1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインであったため、GBとの形式はほとんど変わらない。【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】勤めて3年目の人事【面接の雰囲気】アイスブレイクの意味合い...
株式会社サンリオエンターテイメント 報酬UP
株式会社サンリオエンターテイメントの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインであったため、GBとの形式はほとんど変わらない。【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】勤めて3年目の人事【面接の雰囲気】アイスブレイクの意味合い...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接室に入り、代表から質問を受け答えした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】代表取締役【面接の雰囲気】ただ質問に受け答えするだけの堅苦しい雰囲気ではなく、陽気でア...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅より接続→終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】社員の方の人数が多かったため緊張したが、回答に対して冗談を交えて返してくださるなど和やかな雰囲気だった。【企画をするのに重要なことはなんだと思いますか?】私は企画をする上で”調整力”が最も重要だと思います。なぜなら、もし企画を考える構想段階でいい案を思いついたとしても実際のところそれを完璧に実現できることは少なく、安全面やコスト面を考慮しながら企画を行う必要があると考えており、それらを含めた最もいい形で舞台に載せることが企画のお仕事ではないかと考えているためです。その例として、私は母校の部活動の公演責任者として運営を行った際の経験があります。苦労した点として、部員の理想とする演出が例年使用している設備では再現が難しく、技術面や予算面での調整に苦心しました。まず演出について、舞台監督をされている大学の先生にご意見を伺って再現可能な演出を考え、会場の照明技術担当の方にご依頼して試行していただきました。そして新しく使用する機材の利用費を工面するためにスケジュールを練り直し、会場の利用時間を短くしたことで経費を削減し、当日は理想に近い演出が実現できました。このように案を考えるだけでなく実現可能な最善策を作るために調整を行うことは企画をする上で重要だと思います。【サンリオキャラクターの印象と一番好きなキャラクターを教えてください。】サンリオキャラクターの魅力はそれぞれが株式会社サンリオの企業理念でもある「みんななかよく」を体現している点にあると思います。子供の頃にサンリオキャラクターに触れた思い出のある人は多く、「かわいい・悪者がいない・平和」というような優しいイメージが浸透しています。また、現在ハローキティを含め多くのサンリオキャラクターは個別のSNSアカウントを持っており、それぞれの世界観や個性を活かした投稿を行っていることから、身近で親近感のある印象があります。また、一番好きなキャラクターはこぎみゅんです。小麦粉の精という誰かに話したくなるような不思議な設定に惹かれるのに加え、小麦粉なのにおにぎりになることを夢見て努力を続ける様子はつい応援したくなります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一方的に長く話すというよりは一問一答のような形でテンポよく回答できたことが評価されたのではないかと思います。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→就職活動状況確認→入室→面接終了後退出【学生の人数】3人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】代表取締役社長、役員【面接の雰囲気】頷きながら話を聞いてくれる方が多かったが、社員の人数が多く別室にも中継していることもありかなり緊張感のある面接だった。【当社で実現したいことを教えてください。】私は御社で、「人と人とのつながり作り」を実現したいと思います。具体的には、観客同士がその場で協力するなどのリアルタイム参加型の公演作りを通じて、非日常体験を周囲と共有するリアルな場所としての価値を提供したいと考えています。私は大学のサークル活動での学園祭や公演の企画・運営を通じ、多くの人と協力しながら思いつきを形にし、イベントを作り上げることのやりがいと難しさを学びました。また、学内誌の製作で培った情報収集能力と持ち前の好奇心で、いち早く新しさを取り入れたいと考えています。そして人を喜ばせることに何よりも幸せを感じるため、これらの個性を活かして、御社で常にお客様の想像を超えるショーをお届けしたいと考えています。【就職活動の軸を教えてください。】私の就職活動の軸は2つあります。まず1つ目は自分のアイデアを活かして多くの人の"楽しい"を作り出すことのできるお仕事、ということです。私は日頃から面白そうなイベントやお店をリストにまとめています。大学で所属していた学内誌を作るサークルでは、自分のチェックしていた大学周辺のお店を巡るお出かけ企画を掲載し、読者の方から大きな反響をいただくことができました。この経験から自分の提案でもっとたくさんの人を楽しませたいと感じたため、それが実現できるお仕事を希望しています。また、2つ目は実際にお客様の反応を見られる場があることです。