大王製紙の本選考ES(エントリーシート)一覧(全48件)
大王製紙株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
大王製紙の 本選考の通過エントリーシート
全48件中48件表示
25卒 本選考ES
事務系総合職
25卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
あなたを一言で表すと
- A.
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Q.
志望動機
- A.
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Q.
大学時代にチームで成し遂げた経験についてご自身の役割も含めて教えてください
- A.
24卒 本選考ES
総合職
24卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
大王製紙で成し遂げたいことを教えてください
- A.
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Q.
最近やりがいを感じたエピソードを教えてください
- A.
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Q.
あなたの弱みと、それにどう向き合っているかを教えてください
- A.
24卒 本選考ES
総合職
24卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
学業・ゼミで取り組んだこと
- A.
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Q.
最近やりがいを感じたエピソードを教えてください
- A.
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Q.
あなたの弱みと、それにどう向き合っているかを教えてください
- A.
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 男性
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Q.
大王製紙で成し遂げたいこと、また大王製紙でなければならない理由
- A.
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Q.
周りを巻き込んで行動したことを教えてください。
- A.
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Q.
今までで苦労したことはありますか?
- A.
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 女性
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Q.
学業・ゼミで取り組んだこと ※ 文字数:250字以上400字以内
- A.
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Q.
これだけは人には負けないエピソードを教えてください 文字数:250字以上400字以内
- A.
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 徳島大学大学院 | 女性
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Q.
研究内容について教えてください。
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A.
私たちの研究グループでは、生活に必要な有機化合物を効率良く、環境に優しい手法で合成するための反応の開発及び今までにない機能を持つ有機化合物の合成、機能評価を行っています。その中で、私は○○ポリマーの合成を行っています。○○ポリマーは、抗菌活性、細胞膜透過性、触媒作用など多様な機能が期待されています。しかし、ポリマー合成の報告例は四半世紀前の1報に限られており、これまでに触媒として用いられた例はありません。そこで本研究では、ポリマーの合成方法の確立と触媒作用について検討を行っています。結果として、ポリマーの合成方法の確立と置換基の精査により触媒作用の向上を達成しました。ポリマーが有する置換基が化学反応に及ぼす影響を明らかにし、さらなる触媒作用向上のために検討を行います。 続きを読む
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Q.
自己PR・ここだけは人に負けないエピソード。
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A.
私は、相手を喜ばすために、すすんで行動することができます。割烹料理屋でのアルバイトで接客を行っていましたが、常に同じ接客形態だとお客様の笑顔があまり得られないことに気づきました。そこで私はお客様の状況に合わせた心遣いを試みました。寒い日に来店したお客様には「寒い中ありがとうございます」と一言添える、時には店主に許可を頂いてから熱いお茶を無料で提供することで心から温まってもらう工夫をしました。注文するお酒の選択でお客様が悩んでいる時は、私が飲んだ時の率直な感想を伝えて、注文の手助けをしました。アルバイトを始めてから常に目的意識を持ち、小さなことに対しても思いやりを大切に行動した結果、ほぼ全てのお客様から「お姉さん優しいね」と明るい笑顔で言って頂き、常連のお客様を増やすことに貢献しました。貴社でも、顧客のニーズを満たすために自ら率先して行動し、組織に貢献します。 続きを読む
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Q.
今までで一番困難だったこと。
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A.
私が今までで一番苦労した事は、研究活動です。私の研究では触媒開発を行っており、触媒の原料となる化合物の大量生産を可能にする合成方法が必要でした。まず、汎用性の高い条件下で反応を試みたところ目標の収量に遠く及ばない結果となりました。そこで私は従来法の条件検討に加えて新たな合成方法を試す必要があると考え、論文を週3報以上読み学術知識を補うとともに、綿密な実験計画を策定し、複数の実験を同時にできるように努めました。似たような実験を繰り返し取り組み続けるも、期待する結果が得られませんでした。挫折しそうになりましたが、先の見えないことでも継続して取り組めば成果は必ず得られると奮起させました。教員や学生と結果について議論を重ね、何十通りのパターンを試行錯誤しました。地道に取り組んだ結果、高収率の合成方法を確立しました。貴社でも私の強みを活かし、数々の場面で活躍できると確信しています。 続きを読む
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Q.
周囲の人を巻き込んで行動した経験を教えてください。
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A.
私が周囲を巻き込んだ経験は、仲間と共に勉強に励んだ「大学院入試」です。1人ではなく、仲間と一緒に取り組む方がやる気を維持できると考え、同じ研究室だけでなく他の研究室で大学院志望の10人でグループを作りました。そして、定期的に仲間勉強する場を設けて情報交換と議論することで理解度を高めました。具体的には、今まで履修した授業のテストや過去の院試問題を共有し、勉強の効率化を図りました。他者の回答に疑問点があれば自分から質問することで質問しやすい環境を作り、自分の解答に対しても積極的に質問して貰うことで知識と考え方を共有しました。また、毎日互いに進捗状況を報告しあうことで刺激を受け勉強する際の原動力となりました。結果として、メンバー全員が大学院入試に合格することがきました。 続きを読む
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Q.
これまでの経験を生かして大王製紙で成し遂げたいこと。 また、大王製紙でなければならない理由。
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A.
私は、環境に負荷の少ない製造技術を確立したいと考えます。そして、多くの人に手に取ってもらうことで持続可能な社会の実現に貢献したいです。この想いは、学生時代に研究活動で環境に配慮した触媒の開発に取り組んだ経験から培ったものであり、多方面で人の生活を支える製紙を通して環境に配慮したものづくりに挑戦したいと考えています。貴社は、植林事業から廃棄物や排水のリサイクルに取り組まれており、安定したビジネスを展開しつつ、業界の最前線の技術で環境対策に挑み続けています。このように、「堅守猛攻」である貴社でこそ、私の夢を追求することができると確信しています。これまで研究で培った有機化学の知識と私の強みである「先の見えないことでも、地道に取り組む継続力」を活かし、環境への配慮と人々のQOL向上を両立した「ゼロミッション」な製造技術の確立に挑みたいと考えます。 続きを読む
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Q.
10年後にどうなりたいか。
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A.
私は、10年後には海外の現場で活躍したいと考えています。その中で、実現したいことが2つあります。①近年、アジア諸国を中心に、衛生用品の需要は高まっていく中で、世界には衛生面が担保されていない貧しい国の人々が大勢いると思います。そのような、人々にも大王製紙という社名と商品を知っていただき、地域のニーズに対応した高品質な製品を利用してもらいたいと考えています。②環境保全への関心は、より一層世界中の人々に浸透していると考えられます。ゆえに高品質だけでなく、環境配慮型であることが必要不可欠であると考えます。そこで、確立された「ゼロミッション」な製造技術を海外の工場に導入し、国際社会から信頼される商品の開発に携わりりたいと考えています。 続きを読む
22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 非公開 | 男性
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Q.
学業・ゼミで取り組んだことを教えてください。(250字以上400字以内)
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A.
私は会社法ゼミに所属し、株式会社に関する会社法や金融商品取引法上の問題についての研究をしています。会社法は、株式会社の仕組みが記された、社会が乱れない為に存在する法律です。しかし、この法律を悪用している人や組織がいるということを学び、興味を持った為、当ゼミに所属しました。当ゼミでは、会社法の中でも特に、最近の判例や企業の法務部門で注目されている事柄を中心に、今日的な問題についての検討をしています。最近では、新型コロナウイルス問題をテーマとしたグループ発表に取り組みました。私のグループでは、「倒産の規定とコロナ禍における日本企業の倒産」についての研究・発表を行いました。会社法上に記されている倒産の規定や「廃業」との違い、新型コロナウイルスの影響による企業の倒産と主な事例について、知見を深めました。 続きを読む
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Q.
これだけは人には負けないエピソードを教えてください。(250字以上400字以内)
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A.
私は「情熱」と「論理性」を持って周りを巻き込むことに関しては、誰にも負けません。この力は、高校野球部での活動で培うことが出来ました。高校2年春の大会で地区予選初戦負けを喫し、絶望の中、4ヶ月後の最後の夏の大会に向けて、もう一度チームの士気を高め直す必要があり、私は主将としてチームの改革に取り組みました。まず、態度で引っ張るべきだと考え、朝5時に起床して朝練をしたり、誰よりも早く練習開始前の雑用を行ったりすることで、言葉だけではなく、行動で大会への強い思いを示しました。次に、iPadを活用した動画分析を導入しました。練習や試合でのプレーを動画に収めることで、各選手が自身の欠点を客観的な視点で振り返ることが出来る環境を整えました。その結果、目的や課題意識を持って練習に参加する部員が増え、70チームが参加する最後の夏の大会では、13年ぶりの県大会3位を達成することが出来ました。 続きを読む
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Q.
周囲の人を巻き込んで行動した経験を教えてください。(250字以上400字以内)
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A.
野球サークルにて、8大学のサークルが参加する学生大会を、3ヶ月にわたり企画、運営した経験です。サークルでは週2回の練習が主な活動で、試合をする機会が無かった為、メンバーから「実戦の場が欲しい」という要望を受けていました。彼らの要望に応えたい、他大学との交流の場を増やしたいという思いから、学生大会の開催を決意しました。そして、運営責任者として以下の施策に注力しました。まず、大会運営費が必要だった為、旅行会社に協賛を依頼する営業を行いました。数回の会議を通して、会社側にメリットをプレゼンし、最終的に10万円の協賛を受けました。また、事前の大会要項の作成と当日の明確な役割分担、大会終了後には大会継続化に向けた運営マニュアルの作成をすることで、各リスクにも柔軟に対応しました。その結果、学生大会の運営に成功し、この経験から粘り強く、物事を先読みして主体的に行動することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
今までで1番苦労したことを教えてください。(250字以上400字以内)
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A.
高校野球部で、4ヶ月間で内野手から未経験の捕手に転向した経験です。当時の正捕手の大怪我により、高2春の大会後に監督から捕手転向を打診され、最後の夏の大会まで残り4ヶ月となる中で挑戦したものの、全てが上手くいかず2週間後に転向辞退を申し出ました。しかし、首脳陣や仲間の後押しを受けたことで、その期待に必ず応えるべく、再挑戦することを決意しました。私は、短期間で経験を積む為には、膨大な練習量はもちろん、効率よく質の高い情報を入手することが大切であると考えました。そこで、朝5時に起床して朝練習をしたり、休み時間に野球部で捕手を務める友人に直接アドバイスを貰い、毎日の限られた時間の中で試行錯誤を重ねました。結果、捕手として地区予選初戦負けチームを県大会3位入賞に押し上げることに貢献することが出来ました。目標達成の為には必要な要素を分析し、強い信念を持って取り組むことが大切であると学びました。 続きを読む
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Q.
これまでの経験を活かして、大王製紙で成し遂げたいことを、大王製紙でなければならない理由も含めて教えてください。( 250字以上400字以下)
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A.
営業として、自らの手で商品に付加価値をつけると共に、貴社の商品をより多くの人々へ届けたいと考えています。私は塾講師のアルバイトをする中で、生徒と繋がる手段としての紙の重要性を痛感しました。世の中では、ペーパーレス化が推進されているものの、新聞や本を紙で読んだり、広告を紙で行うように、紙への需要は未だ高いと考えています。しかし、環境問題も絡んで、紙でなければならない理由が薄れていることも事実であると考えています。そこで、お客様のニーズに沿った新しい紙の価値と可能性を提示する必要があると考えています。その中で、貴社の「生産した商品は自らの手で売る」という姿勢は、よりお客様のニーズに柔軟に対応出来ると感じました。そこで私は、学生時代に培った「情熱」と「論理性」を持って相手に寄り添う力を活かし、利害関係者にとっての最善案を共に考え、信頼を獲得することで、新しい紙の価値の提供に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
10年後はどのようになりたいですか。(250字以上400字以内)
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A.
