【熱量とコミュニケーションが鍵】【22卒】郡リースの営業職の最終面接詳細 体験記No.15809（立教大学/男性）（2021/7/6公開）

控室で少し待ち面接。人事の方との会話は一切ない。

最終面接であるので郡リースに対する熱量は大事だと思う。また役員が４人いるので話す人それぞれに身体を向け目を見て話す姿勢は徹底した。志望動機や他社の選考状況を聞かれた時少し戸惑ってしまったが通過できたので、まずは大きな声としっかりコミュニケーションが取れることが大事だと思う。

アイスブレイクはなく、いきなり志望動機を聞かれ形式的な面接だった。社長が話さず座っているだけだったのが疑問だった。

なし

なし

社会人と学生の違いはなんだと思いますか。

社会人と学生の違いは仕事に対する責任感だと考えます。社会人の場合は仕事の責任感も重くのしかかりますが、学生のアルバイトの場合は最終的な責任は自分以外のところにあります。アルバイトなら失敗しても最終的に責任を取るのは社員ですが、社会人で正社員として働いている場合は自分のミスはすべて自分の責任です。また場合によっては他人のミスでも自分の責任になりより連帯責任の重みが強いです。責任を負うことでミスをしたときには対処することが求められます。社会人と学生では責任の範囲が違い、社会人は仕事に対してより大きな責任感が求められると考えます。私はどんなに小さな仕事でもしっかり責任を持ち、些細なミスを減らして仕事を進めることで、御社に貢献したいと考えています。

内定を出したら入社するか、最終的な会社を選ぶ際の基準など

「内定を出したら入社するか」
正直分かりません。私は今まで他の業種を中心に就職活動を行っておりました。しかし建築業界にも興味を持ち今では行きたい気持ちはとても強いです。他の建築業界の企業の選考もまだ進んでおります。一生に一度の就職活動ですので自分に納得した形で終わりたいと思います。
「他の企業の選考状況は？」
他には同じプレハブ専業会社の三協フロンティアなどを受けております。また金融も並行して受けていて最終面接に進んでいる企業もあるので受けきりたいと思っています。
　正直に答えた。
「最後に何を基準に会社を決める？」
自分のやりたいことはもちろん、その会社に自分が適しているかは重視したいと思います。この先ずっと働くことになると考えると会社の風土や従業員の雰囲気というのは基準にして決めたいです。私は転職などは考えず、一度決めた会社で長く働きたいと考えているからです。
「就職したら全国転勤できる？」