパーの普及促進」をしました。バナナペーパーはA4サイズ1枚が110円と高いので、「紙の特性を生かした商品を作り関心を持ってもらう」をテーマに取り組みました。最初のイベントでは、私が作った商品は売れず悔しい思いをしました。そこで関心を持ってもらえる物はどのようなものかを、雑貨屋やイベント会場を巡りリサーチしました。そして欲しいと思ってもらえる商品になるように工夫することで、次のイベントでは、商品40個を完売し、フリーペーパー50枚、名刺100枚を配布することができました。また個人的に、友人が参加するイベントでも、前回売れなかった商品を作り直して販売し、バナナペーパーについて伝えることができました。最後にアンケートを集計して普及活動に貢献できたと実感することができました。以上の取り組みが、私が学生時代に打ち込んできたことです。 続きを読む
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Q.
志望動機をお答えください*改行せずに入力ください 文字数制限なし
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A.
私は、イベントの企画・運営をサポートする仕事をしたいと思っています。大学時代、私が経験してきたことで力を入れていたのは、バナナペーパーの普及促進です。バナナペーパー発起人のペオさんのスピーチ動画を見て感動し、アフリカの雇用問題と感興問題を同時に解決する可能性を秘めたバナナペーパーに興味を持ち参加しました。普及イベントの企画に紙の特性を生かした商品作りを提案し、趣味を活かした商品を作りイベントを盛り上げました。他にも夏フェスのゴミリサイクルステーションでの運営では体力的に大変でしたが、お客様に気持ち良く楽しんでもらえるような環境作りを工夫し、子供向けの映画祭のイベントでは集客の難しさを学びました。そこからイベントの裏方のような業務で多くの人に感動を提供する仕事をしたいと思うようになりました。東京ビックサイトの近くに大学があるためほぼ毎日ビックサイトを見てきました。そして色々なイベントに参加し、東京ビックサイトのすごさを実感、また規模の大きさに驚きました。環境NEW展では出展者側の目線でも感じることができ、東京国際ブックフェアでは出版社がこんなに多くあったことを知り驚きました。私が今までのボランティア活動でしてきたイベントの企画・作製・運営した経験は貴社の出店サポートの来場者プロモーションや会場運営、制作の部分のプロセスに似ていると感じ、この経験を活かせるのではと思い志望しました。 続きを読む