私は、周囲から「この人に頼れば問題が解決出来る。安心出来る。」と感じてもらえるリーダーになりたいです。その中で、自身が培った知識や経験を元に、後輩の教育と育成に携わり、社員それぞれの強みや特性を最大限に活かした指導をしたいです。気配りを欠かさず、視野を広く持ちながら、時に厳しく、時に丁寧に、チームとしての力が最大限発揮出来るように努めていきたいです。これは、学生時代の部活動やアルバイトにおいて、一人一人の個性や特徴を分析し、最善のアドバイスをしてきた経験から、このような先輩になりたいと強く感じました。また、チームを束ねるだけではなく、お客様からの信頼を確実に得られるように、先輩や後輩、他部署との連携を行いながら、利害関係者を巻き込み、Win-Winの関係を作るべく、先回りして行動出来る存在になりたいです。10年間働く中で培った業務知識や経験を活かし、更なる価値創造とお客様の為になる提案を行いたいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
研究職
22卒 | 東京農工大学大学院 | 男性
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Q.
趣味特技
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A.
趣味は筋トレです。当初は,椎間板ヘルニアを克服するために始めたのですが,努力が体に現れるのが好きになり,今では自主的に約1年間継続しています。筋トレをきっかけに健康への意識も高まり,毎日の食生活や生活リズムにも気を使えるようになりました。 続きを読む
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Q.
学業・ゼミで取り組んだこと
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A.
他専攻の講義履修や学外の大型実験施設を利用した他大学との実験,学会参加,研究室の論文紹介などに取り組みました。私には様々なことを学び,経験することで自分の可能性を広げたいという価値観があります。他専攻の講義では私の実験では現在使用していないNMRやMassなどの実験装置の原理や解析法を学びました。外部の実験では他大学の先生のお誘いで過去に2回大型放射光実験施設で測定した経験があります。また修士1年時に海外と国内の学会でそれぞれポスター発表をしました。論文紹介では自分の研究に関係する,もしくは自分が興味のある英語論文をパワーポイントにまとめ,月に1度ほど研究室のメンバーに紹介します。そして質疑応答やフィードバックを行うことで今後の研究に活かしています。入社後はより良い製品の提供のために様々な知識や技術が求められます。そのため私の知的好奇心を活かすことで多くのことを吸収し業務に取り組みます。 続きを読む
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Q.
今までで1番苦労したことを教えてください
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A.
2回目の大学受験が1番苦労しました。現役の受験では期待通りの結果を得られなかったため浪人を決めました。2回目の受験では周りの期待に応えたいという気持ちが強くありました。そのため現役での失敗を見つめ改善しました。具体的には苦手な文系科目への早期からの取り組み。模試に向けた明確な目標設定。通学時間を利用した暗記科目への取り組み。講義に向けた予習,復習の徹底などです。また時間に追われ焦ってしまう傾向があるため授業が始まる1時間前には予備校に到着するなど日常的に時間と気持ちに余裕を持つように心がけました。これらの取り組みを1年間継続した結果,第一志望の大学に合格できました。私の強みである「優先順位を付けた効率的なスケジューリング」や「徹底した事前準備」は大学受験の経験から得られたものです。苦労によって自身の成長に繋がるものを得ることができるため,今後直面する困難に対しても果敢に挑戦していきます。 続きを読む
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Q.
これまでの経験を活かして、大王製紙で成し遂げたいことを、大王製紙でなければならない理由も含めて教えてください
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A.
私は環境と人々のどちらにも貢献できる技術や製品を生み出したいです。大学での学習から環境問題に強い関心があり,その解決に尽力したいと考えています。研究で扱ってきたセルロースやヘミセルロースなどの木質バイオマスは地球上に豊富に存在することに加えて粘弾性挙動などの優れた物性を示すことから解決の糸口になると考えています。そこで私は身の回りに溢れているプラスチック製品,特にペットボトルをバイオマス由来のものに置き換える研究開発がしたいです。貴社はエリプラペーパーなどのプラスチックの代替商品の開発に特化しています。また用途に合わせた様々な繊維サイズやサンプル形態のCNF生産が強みであり,魅力に感じています。そのため貴社であればコストや機能面を意識したプラスチックに勝る新規バイオマス材料の開発が実現でき,私の夢が達成できると考え志望します。 続きを読む
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Q.
10年後はどのようになりたいですか。
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A.
私は世の中のニーズを敏感に把握し,常に最適な製品を提供する研究者になりたいです。昨今,変わりゆく世の中において人々の需要は常に変化しており,研究者としてその要望に応えることがやりがいであり,同時に使命であると考えています。しかし作る側にも責任があります。そこで10年後の目標達成のために1つのことに特化するのではなく,様々なことを意欲的に学ぶ必要があると考えています。具体的には貴社の製品や技術はもちろんですが,環境やその他の材料や物性,世界動向や市場のニーズなどです。また資格取得により可能な作業の幅も広がるため貴社の公的資格手当を積極的に活用したいです。大学での学習から他人の意見や技術を参考にし,取り入れることは自身の成長に繋がると実感しています。入社後も私の「コミュニケーション力」を活かすことで同部署,他部署の方と積極的に関わり自分の知見を広げていきます。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 日本大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミで取り組んだこと
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A.
社会調査士資格を取得し、社会調査実習を通して社会調査に関するリテラシーや方法論を学んでいる。社会調査を行う上で無意識にかかるバイアスや視点の偏りは考察を妨げて物事を主観的にする。そういった擬似相関に惑わされないよう、考察のなかで一旦固定観念を捨てて別視点から物事を考えるという力が社会調査を通じて鍛えられた。貴社はこのペーパーレス社会でもフレキシブルな生産体制で常に顧客のニーズに応えることで成長を遂げてきた。このように固定観念にとらわれず多角的に課題に向き合う姿勢は私の在学中に得た力と貴社の強みと合致し、このスキルをもとに貴社に貢献できると考えている。 続きを読む
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Q.
他の人には負けない強みは?
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A.
「柔軟性」と「切り替え力」では誰にも負けない。アルバイト先の飲食店には外国の方や聴覚障碍者など様々な方が来店され、日本語や声だけでの説明では伝わらないことがある。しかし傍目から見て一瞬では判断できない。そこでどのお客様にもジェスチャーや指差しを交えてさらに言葉でも説明することで言語・聴覚的問題のある方でもストレスなく店を利用してもらえるように工夫したところ、お客様に円滑に店を利用してもらえるようになった。しかし時には意思疎通が上手くいかずお叱りの言葉を受けることがある。最初はその度に自責しすぎて次の作業にも支障が出ていたが、次第に問題なのは『私』ではなく『私の行動』なのだと気づいた。それからは私の行動が原因での失敗は自分の行動を変えれば同じ事は起きないと気持ちを切り替えることができ、前向きに解決策を考え実行することができるようになった。この柔軟性と切り替え力は私の一番の強みである。 続きを読む
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Q.
今後成し遂げたいこと
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A.
「女性の自立支援」だ。MDGs、SDGsを中心に国際開発について学ぶゼミに所属し、私は貧困女性の人権保護の観点からリプロダクティブ・ライツと教育支援の重要性について研究している。この経験から貧困女性の自立支援に関心を抱き、貴社のハートサポートプロジェクトに感銘を受けた。現在、国際社会では貧困女性を中心に生理によって十分な教育や就労にアクセスできないという機会損失が社会現象となっている。この問題を解決するためには生理用品の配布といった一時的支援だけでなく、社会レベルでの性教育の普及や女性の教育・就労支援が不可欠だ。その視点を踏まえた貴社の「チャレンジし続ける女の子を応援する」という社会貢献活動でなら国際協力によって女性の自立支援に貢献できると考えている。 続きを読む
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Q.
10年後どのようになりたいか?
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A.
私は10年後、海外営業に携わり貴社の海外事業展開に貢献したいと考えている。大学在学中、中国語を学びHSK6級を取得したため中国語を使った仕事にチャレンジしたいという思いがある。しかし実現するためには語学力だけでなく市場ニーズを掴み、顧客の需要に合わせた提案ができるようにならなければならない。そのため市場調査と情報のインプットを常に行うことでソリューション提案を行える基礎を築いている。そして十年間で営業のノウハウを学びスキルを身につけ、日本だけでなく海外でも通用する人材になりたいと考えている。 続きを読む
22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
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Q.
研究内容(400字以内)
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A.
私の研究テーマは、キラルな界面活性剤を用いた速度論的抽出分離の開発です。キラルとは、鏡像関係にあって重ね合わせられない物質の性質のことです。界面活性剤を用いて、界面通過速度を下げ、抽出速度の違いによる分離の実現を目的としています。界面の物質通過において、拡散過程と界面通過過程が考えられ、拡散が律速段階であるとわかっています。律速段階とは、一連の反応が複数の段階に分かれている場合、その一連の反応の中で、最も反応速度が小さく、その反応が全体の速さを決める段階の反応のことです。つまり、物質通過において、界面通過で起こる反応は速すぎて、界面の寄与がみられないという問題点があります。そこで、私は、この拡散を排除して、界面通過に着目したいと考えています。キラルな界面活性剤を用いて物質移動の制御が可能になれば、キラル選択制を向上させた溶媒抽出系の構築が期待でき、新規分割法の開発に繋がると考えています。 続きを読む
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Q.
学業で取り組んだこと(400字以内))
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A.
私の研究テーマは、キラルな界面活性剤を用いた速度論的抽出分離の開発です。キラルとは、鏡像関係にあって重ね合わせられない物質の性質のことです。界面活性剤を用いて、界面通過速度を下げ、抽出速度の違いによる分離の実現を目的としています。界面の物質通過において、拡散過程と界面通過過程が考えられ、拡散が律速段階であるとわかっています。律速段階とは、一連の反応が複数の段階に分かれている場合、その一連の反応の中で、最も反応速度が小さく、その反応が全体の速さを決める段階の反応のことです。つまり、物質通過において、界面通過で起こる反応は速すぎて、界面の寄与がみられないという問題点があります。そこで、私は、この拡散を排除して、界面通過に着目したいと考えています。キラルな界面活性剤を用いて物質移動の制御が可能になれば、キラル選択制を向上させた溶媒抽出系の構築が期待でき、新規分割法の開発に繋がると考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR(400字以内)
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A.
私の強みは、一度決めたことを最後までやり遂げる粘り強さです。私は、この強みを大学入学時に入会したテニスサークルの活動で発揮しました。初出場したダブルスの試合で、1セットも取ることができず、初戦負けをしました。初心者であったものの、自分で始めたからには、勝ちたいと思い、週に3回の全体練習に加え、ダブルスのペアと個人練習に励みました。練習の際に意識をして取り組んだことは二つあります。一つ目は、他者からの意見を積極的に取り入れることです。練習の際は、経験者の方に相談し、自分では気が付くことのできなかった、自分達の強みと弱みを教えてもらい、実践を重ねて自分達にあったプレースタイルを追求しました。二つ目は、目標設定をすることです。このことから、一つ一つの技術が向上し、少しずつ成長を重ねていくことができました。その結果、引退前には、大学内の対抗戦で25ペア中3位になることができました。 続きを読む
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Q.