私は人を喜ばせることに何よりもやりがいを感じるため、実際に自身の関わった商品やサービスが提供される現場でお客様の反応が見られることも重要視しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】かなり長時間の面接で一人ずつの深掘りになるため、他の学生が話しているときにもそちらに意識を向けるようにした。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/人事【面接の雰囲気】GDで進行役を務めていた女性が出向かてくれて、最初からものすごく丁寧で印象もよかった。キティのラベルのついたお茶を出してくれたり、「疲れると思いますが、頑張りましょう」などと声をかけてくれるので和やかに始まる。和やかだが時間も長く一人一人深堀がすごいので体力は必要である。【ピューロランドに入社した後、最終的にどのようなことを成し遂げたいですか?】幼少期に来た子が大人になっても行きたい、楽しみに行きたい、親になって子供を連れていきたいと思える場所にしたいと思えるような場所にしたいです。そのためには貴社の世間的イメージを確立させたいと考えています。ユニバーサルスタジオジャパンは「大人が楽しめるテーマパーク」、日本におけるもっとも有名なテーマパーク、ディズニーランドは、「夢の国」というイメージブランドが確立されています。そのようにピューロランドといえば○○という明確なイメージがあれば期待感を満たすことができ、来場者数も獲得できると思っています。そこに注力することで「自分の大切な人を連れていきたいと思える場所」にすることが目標であり、成し遂げたいことです。【あなたが今までに最も影響を受けたエンターテイメントを教えてください。】「グリース」というミュージカル映画です。そのミュージカル映画の「音・色・踊り」全てが一体となって作り出す「圧倒的な可愛さ」に感動しました。小さいころから「可愛い」ものが大好きで、そういったものに惹かれる傾向がありました。遊園地にいってもメリーゴーランドにのって自分だけの世界に浸り幸せな時間を過ごすといったことに魅力を感じていたことも関係しているかもしれません。ただグリースをあげたのには年齢も関係しています。高校生になって自分自身である程度のおしゃれができるようになり、可愛いに対する価値観が変化してくる中でこの作品に出合いました。そんな中で三十年以上前の作品が母と私、といったように世代を超えてもたらしたものに感動を覚えたのだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】できる限り自分自身のエピソードとエンターテイメント(ピューロランドが求めているもの)を近づけるようにして話すよう心掛けた点が評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員3人/3年目の人事/人事責任者【面接の雰囲気】人事の方が今からこういう流れで進めますというように最初に緊張をほぐしてくれた。しかし役員ということもあり最初は緊張感が漂う。長時間で疲労はたまるが発言に笑ってくれるのでそこまでしんどいことはないと思う。【サンリオピューロランドへ来場した時に感じた点を教えてください。】幼いころ、ピューロランドが大好きで母と父にわがままをいって何度も連れて行ってもらいました。関西在住のために1年に一回が限度でしたが、連れて行ってもらっていました。その時の印象は「楽しい」「いつまでもいたい」「私が主役になれる場所」「大好きなキティちゃんやシナモンがいる場所」など本当に様々な思いがありました。それに比べて現在、自分がもし働く側だったらと仮定してみたところなんだかせっかく素敵な場所なのにもったいないなあという印象を受けます。その理由は高校生の女の子たちが話していた「ここに来たってばれたら馬鹿にされるよね」といった一言でした。子供向けの場所であるというイメージが浸透しすぎて子供も大人も楽しめる場所になれていないのが残念に思いました。【今大学で学んでいるものが入社後どのように活きてきますか?】私は大学で「メディア」というものについて学んでいます。この大学を選んだ理由はやりたいことがないならせめて好きなことをしようと考えたのがきっかけです。そしてその中でTVというキラキラしたものに憧れを持っている人たちが多くいました。しかしメディアのなかでもあまり意識してこなかった広告というものに非常に魅力を感じました。そしてその広告に関するゼミで2年間学んできましたが、広告とはプレゼントであり相手が何を欲しがっているのか、相手は今どんな状態かということを考えキャッチコピーなどを考えます。その作業はマーケティングから企画まで網羅するものであるように私は感じており、その部分を活かしてマーケティングから企画までに活かしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分自身がしたいこと、明確な目標について具体的にかたれた部分は評価されたと感じます。また面接時間が長くても笑顔を忘れない、この部分はエンターテイメント業だからこそより評価される部分であると感じました。
続きを読む会社名 | 株式会社サンリオエンターテイメント |
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フリガナ | サンリオエンターテイメント |
設立日 | 2009年7月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 394人 |
売上高 | 141億2400万円 |
代表者 | 小巻亜矢 |
本社所在地 | 〒206-0033 東京都多摩市落合1丁目31番地 |
電話番号 | 042-372-6500 |
URL | https://www.sanrio-entertainment.co.jp/ |
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