周囲の人を巻き込んで行動した経験を教えてください。(400字以内)
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A.
私が周囲の人を巻き込んで行動したことは友人達とフルマラソンに挑戦したことです。私がそれまでに走った最長距離は7kmであり、フルマラソンの壁は高く、中々決断できませんでした。しかし、やらずに後悔したくないと思い挑戦を決め、自分で決断したからには完走すると心に決めました。しかし、課題として、正しい練習方法がわからないことと、練習が想像以上に厳しいことがありました。そこで、経験者のアドバイスを取り入れ、ステップアップしていることを実感することと練習を誘い合い、苦労を共有することで、お互いのモチベーションをあげました。これにより、3か月間、週3回の10kmの練習を欠かさず行うことができました。その結果、全員で完走することができました。この経験から、苦しい状況を仲間と乗り越えて目標を達成する喜びを学びました。これを心に留め、社会に出てもチャレンジ精神を持ち、仲間と共に最後までやり遂げたいです。 続きを読む
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Q.
今まで一番苦労したことを教えてください。(400字以内)
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A.
私が苦労したことは、学部時代に、第一希望の研究室に配属されなかったことです。ここで、私は現状を仕方がないと諦めるのではなく、大学院入試の際、希望研究室を志望する決断をしました。当時は、研究を途中で投げ出したくない気持ちと、自分の興味のある分野を学びたい気持ちの間で葛藤していました。そこで、学部時代の研究室と希望研究室の教授のお二方に相談をさせていただきました。その言葉を聞いた上で、再び自分で考え、やはり自分のしたいことを諦めたくないと思い、最終的に自分で決断できました。その後、一週間ごとのスケジュールを立て、それを意識してアルバイトや研究、試験勉強に取り組んだ結果、希望研究室に配属されました。また、研究においても真剣に取り組むことができた結果、学会でポスター発表の経験をさせていただきました。この経験から、計画性を持つ重要性と現状に満足せず、挑戦し、努力することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
これまでの経験を生かして、大王製紙で成し遂げたいことを、大王製紙でなければならない理由を教えてください。(400字以内)
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A.
私が成し遂げたいことは、紙というシンプルな素材に、お客様のニーズに応えた付加価値を加えることで、お客様に寄り添って、人々の暮らしを豊かにすることです。これまでのフルマラソンの挑戦や現在の研究活動で培ってきた私の強みである粘り強さを生かしていきたいです。このことを貴社で成し遂げたい理由は二つあります。一つ目は、貴社の理念に共感し、やさしさあふれる商品開発を行うことができると感じたからです。まとめ買いすのニーズに応えた5箱パックのティシューや花粉症の方のためのティシューなど、実際に人に寄り添う商品が多くあり、魅力を感じています。二つ目は、社員の方々の製品愛を感じたからです。貴社のインターンシップに参加させていただいた際に、社員の方々がそれぞれ好きな商品のお話をしてくださり印象に残っています。商品開発力に強みを持ち、自社の技術や製品にプライドを持っているからであると感じました。 続きを読む
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Q.
10年後はどのようになりたいですか。(400字以内)
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A.
私が10年後ありたいと考える姿は、周囲の人から信頼され、一緒に仕事がしたいと思われる技術者です。私がそれまでに培った強みや専門性を他の分野の様々なものに広く応用できないか、という視点で仕事できるようになりたいです。そのためには、まずは自分の専門というものを磨いて、その道のプロとして十分な実力が備えた上で、様々な商品や開発段階を経験し、多くの技術や視点を学ぶことで、課題解決の糸口を見いだせるようになりたいです。私の強みは、諦めずに最後までやり遂げる粘り強さと周囲の状況をよく確認し、その上でどうすればよいかを考え、行動できることです。これらを生かして、正解のないという困難な課題に対しても、粘り強く取り組み、周囲と協働していきたいです。チームで同じ目標に向かって、お客様にも働く仲間にも寄り添い、新たな技術や製品の研究に取り組み、人々を笑顔にしたいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 日本大学大学院 | 女性
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Q.
学業・ゼミで取り組んだこと 250字以上400字以内
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A.
私は修士1年の履修科目において、ロハスエリアの再生プロジェクトに着手しました。私の大学では、「LOHAS:健康で持続可能な生活スタイル」の考えを工学により実現することを目指しており、本学部の全専攻学科や総合教育が協力し合うことでロハスエリアが誕生しました。しかし、令和元年東日本台風によりロハスエリアは使用不能となりました。そのため、私は台風19号で被災したロハスエリアの再生に取りかかりました。プロジェクトに着手する上で、私はどのように他専攻の得意分野を取り入れて資料作成をするか悩みました。そこで、他専攻の学生や教員と互いに協力しつつ意見を述べあうことで、これまでの固定概念にとらわれない、ロハスを具現化した考えが生まれました。この経験から、困った時は周囲に相談し互いに意見を共有し協力しあうことで、今までにない新しいアイディアが生まれることを学びました。 続きを読む
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Q.
これだけは人には負けないエピソード 250字以上400字以内
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A.
私の強みは、「向上心」があることです。大学4年間では教職課程に取り組んでおり、専攻分野とは異なる数学の教員免許取得を目指していました。数学の教職課程を受けている女子学生は少なく、「誰もやってないからやり遂げたい」という強い思いから、効率的な勉強を心がけました。実習がある月はそれまでに専攻学科の勉強を全て終わらし、専攻学科での実験科目が重なるときはプライベートの時間を削るなど、それぞれの目的を意識しながら専念しました。その結果、中学校と高等学校の教員免許を同時に取得することができました。どんなに辛くても目標に向け最後までやり遂げることで必然と結果はついてくるということを実感しました。この強みを生かし、社会のニーズや環境問題に応えるとともに新たな商品を開発し、世界中の人々の豊かな生活づくりに貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
周囲の人を巻き込んで行動した経験 250字以上400字以内
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A.
卒業生の送別会の企画を立てたときの経験です。私の研究室では卒業生に向けて、毎年送別会を行っています。先輩は自分の直属の先輩がいない中、私やその後輩の実験のサポートをしつつ学業を両立するなど、全て一人で責任を持って活動していたため、誰よりも苦労した先輩に研究室での最後の思い出は楽しいものであってほしいと考えました。その意見を含め、後輩のやりたいことを自ら聞き込み、互いの合意点に基づいた企画を立て、当日に向けて分担して準備を行いました。その結果、先輩へのサプライズとなり、最後で最高の心に残る研究室生活の思い出になったと喜んでもらえました。この経験から、行動に起こすときは自ら周囲に投げかけることで新しいアイディアが生まれることを学んだため、私も貴社の一員となって世界中の人々のニーズの合わせた新製品を開発したいと考えています。 続きを読む
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Q.
今までで1番苦労したことを教えてください 250字以上400字以内
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A.
アルバイトでの経験です。私は、大学時代、個別指導塾講師としてアルバイトをしていました。個別指導の際、生徒のわからない部分がどこなのか自分はわからず、どんな指導や説明をしてもなかなか納得してもらえず苦労しました。その原因は、生徒自身の基礎的知識が不足していたため、解法が分からなかったと考えました。これらの反省から、個別指導においてどんな時も基礎に振り返る必要があると考え、指導方法を変えました。私は、生徒のわからない部分を聞き、基礎となる部分から指導しました。結果、生徒自身の理解をより深め、その考え方を使った応用問題に正解でき、第一志望であった学校に合格させることができました。この経験から、応用性を利かせるためには土台となる基礎は必要不可欠であると学んだため、入社後も貴社の歴史から商品開発の技術を確かめるように学び、基礎技術を応用し、お客様が喜ぶ商品を開発したいと考えています。 続きを読む
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Q.
これまでの経験を活かして、大王製紙で成し遂げたいことを、大王製紙でなければならない理由も含めて教えてください 250字以上400字以内
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A.
私が貴社で成し遂げたいことは、H&PC事業の拡大です。現在、COVID-19の拡大により医療機関が崩壊しています。特に、医療従事者は医療現場の第一線となって日々奮闘しており、私の叔母もその一人として働いています。そのような現場で働く人々は、疲労やストレスの蓄積により快適な生活を送ることができていません。そこで私は、叔母のような全世界で働く医療従事者の負担を少しでも軽減し、一人一人が安心して暮らせる生活をつくりたいと考えました。そのためには、感染者を出さないために一人一人のできる限りの予防対策が必要であり、不織布マスクや除菌アルコールタオルの供給が必要であると考えられます。貴社の強みであるフレキシブルな生産体制であれば、これらの製品開発は国内外問わず社会貢献できると考えられるため、私も貴社の一員として社会のニーズに対応した製品開発を通じて、世界中の人々に安心・安全で豊かな生活を届けたいです。 続きを読む
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Q.
10年後はどのようになりたいですか。 250字以上400字以内
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A.
私は10年後、自らの企画案によって世界中のたくさんの人々に感謝される研究開発者になりたいです。なぜなら、貴社の主力製品であるティッシュなどの製紙分野は日常生活において必要不可欠であり、消費者のより近い位置で社会貢献できると考えたからです。そのためには社会が求めるニーズを把握する必要があり、現在研究室や日常生活において製紙製品を使う際、使用目的と現在の課題について考えることを意識しています。研究室では吸水性や破れにくさ、日常生活では花粉症などでの使用から身体へのいたわりが必要であるなどたくさんの課題があげられます。このような様々な機会で課題を実現するためには、貴社の現在開発されている製品と技術を理解する必要があると考えられます。入社後は、貴社の強みである「自ら生産したものは自ら手でつくる」というような基礎スキルを応用した新規製品の開発をし、たくさんの人々に感謝されるような人材になりたいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
学業・ゼミで取り組んだこと
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A.
私は大学で、日本の近現代を生きた人々についての学びに力を入れて取り組んだ。大学一年生の時、日本史の講義で大戦期から戦後にかけての日本の目まぐるしい変化のさまに研究のやりがいを感じ、日本近現代史のゼミに所属することになった。ゼミの進め方としては、課題図書を全体で話し合って決定をし、分担して各回の講義で発表を行うという方針を取っている。さらには、毎回の発表者が議論点を定め、全員でディスカッションを行うことで知見を深めている。対象とする図書は様々で、一般的な歴史家による著書から、新興宗教の開祖についての物にまで至っている。こうした幅広い視点から研究を行うことで、より当時の人々の心情や時世について理解し、知識を蓄えられるようにしている。現在は、そうした分野の中でも近現代に興味を抱くきっかけともなった政治史について焦点を当てた卒業論文の作成を意図している。 続きを読む
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Q.
これだけは人に負けないエピソードを教えてください
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A.
課題に対して主体的に取り組み、成果が出るまで粘り強く行動した、コロナ禍における新歓活動のエピソードがある。私のサークルでは新歓活動が再開された月に、新入生を一人も獲得することができなかった。そのことから、新歓活動に取り組む意欲を失い、新入生獲得を諦める人が出てきてしまった。また、兄弟サークルが新歓活動を成功させており、潜在的な新規加入者も流出していた。こうした現状に危機感を抱き、改善の為に二つの施策を打った。 1.指針を示し、目標の共通化を図った。 ゴールを明確に定めることで取り組み姿勢をまとめ、一体感が生まれることを企図した。 2.練習メニューを変更し、兄弟サークルとの差別化を図った。 練習を仕切る部署の仲間と協力し、様々なレベルに対応したメニューを作成することで、多様な新入生のニーズを満たせることを期待した。 取り組みの結果、新歓活動が活性化し、翌月に新入生を15人獲得した。 続きを読む
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Q.
周囲の人を巻き込んで行動した経験を教えてください
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A.
飲食店のアルバイトで先輩従業員と協力し、新人育成のプロセスを確立したことだ。私のアルバイト先では、新型コロナウイルスの影響から、求人応募が増えていた。しかし、全体の9割がベテランによる経営であったため、育成手法が確立されておらず店舗業務に影響が出始めていた。そうした現状に危機感を抱き、改善の為に先輩や店長をも巻き込んで、施策を二つ行った。 1.新たな指導方法の確立。 個々の習熟度に合わせて段階的な指導を行うことで、着実な理解を図った。先輩従業員と経験を共有することで、多様な視点での段階設定を行った。 2.プロセスを文字化した資料の作成。 先の指導方法で一定の成果が出たので、店長と協力してマニュアル化を行った。資料として残すことで、後々まで指導方法が継続して使用されることを意図した。 取り組みの結果、指導方法が統一され、育成効率が向上した。そして、3人の新人が定着することとなった。 続きを読む
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Q.
今までで1番苦労したことを教えてください
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A.
大学受験に失敗し、1年間の浪人生活を送ったことだ。高校時代は勉強に対する考え方が甘く、取り組み姿勢も悪かった。浪人当初は、なかなか意識が変えられず、初めの模試では良い成績を残せなかった。しかし、同じ失敗を重ねたくないという想いや、志望大学に受かりたいという熱意から取り組みの姿勢に2つの改善を加えた。 1.現状の分析と、合格に必要な勉強量の設定。 自身の問題点を文字として羅列することで現状の可視化を行った。また、合格のために必要な学習量を逆算し現状とのすり合わせを図った。これにより現状把握と、それに基づいた計画立てが可能となった。 2.To Doリストの作成。 先の計画に沿った勉強を着実にこなすために行った。一日ごとの勉強量を明確にすることで、やり残しを減らし、成果も可視化できるようにした。 結果、取り組み姿勢が入れ替わり、成績も向上した。そして、第一志望の早稲田大学に合格できた。 続きを読む
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Q.
これまでの経験を活かして、大王製紙で成し遂げたいことを、大王製紙でなければならない理由も含めて教えてください
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A.
人々の生活を支え、より暮らしやすい社会の実現を成し遂げたい。それが貴社でなければならない理由は二つある。 第一に、貴社ならば幅広い年代の生活を支えることができるからだ。私は子供の頃アレルギー性鼻炎に悩まされ、日常生活にティッシュペーパーは欠かせない存在であった。また、介護職の姉から、お年寄り向けの紙おむつのありがたみについて日常的に聞いていた。こうした経験から、貴社の製品は日常を支え、暮らしの質を高めていると考えている。 第二に、貴社にはこれからの時代に対応する地力があるからだ。人生100年時代の到来により、高齢者が増加し、紙おむつを始めとした紙製品の需要が増加する。そうしたニーズに対応するために貴社には、エリエールブランドという大きな基盤と、高付加価値製品を生産する三島工場がある。そうした他社にはない強みを持っているからこそ、これからの時代の暮らしに寄り添うことができると考えている。 続きを読む
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Q.
10年後はどのようになりたいですか。
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A.
営業、管理どちらの部署に配属されたとしても、貴社においてなくてはならない存在になりたい。 営業職ならば、貴社の主要製品であり、自身の思い入れが深いエリエールティッシュに関する事業に携わりたい。現在、大王製紙といえばエリエールというイメージがある。そうした代表的な製品に携わるために、若手から大きな仕事を任せられる貴社の性質を利用し、自身だけの営業スタイルを確立したいと考えている。 管理部門ならば、学生の採用に携わりたい。大王製紙を志望した最も根幹にある理由として、人事の永田さんを始めとした社員さんの真摯な姿勢に惹かれたというものがある。その一例として、毎週の丁寧な社員紹介がある。そこまで学生に向き合ってくれる企業は他になく、自身が管理部門に配属された際には、人事部採用課として恩返しをしたいと考えている。さらには、自身の力で学生と企業双方がより満足のいく採用活動を確立したいと考えている。 続きを読む
21卒 本選考ES
研究職
21卒 | 香川大学大学院 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んでいる内容(250~400)
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A.
私の研究テーマは、3つの要素として“電荷移動”と“液晶”と“PCET”を兼ね備えたものです。この研究の重要性は、エネルギー問題に大きな一石を投じるものであるからです。1点目は、電荷移動です。これは、電気が流れる現象を表し電池などに応用されます。2点目は、液晶です。固体と液体の中間に位置する状態で有機化合物を用いて作製します。柔軟・軽量・性能調製が容易などの利点があります。3点目は、独自性としてPCETです。ここが今研究の最大の面白みです。プロトンと電子が同時に移動する現象をさします。電子の近くにプロトンが位置することで電子の移動を容易にします。これが伝導性の向上に繋がります。これらを融合させることで、高性能な電荷輸送材料を開発できます。金属材料にはないフレキシブルさと製造コスト削減が売りです。この研究は、日本また世界のエレネギー問題解決に一歩踏み出せるものと感じています。 続きを読む
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Q.
自己PR(250~400)
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A.
私は、味方を手にする力が優れています。これは物事を客観的に取らえ分析する性格であることと、何事も否定せずまずはやってみる・文句や言い訳をしない・感謝を伝えることを心掛けているからだと考えます。多くの方々から「君は、優しく素直な性格だね、なんでも任せられる。」と言われます。これは、周囲からの信頼を勝ち取り、助け合える関係の構築に成功していると言えます。また、周りの方から多くのアドバイスをもらうことで知識の会得や成長に繋げて、新しい刺激を大切にします。先日、中学時代の先生に「君のような性格になってほしいと願いを込め、君の名前を子どもに付けた。」と知らせを受けました。このように私が知らないうちに周囲へ多大な影響を与えていることを知りました。今は、能動的に影響を与える存在を目指しています。このように、信頼を築く過程やそこから得られるものを大事にしています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(250~400)
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A.
研究(有機合成)に注力しています。なぜなら、成功と失敗から試行錯誤を行う日々が濃密で充実しているからです。私のテーマは「0から1を創造しかつ合成中心」です。世界初に惹かれ選択しました。ただその分、先輩のデータや参考資料が少ない、壁があります。研究成果は成功1失敗9で先生からテーマ変更の提案がありましたが、やりきる方を選びました。逆にアプローチや分子設計の改良を提案(2年間で5回の分子設計の変更)して、今一筋の光が見え手ごたえを感じています。まず論文や学会で教授たちと意見を交え知識を蓄えました。その後、手を動かし実行しました。反応の順番・温度・試薬を変えたり、目的分子の形自体を変えたりしました。先生から「学生でここまで実行と考察の末に分子合成したのは、君が初めてだ。」と言われ、粘り強さが活かされたと感じています。また、先人からの助言と実行するというインプットとアウトプットの流れを学びました。 続きを読む
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Q.
志望動機(250~400)
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A.
人の心をくすぐり影響力のある仕事がしたいです。そのため3つの軸“事業内容”“幅広いか”“挑戦できるか”で就職活動をしています。心をくすぐるために、まず自分の心がくすぐられ前のめりに働けるかを重視しました。そこで、エリエール+Waterのような生活水準を高める仕事、人々のQOLを向上させる仕事に興味が沸きました。また、多彩な分野や価値観のある環境・挑戦できる環境に身を置き成長することが、最高の創造に繋がると考えます。ホームページでの○○様、○○様、○○様の対談でこれが想像でき、3つの軸が叶うのが貴社です。また、これらにプラスでトータルソリューション、自ら販売していることも魅力的です。お客様に近い位置で開発することで、ニーズに最速で対応できる研究者になれると確信しました。このような環境で知恵を学び、インプットとアウトプットを繰り返し貴社と社会に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
あなたが仕事を通じて実現したいことを教えてください(250~400)
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A.
新しいものを開発し、それを人々にとってのあたりまえにすることです。このサイクルを繰り返し、生活を豊かにし続けることが私の実現したいことです。そのためにまずは、貴社の軸である紙について知識と技術を身につけ一歩一歩成果を出します。その上で、社会の問題を解決したいです。例えば現在のプラスチック問題を解決させるため、紙からのアプローチを試みます。防水性や強度などの付加価値を紙につける研究に携わり、食料や洗剤の包装を紙にシフトさせます。その結果、処分や輸送面でもメリットになると考えます。このようにその時々で、社会が求めるニーズに対応していきたいです。これが人々の豊かさに繋がり、私のやりがい、実現したいことになります。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で、最も悔しかった経験を(250~400)
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A.
大学受験です。合格発表当日、不合格通知を受けた夜が脳裏に浮かびます。周りには平常心で接していました。が、夜になり1人の時間になると悔しさと涙が溢れ出し、布団にうずくまり自分の弱さを痛感しました。その他にも、勉強・部活・研究で苦痛なことはあったが、涙の後に無を感じたのはこの経験だけです。 乗り越えるためには当然、翌年の大学受験に合格するのみです。補習科に進学し朝・昼・夜と勉強・テストを繰り返しました。特に理系科目に力を入れました。担当教師が、自分の不得意な問題や最難易度の問題を用意しくれ挑戦しました。そのかいあり、理系科目全て8割越えの点数が取れ志望大学にも進学できました。 情報取得・先人に頼る・先手の重要さを感じました。大学生活では、第一に友達・先輩・先生との連携を強く持つことで、多くの恩恵に繋がりました。この経験を貴社でも活かし 知識を蓄えいち早く戦力になると考えています。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 香川大学大学院 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容 250字以上400字以内
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A.
私は「両親媒性N-Heteroacene分子の開発」というテーマの下、n型有機半導体特性を持ち、液晶性を有する両親媒性分子の新規合成を行っております。 半導体には正孔をキャリアとして輸送するp型と電子をキャリアとして輸送するn型の2種類があります。n型の有機半導体特性を有する分子は報告例の少ない希少分子です。本研究では電子輸送特性を有するN-heteroacene骨格を基幹骨格に選択しn型特性の発現を期待します。 この分子骨格に両親媒性を持たせるために末端に疎水性アルキル鎖と親水性トリエチレングリコール(TEG)を有しています。本分子は薄膜中でアルキル鎖はアルキル鎖間で、TEGはTEG間で相互作用するため、自己組織的に層状構造を形成する事が期待されます。 本分子は非常に硬い基幹骨格と柔軟な側鎖を持つため液晶の発現が期待されます。液晶を発現する事で薄膜での配向制御が容易になります。 続きを読む
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Q.
自己PR 250字以上400字以内
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A.
私の強みは「やるからにはとことんやる」ところです。好きな事も、割り振られた仕事も下調べを入念に行ったうえでやり切ります。 自分が所属している学生団体の活動の一環で小学校と連携して食育の授業を行った事があります。テーマが「地元で沢山採れるにがりを活用する」というもので、その地域で沢山採れるにがりを使って豆腐作りを行いました。豆腐作りに使う大豆は小学生と共に栽培することになり、大豆の栽培に関する知識は私達には無かったため書籍やネットで栽培方法について調べるのに加え大豆の栽培研究を行っている農業研究センターに大豆栽培に関する講義を受けに行きました。 結果的に大豆栽培は成功して豆腐作りも上手くいき、小学校での食育の授業はその後も続くことになりました。 私のしっかり下調べを行い行動に移して結果にまで持っていく所は貴社につきましても活かす事ができると考えております。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと 250字以上400字以内
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A.
私は○○という学生団体の活動に打ち込みました。この団体は離島で古民家カフェの経営を軸に、そこで得た収益を使って観光ボランティアや交流活動等を行う団体です。私はこの団体で新たな部門の立ち上げを行いました。 私が立ち上げたのはカフェで提供する野菜の栽培を行う部門です。私たちの活動しているカフェには敷地内に使われていない畑がありそれを活用すれば経費削減や売りの一つになるのではないかと考えたのがきっかけです。 しかし畑として使われなくなってから暫く経過している事もあり畑は草に覆われ土は固まり、荒れ地と化していました。知識もゼロ、経験もゼロ。その様な状態からメンバーの募集、ネットや書籍を参考に畑の整備を行いました。その結果、今ではいくつかの野菜において自分達の畑から供給できるようになりました。 私はこの事から自ら学び、行動することの楽しさを学びました。 続きを読む
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Q.
志望理由を教えてください 250字以上400字以内
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A.
私は就職活動において「人のためになる製品を作る仕事」というものを軸にしています。 貴社の主力製品であるティッシュを始めとする製紙分野は日常生活を送る上で無くてはならないものです。HPを拝見して、そういった安定した製品がある中で製品の品質向上だけでなく「+Water」や「消臭+」などのように新しい視点、価値観から市場を見た製品の開発へ挑戦をさせてもらえる風土に魅力を感じました。 このような結果がもたらされた背景には「自ら考え、決断して実行する」という貴社の掲げる基本理念があるのだと思われます。それに加え、ジョブローテーションも活発に行われ新しい事へ挑戦できる環境が提供されている事が私には魅力的に映りました。 私は貴社の企業理念の下で私が求める「人のためになる製品を作る仕事」を私の強みを活かして行えると考えております。 続きを読む
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Q.
あなたが仕事を通じて実現したいことを教えてください 250字以上400字以内
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A.
私は自分の仕事を通じて技術で「人のためになる製品を作る」事をしたいと考えております。 私は環境問題に関心があり、製紙業は環境負荷が大きな分野であるため、一層の古紙リサイクルを始めとした環境事業に力を入れる必要があると考えます。 貴社は環境意識も高く、同業他社に比べ高い古紙利用率を誇っておりますがそれでも尚、今後は技術のブラッシュアップ、新技術の開発を行い環境に配慮した製品、技術の開発を行う必要があると考えます。古紙の再生利用率を上げて環境負荷を小さく抑える事は環境のため、その中で暮らす人のためにと繋がると考えます。 それが私の考える、技術で「人のためになる製品を作る」という事に繋がると考えます。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で、最も悔しかった経験を教えてください 250字以上400字以内
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A.
私がこれまでの人生で最も悔しかった事は大学受験での失敗です。 当時、私は部活に打ち込んでいたため皆より少し遅れて受験勉強を始めました。その遅れを取り返すため量をこなす事を念頭に置いて勉強を行いました。それでも志望校には手が届かず浪人をすることになりました。 浪人生活を送るにあたり私は勉強の仕方、考え方を変えました。現役時代は不安を払拭するために量をこなすだけで間違えた問題の復習に力を入れておらず、苦手科目も蔑ろにしており志望校に落ちるべくして落ちたのだと全てが終わった後になって気が付きました。この事から私は量に加えて復習と苦手科目に重きを置いた勉強をしました。 結果もすぐには出ず、また失敗したらと思うと大変不安でした。その不安に耐え、根気強く勉強を続けた結果、私は成績を上げて志望校に合格することができました。 私の、失敗を分析し改善案を出すことができる所は仕事の際にも役立つと考えております。 続きを読む
21卒 本選考ES
営業
21卒 | 武蔵野大学 | 男性
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Q.
ゼミでの活動
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A.
大学のゼミで異文化コミュニケーションについて学んでいます。国際情勢や政治を知るとともに異文化を持つ人達とどう接すれば円滑にコミュニケーションが取れるのかをディスカッションや発表を通して学んでいます。そして私の卒業論文「異文化間での表情から伝わる感情の捉え方の違い」です。自分の実体験や授業を通して表情の重要性に気がつき社会に出たとき異文化の人とも円滑に仕事ができるように研究しています。そしてゼミの活動の中でも特に力を入れて取り組んだことは「街頭アンケート」です。ゼミの同じ班の人たちと街に出て外国人50人日本人50人に異文化に関するアンケートを行う活動をしました。思っていたよりもアンケートに協力してくださる人が少なく難航しましたが、粘り強く続けて達成しました。この経験からゼミのメンバーとの絆が深まりました。 続きを読む
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Q.
自己pr
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A.
私にはスターバックスのアルバイトを通して培った「提案力」があります。 アルバイトを始めた当初はコーヒーの知識はなく、お客様にコーヒーについて尋ねられても上手く受け答えをする事ができませんでした。しかしこれではスターバックスの企業理念や、自分の理想とする接客が出来ていないと考え、コーヒーについて勉強を始めました。 原産地や豆の名前、相性の良い食べ物など勉強をするようになりました。そしてお客様との何気ない会話や注文している商品から分析し、好みのコーヒーを考えるようにしました。 するとだんだんとお客様に合ったコーヒーを提案できるようになりました。中でも常連のお客様に「貴方のおかげで好きなコーヒーが増えたよ、ありがとう」と言われた時の自分の提案で人に感謝された経験が忘れられません。 私はこのアルバイトで培った相手のニーズを汲み取り提案する力を貴社に入社できた際には活かしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
私は留学に力を入れました。留学にいく前に「外国人の友人を100人作る」という目標を立てていましたが、実際行ってみると日本人のコミニティが多くなかなか外国人の友人ができませんでした。そこで私は現地でできた同じ悩みを持つ日本人の友人達と作戦を立てました。話し合いの結果、解決策としてsnsや口コミ、学校の掲示板を使い全世界共通のスポーツで親睦を深めようと考え、球技大会を開催しました。ここでのポイントは事前に国籍と球技のレベルを答えるアンケートを実施して国際色豊かなチームづくりに役立てました。この企画で友人が増え始め帰国するまでの半年間の間に約60人を達成しました。私が貴社に入社できた際には、この自ら考え、周りも巻き込み課題を解決する能力を取引先の課題を一緒になって解決する営業で活かしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私が貴社を志望致しました理由は大きく2つあります。 1つは、紙業界への関心です。私の生まれ育った富士市が「紙のまち」と呼ばれているほど製紙業が盛んなまちで、実際に私もパルプから再生紙を手作りした経験や、紙を学ぶ講義を受けた事もあり、幼少期から身近にあった紙業界に関心を持ち、その中でも昔からお世話になっているエリエールを取り扱い市場シェア1位の貴社に強く惹かれました。 2つめは貴社の「海外での事業展開」です。私は豪州に留学中ティッシューの豪日品質の差に驚きました。日本製にくらべ量が少なく、ガザがさしていて硬く、鼻を痛めてしまいました。この経験から日本の高品質な紙を世界に届けたい気持ちが芽生えました。そんな中貴社の営業の方達が自ら現地で紙製品を販売し生活に密着した店舗へも販路を拡大している事を知り、貴社であれば世界中に日本の「紙」を届けることができると考えました。 以上の2点から貴社を志望致します。 続きを読む
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Q.
仕事を通して実現したいこと
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A.
ホーム&パーソナルケア事業部の営業として「人々の生活を支える」仕事をしたいと考えています。 高校生のとき2年間介護施設でボランティアをした経験から施設で働く人の仕事の軽減の必要性を感じました。そこで私はアルバイトで培った相手のニーズを汲み取り提案する力を活用し、病院や介護施設での利用状況や課題をヒアリングし正確に、ユーザーや施設で働いている人のニーズを汲み取り、貴社の紙おむつなどの製品で最適な解を提供することで、今後更に進む高齢化社会の中で人々の生活を支え、向上させていきたいです。 そして仕事のノウハウを学び貴社が積極的に進めており、伸びてきているベビー用おむつの海外展開にも携わり世界に日本の高品質な紙を届けたいです。 続きを読む
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Q.
悔しかった経験、またその経験から何を得たか
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A.
私が悔しかったことは「アルバイトでの挫折経験」です。 大学一年時に始めた居酒屋のホールのアルバイトで礼儀や業務の効率の点でお叱りを何度も同じ人から受け自分の未熟さや、仕事のできなさに対しとても悔しかったのを覚えています。しかし私は辞めようと思ったことはなく、認めてもらいたい、一人前になりたいという気持ちが強く、自分で改善策を考え、トライアンドエラーを繰り返して努力を重ねました。半年ほど経つとお褒めの言葉をかけてくれるようになりました。そして私が引っ越しの関係でアルバイトを辞めるときにその方が送別会を開いてくださり「初めはお前のことが気に食わなかったけど誤解してたよ、仕事が出来る様になってきたのに勿体無いな」とおっしゃり、努力、そして仕事に対する意識の高さの大切さを学びました。 私は社会に出ても時間をかけ、たとえ不器用でも人から信頼を掴み努力を怠らない社会人になりたいと考えています。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 九州大学 | 女性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
個人の特定を避けるため、解答を控えさせていただきます。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、「積極的に動き、周りを巻き込みながら実行できる」ことである。これは、家庭教師アルバイト先での活動に表れている。保護者の、指導時間以外に勉強に取り組む環境が欲しいという意見から、私は無料自習室の設置を提案した。友人を説得し、SNS上で宣伝、ビラ配り、場所の探索を分担して行った結果、2018年度から本社ビル横に無料自習室として一室開放し、次年度の合格者数の増加、登録者の増加に貢献した。このように、私は実行力とその熱意から周りを巻き込む力があり、先陣を切るリーダーシップに富んだ人物になれると自負している。したがって、私はこの強みを活かし、組織や会社のみならず、世界までより良い方向に導いていきたいと考えている。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私は、所属していたバドミントンサークルで2つの「改革」を行うことに最も打ち込んだ。 この「改革」は、私達のサークルの部員が21名と少なく、部員数を増やす課題が挙げられていたため行った。私は3年次に企画係に立候補し、他サークルとの差別化を図る2つの「改革」である1.学外の交流戦の開催と2.夏合宿先の変更を行おうと試みた。しかし、初めは幹部や部員から負担が大きいため増やすべきではないという保守的な反対意見を受けた。したがって、私はそれぞれ1.各校で会場確保、進行、景品の準備を順番に回し、負担の削減に努めること2.同学年の出身として最も多い長崎を変更先に決定し地元部員の協力を仰ぐことに取り組み、結果として部長や部員の同意のもとこれらを実行することができた。この「改革」から、私は新入部員が20人と部員数を2倍に増加させ、サークルを大学内で最も大規模なバドミントンサークルにした。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
私は、貴社の特徴と自らの企業選びの軸が一致しているため志望した。私は、この企業選びの軸として「学び、成長し続けられる環境があるか」を挙げる。この軸は、私の普段の生活の軸としても挙げているものである。何故ならば、自ら学び、成長したことを会社にフィードバックすること、また学ぶ姿勢によって周りの意欲を掻き立てることで会社の成長に貢献できると考えているためである。ここで、貴社は1.人々の生活に欠かせない紙を扱っており、人々の生活に貢献しているという喜びを身近に感じることことができること、2.「社内公募制度」によって自らの個性に合った職種を希望する機会が与えられることの2点の特徴において、この「学び、成長し続けられる環境」であると考えている。したがって、私はこの「学び、成長し続けられる貴社」で意欲的に成長し、周りを巻き込みながら貴社のみならず社会に貢献できる人物となっていきたいため貴社を志望する。 続きを読む
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Q.
仕事を通じて実現したいこと
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A.
私は仕事を通じて「リーダーも補佐役も任されるオールマイティー」な人となることを実現したいと考えている。これは、私は小さい頃から学級委員長、部長、企画係など様々なリーダー的役割を務めたのみならず、副生徒会長などの補佐役の経験を積んできたため達成できると考えている。ここで、この「オールマイティーな人」とは、リーダー特有の実行力と協調性、補佐役の客観性、冷静さを掛け合わせた右に出るものがない存在だ。したがって、私は将来、今までの経験とこれからの経験を掛け合わせこの圧倒的「オールマイティー」な人となることで、貴社の人々の意欲向上を招き、それを会社の成長、社会貢献に結び付けていきたいと考えている。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で最も悔しかった経験
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A.
最も悔しかった経験は、ピアノのコンクールにおいて全国大会出場を逃したことである。私は、勝ち進み初めて出場する九州大会の課題曲の練習の際、何よりも「練習量」を意識し、一日に何時間もピアノに向かっていた。しかし、当日周りの人々の圧巻の演奏に驚き、また入賞と全国大会への出場を逃した。この時、私は沢山練習したのに何故入賞を逃したのかがわからず、非常に悔しい思いをしたことを覚えている。しかし、この日の帰りに私は母親から「楽しみながら練習しないといい演奏はできない、今日の演奏は譜面をそのまま引いただけで志帆らしさが全く出ていなかった。」と指摘された。この言葉を受け、私は自らの練習への向き合い方を反省し、「何事もがむしゃらに取り組むのではなく楽しさを見出すことで更なる向上が見込める」ことを理解した。私はこの悔しさと学んだことを活かし、来年度出場するコンクールでは全国大会の出場を決めたいと考えている。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 東京外国語大学 | 女性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(250字以上400字以内でご記入ください。)
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A.
学業では、専攻である○○語の学習に力を入れました。ネイティブとも対等に話せる語学力の習得を目指し、ディベートの授業では積極的に発言をする等スキル向上に励みました。3年次には苦手意識のあった会話力向上のため半年間○○への交換留学、またその後○○でのインターンシップも経験しました。ゼミは「○○地域研究ゼミ」に所属しており、○○地域の文化や歴史について学んでいます。現在は、○○留学中にジェンダー学を受講したことをきっかけに興味を持った男女の権利に関して「日本と○○における女性のキャリア形成」というテーマで研究を進めています。日本と○○では社会における男女格差の背景や現状は違うものの、1人の女性として置かれている立場に両国がお互い共感できる点が多くあると考えています。アンケート調査などを通してその現状を明確にし、その共通点や差異から今後の展望や問題点について考察していきたいです。 続きを読む
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Q.
自己PR(250字以上400字以内でご記入ください。)
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A.
私の強みは、困難にも粘り強く立ち向かい課題を解決する力です。○○にある○○企業で○ヶ月間インターンをした際にこれを発揮しました。当初は会社の売り上げに貢献することを目標として取り組みましたが、雑務ばかりを任され自分の無力さを痛感しました。指示待ちの受動的な姿勢に問題があったと考え、常にできることを先回りして仕事に取り組むよう改めました。その過程で、会社がSNSでの情報発信を月1回と怠っていることに気付き、お客様が情報を得る機会が不十分であると考えました。お客様は主にSNS利用率の高い世代であったため、その更新回数を週1回以上に増やすことを会議で提案し自分がその担当を買って出ました。自分なりに画像加工や投稿時間を工夫して発信回数を増やした結果、売り上げが伸び悩んでいた公演チケット300枚が完売に至りました。このように、壁に直面しても課題に対し打ち手を練り解決する力を貴社でも発揮したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(250字以上400字以内でご記入ください。)
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A.
部員が減り廃部危機にあった大学の○○部でイベントを企画し部員を増やしたことです。当時部員は○人しかおらず試合出場も難しい状況でした。多くの新入生がサークルに入会している中で、部活は厳しいイメージから敬遠されていました。このままでは部員が足りず廃部してしまいますが、諦めたくありませんでした。そこで厳しいイメージを払拭して部員を増やすために、友達同士で誰もが気軽に楽しく参加できる○○大会の企画を部員に提案しました。少人数でも効率的に準備をするため、ビラ作成やSNS担当に振り分け、やるべき作業を明確にして互いの進捗を確認しながら進めました。開催前には部員全員でビラを配り宣伝に励んだ結果、大会の参加者は計6チーム○名が集まり無事成功しました。後にそのうち2名が入部を決めてくれて、廃部の危機を脱しました。社会人になっても困難な状況に諦めず仲間と協力し立ち向かっていきたいです。 続きを読む
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Q.
志望理由を教えてください(250字以上400字以内でご記入ください。)
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A.
私は貴社で「紙」を通して世界中の人に豊かな暮らしを届けたいです。私は惣菜屋でのアルバイト経験から、自分がお勧めした商品によって人が笑顔になることにやりがいを感じました。そこから、人のためを思った商品を通じてお客様に+αの快適や幸せを提供したいと思うようになりました。全ての人に欠かすことのできない「紙」であれば、人々に与える影響も大きいです。そこで、「エリエール」を始めとした多ブランド展開により、消費者の幅広いニーズに対応できる貴社であれば、多くの人に寄り添った商品を届けることができると考えました。海外展開にも積極的な貴社で将来は海外展開にも携わり、世界中の人に貴社の製品を届けたいです。まずは、営業として実績を積みチャンスを掴むためにも、アルバイトや部活での交渉活動で培った「相手の立場で考える力」を活かします。お客様のニーズを追求しながら関わる人全てが満足できる商品提案をしていきます。 続きを読む
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Q.
あなたが仕事を通じて実現したいことを教えてください(250字以上400字以内でご記入ください。)
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A.
私は、仕事を通して日本の良いモノの海外展開に携わりたいです。留学をした際に、海外の友人が日本製品を使っている姿を目の当たりにし、その評判の良さを実感しました。特に、自分自身も毎日使う機会のあった紙製品についても、日本製の品質の高さを改めて実感しました。このような経験から、日本の良さを体現できるような商品を世界に発信していきたいと思うようになりました。貴社は海外進出にも積極的ですが、現状として海外売上比率は約8%であり、今後の伸びしろが多いにあります。貴社で海外事業に携わりることで、その売上拡大を目指したいです。そして貴社の製品を世界中の人に届けることで豊かさを提供すると同時に、日本のブランド力向上においても貢献していきたいです。留学の際、様々なバックグラウンドを持つ学生と良好な関係性を築いた経験や、そこで培った語学力を生かして、貴社の一員としてグローバルに活躍していきます。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で、最も悔しかった経験を教えてください(250字以上400字以内でご記入ください。)
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A.
留学先で、語学の習得がうまくいかなかった経験です。私は3年次に専攻である○○語のスキル向上を目指し、半年間○○へ留学しました。当初は○○語を話す機会が授業以外にほぼない状況で、話す機会があっても失敗するのが怖くて口数が少なくなり、相談できる友人もなかなかできませんでした。自分とは対照的に、他の留学生が○○語を流暢に話し、充実した生活を送っている姿を見ると、非常に悔しさを感じました。しかし、このような環境は成長できるチャンスだと思い直し現状を打破すべく行動しました。具体的には、大学で日本人のいないサークルに1人で飛び込む、地域の交流会に参加する、週末には必ず街に出掛けるなど、出来るだけ多くの現地の方と関わり失敗を気にせず自分の言葉で気持ちを伝えることを実践しました。その結果、間違いへの恐怖心を克服し、友人と社会問題についても議論できるほどの語学力を手に入れることができました。 続きを読む
19卒 本選考ES
技術系総合職
19卒 | 広島大学 | 男性
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Q.
当社を志望する理由を教えて下さい。
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A.
私は大学で学んだ化学工学を生かして社会貢献できる職を志望しています。「紙」という日本に住んでいたら一日も触らずにいることのない物質を手掛けられている総合製紙メーカーの貴社でしたら、多くの人に対して貢献できると考えとても興味を惹かれました。「自ら生産したものは、自らの手で売る」という基本理念にも、私にとっては魅力的に感じられました。顧客が本当に必要としていることは何なのかを考えることの大切さは、私も大学生活を通して学んだつもりです。そんな姿勢を持つ貴社でならより消費者に対しての貢献度高く仕事に励むことができそうだと思い、志望いたしました。 続きを読む
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Q.
東京オリンピックを機に、当社の商品を広めるための企画を考えてください。
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A.
外国人観光客に日本のトイレが好評なことを踏まえ、便座メーカーさんと協力して様々なトイレの博覧会開くことを提案します。見るだけではなく、実際に使用してもらうことで貴社の製品を試してもらう場にもなります。試してもらう場で世界の標準的なトイレットペーパーも一緒に陳列しておくことでより比較が楽になると考えます。こうすることで日本人の方にも、貴社の製品が世界的に見て優れていることの再確認になると思います。便座メーカーさんとの協力なのでブース設置費用も抑えることができ、海外を通して日本の方に改めて知ってもらうよい機会を作れると考えます。 続きを読む
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Q.
もし100万円を自由に使えるとしたら何に使いますか。
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A.
若い今だからこそすべて遊びに使います。具体的には旅行に行き、おいしいものを食べ、高級ホテルに泊まります。大人になってから仕事をして給料をもらって同じことをするのは可能だと思いますが、若い今だからこそ経験できる感性があると思うのです。大人になって時間に追われ、慣れた状態で食べる高級料理よりも、時間のある中初めて体験する高級料理の方が心にもたらす衝撃は何倍にもなっているはずです。そんな心の衝撃、喜びを体験するためにも、貯金や親孝行には回さず、すべて遊びに使います。そうすることで人間性が育まれ、貯金の上手なやり方や時間の大切さを学び、親孝行につながると私は思うのです。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
当社を志望する理由を教えて下さい。
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A.
化学を駆使した『ものづくり』に携わりたいと思っています。なぜなら、大学時代に化学を専攻しており、化学に対する愛着もあり、少しでもその経験を生かしたいと思っているからです。中でも、バイオマスを用いた有用物質生産という研究を通じて、バイオマス関連の環境対策に興味を持つようになりました。総合製紙メーカーである貴社は、HPを拝見して、積極的に環境対策を推進していると感じており、非常に魅力的に映りました。特に森林経営という根本的な部分から、環境に関わっていくことができるのは、貴社ならではの強みではないかと思います。これまで培ってきた研究活動での経験を生かして、環境に配慮した『ものづくり』に挑戦したいと思っています。森林から最終的な商品までを扱う貴社でなら、この『ものづくり』を実現する可能性が幅広くあると考え、是非働いてみたいと思い志望しました。 学生時代に組織やチームで共有された目標を達成するために取り組んだ経験を、具体的な行動や工夫したことを踏まえて教えて下さい。 続きを読む
18卒 本選考ES
技術開発職
18卒 | 大阪市立大学大学院 | 男性
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Q.
学生時代に打ち込んできたこと
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A.
学部生時代、私はサークル内の代表バンドとして演奏するために、アカペラに打ち込んでいました。アカペラは基本的に1グループ6人で行うのですが。合唱と違い一人一人がみな個性を出す必要があります。そんな性質もあるせいか、よく意見がぶつかり険悪な雰囲気になり、話が平行線になることが多々ありました。そこで私はできるだけ話を聞くことに注力しました。そしてできるだけメンバーの話のいいところを見つけ折り合いをつけることで衝突を少なくしてきました。一例として、トップコーラスがリードボーカルよりも目立ってしまい、演奏がうまくいかないことがありました。この時にはトップコーラスには針のある声があったので、サビはリードボーカルの特徴を活かしてもらいつつ、間奏で大きく目立ってもらうことなどを提案し、それぞれの役割をしっかり認識してもらうことに努めました。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
私は消費者に近い位置でものづくりをしていきたいと考えています。私たちの日常で、紙はあらゆる場面に使用されています。新聞紙や段ボールはもちろん、ティッシュペーパーやおむつ、食品包装用の耐水紙など、多くの生活用品に貴社の紙は用いられています。高齢化社会に伴い大人用おむつの市場は見逃せないところでありますが、その中でも貴社は一般の布製下着に近いタイプのおむつを開発されており、堅調に売り上げを確保されています。これは貴社が消費者のニーズを的確に把握し、かつ迅速な研究開発ができているからであると考えます。また、生活用品において、日本で開発した製品をベースとして、海外のニーズに合わせて製品展開をしていることから、グローバル目線でも貴社は世界と渡り合うことができると感じました。このように顧客のニーズをしっかり受け止め、より良い製品を創っていく貴社に魅力を感じ志望する次第となりました。 続きを読む
18卒 本選考ES
技術系総合職
18卒 | 香川大学大学院 | 男性
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Q.
当社を志望する理由を教えてください。(400字以下)
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A.
私は日常生活に欠かすことができない紙製品の安定した供給と品質の向上を通じて、世界の人々の生活の質の向上に貢献したいと考えています。海外を訪れた際に日本製の紙製品の肌触りが特に優れていることを実感しました。この経験から、身近な製品を通じて海外諸国の発展に貢献したいと考えるようになりました。先日、貴社のインターンシップに参加した際に、近年発売された保湿力の高い高機能ティシューが後発ブランドだったにもかかわらず、現在ではトップシェアを獲得していると伺いました。このように消費者が本当に求めている製品を戦略的に提供し、人々の生活の質の向上に貢献できている点に魅力を感じました。また、アジア地域を中心に事業をグローバル展開してきている所にも興味が湧きました。貴社に入社後は生産設備の改善や海外への新工場の設立に携わり、世界中に更なる高品質な紙製品を供給することで、生活の質の向上に貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に組織やチームで共有された目標を達成するために取り組んだ経験を、具体的な行動や工夫したことを踏まえて教えて下さい。(400字以下)
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A.
大学2年生のときに幹部を務めていたボランティアサークルで、大学祭にて屋台を出店することになりました。そのときに、屋台の売り上げで打ち上げ時の飲み会代金を全員、無料とすることを目標に掲げて、自分たちの代の幹部が主体となり取り組みました。そこで、原価率の低い綿菓子を扱い、利益を最大限追求することにしました。事前準備では資材の調達に関して、最も低コストかつ生産性が高くなるように幹部同士で意見を出し合いました。また、販売価格に関しては原材料費がほとんどかからないため、思い切って100円にして数を稼ぐことを提案しました。当日は目標を達成するために初めに意識合わせをして部員の士気を高めたり、円滑な運営のために後輩に的確な役割を割り振るように心掛けたりしました。結局、目標金額には到達しませんでしたが、打ち上げの代金を半額負担に減らすことができ、一致団結して行事に取り組めたので達成感が得られました。 続きを読む
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Q.
ゼミ・研究室のテーマ概要、卒業研究の予定など、特にあなたが力を入れた学業においてどのような成果を得られたのか(得られそうか)を、詳しく教えて下さい。 また、当社で働く上で活かせそうなことがあればあわせて教えて下さい。(400字以下)
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A.
私は研究室で自動車の予防安全システムの一つである車線維持支援システムの最適化とその評価をテーマに研究に取り組みました。このシステムは運転者の車線内での走行を支援するシステムです。現在のシステムでは、運転者との協調性が考慮されておらず、違和感や疲労感が生じてしまいます。本研究での目的は、人間工学の観点から運転者にとって最適な制御とすることであり、システムの制御性能と人間の感性の両立が求められます。これまでの研究で、システムが運転者の感性に影響を及ぼす際の要因を分析し、運転者の属性により最適な支援方法が異なるという成果が得られました。研究を進めていくに当たり、思うような成果が得られず悩んだことが幾度となくありました。しかし、周囲の人との議論を大事にし、粘り強く試行錯誤することで課題の解決に努めました。このような姿勢は貴社でプロジェクトを遂行していく際にも活かしていくことができると感じています。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 東海大学 | 男性
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Q.
当社を志望する理由を教えて下さい。
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A.
私は海外での営業を希望しており御社の説明会に参加致しました。海外に留学していた際に私はジムに通っており、日本に帰ってきてからもジムに通い続けております。帰国後、日本のジムと海外のジムの違いに気付きました。海外のジムでは汗を拭く為に、アルコールが入っている容器を紙に霧吹きのようにふりかけて道具を拭いているだけでした。私の通っている日本のジム、Anytime Fitness には御社の製品である「除菌できるアルコールタオル」が常時置かれており道具を綺麗にすることができます。海外では錆びついているマシーン器具が多かったのですが日本では錆びている器具は見たことがありません。器具の劣化を防ぐという名目で、この産業に参入することができたら大きな収益になると思い是非、御社で挑戦してみたいと強く感じました。日常生活で、不可欠である衛生用品を国外に広め、お客様に豊かな生活を提供し、お手伝いをさせていただきたく思います。 続きを読む
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Q.
学生時代に組織やチームで共有された目標を達成するために取り組んだ経験を、具体的な行動や工夫したことを踏まえて教えて下さい。
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A.
現在、アルバイト先(ヤマト運輸)で働いている外国人の留学生と、積極的に英語で意思疎通を取り、ベトナム人と中国人の新人には1から業務内容を教えています。彼らは上手く日本語を使うことができずにおり、社員の注意が理解できず、職場がギクシャクしておりました。日本語は不得意だが、英語ならば多少理解ができるという留学生も数人おりました。留学生と社員との仕事のやり取りの中でうまく互いの意志が通じ合わないと見受けられることがあり、私が双方の間に立って言葉の壁を無くしました。自分が通訳することによって現場の悪い雰囲気が解消されたことがありました。仕事の業務内容が、捗った事はもちろん、現場の雰囲気も改善され大変満足しております。留学で身につけた、互いに助け合う経験がこのような場面で活かすことができました。現在、大学で人的資源管理について学んでおりますので、現場の作業効率が改善されたことを大変嬉しく感じました。 続きを読む
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Q.
あなたの10年後のキャリア像を教えてください。また、そのキャリアに向かって現在取り組んでいることがあれば教えて下さい。
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A.
私は国内営業で一番の成績になり、数年後は海外営業をしてみたいです。何故私が営業に向いているかというと、私の長所は現状に満足することなく常に目標を持ち目標を達成する為に努力を怠らないからです。大学2年の時、アメリカに11ヶ月間の語学留学をしました。私は敢えて、得意ではない英語の分野に挑戦をしました。帰国後も更に英語力を向上させるためにTOEICの勉強を始めました。帰国後、最初のTOEICの点数は465点でした。留学したにもかかわらず、満足のいく点数が取れなかったという焦りと悔しさで、卒業するまでに絶対650点以上取るという目標を持ちました。目標を達成するために、毎日どんなに疲れていても必ずTOEICの勉強をするという習慣をつけた結果、昨年に815点を取ることができました。私は営業もこの留学の経験と同じと考えます。営業は辛いこともありますが、その先に自分の夢である海外営業があると思えば、頑張れることができます。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
11ヶ月間 アメリカ サンタバーバラへ語学留学に行った経験を活かして、英語でのスピーキングに力を入れています。オンライン英会話のPIKTというサービスを使い、自宅からでも海外の人と会話ができる環境にしています。留学に行く前までは英語は授業の一環ほどでしか考えておりませんでした。しかし留学を経験し日本にいたら関わることのなかった異文化の体験、海外の友人との交流を通して英語というツールがいかに大切かということを身をもって感じました。TOEICのテストにも積極的に取り組み日々スコアのアップを目標としています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
留学していた際には日本人、知人もいない環境に身を置き、生活全般を英語によるコミュニケーションで現地の友人に教えてもらいました。その体験があって現在の、誰とでもすぐに打ち解けることができるという性格が確立されました。大学では海外からの留学生の友達も多数おり、密に交流を図ることができます。現在、アルバイト先(ヤマト運輸)にいる外国人の仲間とも積極的に英語で意思疎通を取り、外国人の新人には1から業務内容を教えています。宅急便の受付業務を任されており、接客の際の笑顔をお客様から褒めて頂いたことがあります。留学先で知り合った友人が来日した際には日本の名所を調べて案内し感謝されたことがとても嬉しく感じました。数年前から筋肉トレーニングを始めており、食生活に気を遣い健康管理及び体力には自信があります。このような経験を活かして、人と物とを繋ぐ架け橋になるような仕事をしたいと思っております。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
大学2年生の9月にアメリカ カルフォルニア州サンタバーバラに11ヶ月間の語学留学をしました。将来のことを考えるうえで、キャリア支援課に話を聞きに行き、その際に今後、日本の企業において英語がいかに重要かを再認識しました。私は決意をしてあえて得意ではない英語の分野に挑戦をしました。渡米した初日、ホストファミリーの住所しかわからず、連絡するすべも知らずに迷子になりました。今まで生きてきた知識と経験をすべて使い、危険そうでない親子連れの男性にカタコトの英語で助けを求めました。運がよく無事に家まで車で送ってもらい、事なきを得ました。この衝撃的な出来事をきっかけに何か困難なことがあっても自分のできる限りのことを考えそして行動し、乗り切る術を身に付けました。これらの経験から、更に英語力を高めることに打ち込んできました。毎晩 海外の友人とビデオ通話をし、TOEICの点数を競うなど継続して勉強に励んでおります。 続きを読む
17卒 本選考ES
事務系総合職
17卒 | 九州工業大学大学院 | 女性
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Q.
当社を志望する理由を教えて下さい。
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A.
私が貴社を志望した理由は、貴社は「紙」という製品を軸に業務用から一般消費者向けの幅広い様々な製品を生産していること、その上で「自ら生産したものは自ら売る」という経営戦略を掲げていることに魅力を感じ、それを支える仕事をしたいと考えたからです。この経営戦略を実行するには周囲のサポートは必要不可欠であると考えます。加えて、海外展開も視野に入れると、他社よりもスピード感をもって実行することも求められます。私は、それらを実現するために、情報システムという面からサポートしたいと考えます。貴社の製品をより効率良く、研究・開発・生産・販売するためのニーズを吸い上げ、情報システムを導入するという架け橋の役割を担いたいと考えています。そういった業務効率化の一端を担うことで、貴社の製品が世界中のより多くの人に使用してもらえるように貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に組織やチームで共有された目標を達成するために取り組んだ経験を、具体的な行動や工夫したことを踏まえて教えて下さい。
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A.
大学院演習の一環で、医療分野に向けた新たな製品の開発を約 1 年行いました。具体的には、 3 名でチームを組み、ニーズの探索、問題定義、開発コンセプトの提案を行った上で、試作品を制作し、試験と改善を繰り返しました。我々は「ベッドからの転倒転落を緩和する製品」の開発に取り組み、私は制作した試作品が実際に衝撃を緩和できるかという試験における数値解析を行う役割を担いました。思うような試作品が制作できない日々が続きましたが、ミーティングで互いにアイデアを根気強く出し続けました。私は、メンバーが出した一見突飛に思えるようなアイデアも、すぐに試作ができるように、材料を揃えて試作できる環境を迅速に整え、試験結果を手早く出すことに努めました。そのおかげで「素早く失敗して次のアイデアを試す」という良いサイクルができたと考えています。最終的には、従来病院で使用されている製品よりも衝撃を緩和することに成功しました。 続きを読む
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Q.
あなたの10年後のキャリア像を教えてください。また、そのキャリアに向かって現在取り組んでいることがあれば教えて下さい。
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A.
10 年後は、経営視点でのシステム作りができるような人材になりたいと考えています。つまり、業務現場からニーズを吸い上げるということに加え、現場へ向けてシーズを発信していけるような存在になりたいと考えます。そのためには、ユーザー業務にのっとったシステムを作ることは大前提であると考えます。 10 年の間で、できるだけ多くの業務現場を経験し、現場のユーザーの目線に立ったシステムを企画できるような存在になりたいと考えています。そういった多くの現場に携わることになれば、学ぶべき事柄は多岐に渡ります。そのため、現在は「様々な事柄に関心を持ち、それぞれの要素が結びつくかもしれないという可能性を模索すること」を忘れずにいます。私が行っている「システム生物学」という分野における研究もそのひとつであると考えており、「生物」と「情報」という一見個別に存在している要素を関連付けることができないかと日々模索しています。 続きを読む
16卒 本選考ES
営業職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
当社を志望する理由を教えて下さい。(250~400字)
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A.
私には「新しい当たり前の創造」をするという夢がある。貴社ではこの夢が実現できると考え志望する。理由は二点ある。一つ目は、「紙」を通じて幅広いフィールドに携わることができるからである。新しい当たり前の創造とは、決して狭い世界では起こり得ない。様々なフィールドを体感することで視野が広がり、知識の化学反応により新しい当たり前を創造できると私は考える。二つ目は、営業として頭と足を使って行動して多様化された市場の情報を調査したいからである。そこから生まれた市場の課題や欲求を洞察して、そのうえで必要な提案をしていく。私の提案が評価され、それが社会で役に立つことはやりがいになると考える。また、顧客、事業所など多くの感性に直接触れる機会が多く、当たり前の創造をしやすい環境にあると私は考える。以上二点より、自身の夢を実現できると考えるため、貴社への入社を志望する。 続きを読む
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Q.
学生時代に組織やチームで共有された目標を達成するために取り組んだ経験を、具体的な行動や工夫したことを踏まえて教えて下さい。(250~400字)
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A.
私はバスケットボールサークルで一年間幹事長を務めたが、その中で印象的なのが「新入生勧誘活動」である。当サークルは、新入生の加入者が年々減少している問題があり、サークルの存続危機があった。この危機を打破するためには新歓期に多くの新入生を獲得する必要があると考えた、「15人の新入生獲得」という目標をサークル全体で共有し、取り組んだ。私は、幹部達にサークルに対する意識を高めてもらうべく、情報共有の緊密化を図った。チームの一体感を持つために、幹部達に「新入生との連絡係」や「チラシ制作係」など、一人ひとり個性に合った役割を割り振った。また、定期的に情報共有の場を設け、コミュニケーションを交わすことでチームワークを強めた。目標達成への意識が統一され、各々が自分の能力をフルに発揮させることができた。その結果、目標を超える「25人の新入生獲得」に成功した。 続きを読む
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Q.
あなたの10年後のキャリア像を教えてください。また、そのキャリアに向かって現在取り組んでいることがあれば教えて下さい。(250~400字)
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A.
私が貴社に入社したら、営業職として、頭と足を使って行動して、多様化された市場の情報を調査したい。そこから生まれた市場の課題や欲求を洞察して、そのうえで必要な提案をしていくことのできる営業マンになる。そして10年後には私は、営業職の中で、上司からはプレッシャーをかけられ、部下からは愚痴をこぼされ、そうした中間管理職を担っている。私が目指すポジションは、上からも下からも存在感のある立場である。以上のキャリアに向けて私が取り組んでいることは、様々な年代の人と交流することである。サークル活動では10歳以上離れたOBとコンタクトを取り、現役とOBとの飲み会を企画し、幅広い年代で楽しめる場を設け、交流している。 続きを読む
16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
志望理由を教えて下さい。
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A.
私が貴社を志望する理由は紙が人々にとって欠かせないモノであり、その必要不可欠なモノを扱う営業という仕事がやりがいに繋がると考えるからである。私は大学三年時ITベンチャー企業において営業を三ヶ月経験したがその際特定の企業に対して製品を売っておりその仕事にやりがいを感じる事が出来なかった。その後私は何が自分のやりがいに繋がるのか考えた結果、世の中のすべての人に必要とされ日々使われる製品に関わりたいと考えるようになった。その中で紙という存在は人々が生活する上で必要不可欠であり、さらに日本文化を象徴するモノであると考えている。また、現在ペーパーレスが進んでいるとはいえ紙の可能性は無限大であると考えている。さらに、貴社の代表製品であるエリエールはシェアナンバーワンであり、日本国内に留まらず海外においても営業する際誇りを持って人々のために営業する事が出来ると考え私は貴社を志望する。 続きを読む
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Q.
学生時代に組織やチームで共有された目標を達成するために取り組んだ経験を、具体的な行動や工夫したことを踏まえて教えて下さい。
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A.
マレーシア国際インターンシップに参加し、現地企業様に対しての問題解決に取り組んだ事である。四人一組のチームを組み私はチームリーダーとして活動した。チーム目標を最終日プレゼンテーションにおいて優勝することに決め行動した。メンバーのモチベーションを維持するために、リーダーとして常に相手軸で物事を考える事を意識し、仕事をただ任せるのではなく個々の特徴を生かし、翻訳が得意な人にはプレゼンテーション資料の翻訳、データを扱う事が好きな人には市場調査で集めたデータをパソコンでまとめる役割などそれぞれの得意分野に仕事を振り分け負担がかからないよう分担しフォローを徹底して行った。また作業効率が上がる時間帯をメンバーで話し合い午前中に集中して作業をする事に決めた。その結果、プレゼン発表では見事優勝する事ができ発表内容について企業の方から検討に値するとの言葉を頂いた。 続きを読む
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Q.
あなたの10年後のキャリア像を教えてください。また、そのキャリアに向かって現在取り組んでいることがあれば教えて下さい。
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A.
10年後には付加価値で勝負する営業を行ないたいと考えている。私の考える付加価値とは貴社製品から得られる価値ではなく貴社の社員だからこそ得られる価値である。入社十年間で培われる解決力及び営業経験を武器に営業していく。その際私が重要視する部分は、ほかの誰でもなく私という営業マンと話すことで得られる情報が商品を検討する上で有効に働き、たとえ商品を購入しなくとも聞いてよかったと思われる営業をする事である。これを達成するためには絶対に手抜きを覚えないことであり、そしてなりたい自分を明確にイメージし、一つ一つ丁寧に仕事を行うことである。その結果として常に自身の目標を見失う事なく、大王製紙の小木曽という営業マンを確立させていきたいと考えている。また現在取り組んでいる事は、営業する際に必要不可欠である相手軸で会話をする事である。常日頃から相手が何を言いたいのか何を求めているのかを考え意識し行動している。 続きを読む
16卒 本選考ES
営業職
16卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
志望動機。400字
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A.
貴社を志望する理由は2つある。1つ目は私達の生活に密接に関わっており、暮らしのあらゆる場面を支えているからだ。貴社には「エリエール」を始めとする様々なブランドがあるが、私もその愛用者の1人であり、貴社の製品が非常に役に立っていることを実感している。そのためもし入社したら、営業として貴社製品の拡販に努め、人々がより快適に暮らせる社会の実現に貢献したい。2つ目は最終消費者の顔が見えやすいため、仕事のやりがいが大きいと感じるからだ。貴社のインターンシップに参加させていただいた際、製品を使う消費者が見えるからこそ、顧客ニーズを把握しなければならない難しさもありながら、提案が採用された時の喜びや棚割りを考える面白さがあるのだと学んだ。貴社には「自ら生産したものは、自らの手で売る」という言葉があるが、私も自らの手で販売し顧客の喜ぶ顔が実際に見たいと思う。以上の理由から貴社を志望する。 続きを読む
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Q.
チームで共有された目標を達成するために取り組んだことは何ですか。400字
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A.
KUBIC2014というビジネスコンテストに出場し、優勝を目標に取り組んだことだ。私のチームは商社の「現在ある延長線上のビジネス」という提示されたテーマに沿って、クールスカーフをインドネシアで売るというビジネスプランを考えた。特に収益性・実現性を重視しながら損益計算や現地提携企業の選定に苦労した。そのため、メンバー3人全員が納得いくまで議論し方向性を固め、担当部分の資料を持ち寄り、再び議論を重ねるという作業を繰り返しながら改善していった。私は現地市場の調査を担当し、需要があるのか等資料を集め、プランに説得性を持たせることやムードメーカーとして明るい雰囲気作りを心掛けた。その結果全国1593チームの応募の中から優勝することができた。私はこの経験を通してチームで1つのことを半年間かけて作りあげることができた大きな達成感と充実感を得ると同時に、根気よく取り組む粘り強さが身に付いたと感じている。 続きを読む
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Q.
10年後のキャリア像とそのキャリアに向かって現在取り組んでいることを教えてください。400字
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A.
10年後は海外に関わる仕事がしてみたいと考えている。なぜなら中学時代の海外派遣交流の経験から海外に興味を持ち、将来英語をツールとして外国人と自由に意志疎通を図りながら、世界を舞台に仕事がしたいと考えるようになったからだ。そこで大学では2か月の短期留学、学校の英語強化プログラム等に挑戦した。留学ではアメリカでグループレッスン、フィリピンでマンツーマンレッスンを受け、強化プログラムでは3年間通して英語ディベートやディスカッションの授業を積極的に履修した。またその過程で、これから日本企業が世界市場で優位性を築き維持していくためには、語学だけでなく、文系として周囲をサポートするマネジメント能力が大切であると感じた。そこで現在は国際経営学を学びながら努力を続けている。従ってまずは日本で仕事のノウハウを学び、貴社のお客様のことをよく理解した上で、今学んでいることを活かして海外関係の仕事をしてみたい。 続きを読む
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大王製紙の 会社情報
会社名 | 大王製紙株式会社 |
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フリガナ | ダイオウセイシ |
設立日 | 1943年5月 |
資本金 | 397億円 |
従業員数 | 12,372人 |
売上高 | 6716億8800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 若林頼房 |
本社所在地 | 〒799-0402 愛媛県四国中央市三島紙屋町2番60号 |
平均年齢 | 43.3歳 |
平均給与 | 610万円 |
電話番号 | 03-6856-7500 |
URL | https://www.daio-paper.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1130516
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