22卒 本選考ES
研究職
22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
-
Q.
大学の履歴書を提出しました。 得意な科目及び研究課題
-
A.
得意な科目:細胞生物学、分子生物学 研究課題「○○○の解明」○○○だが、○○○は○○○になっている。私は、通常は○○○あるはずの○○で○○できる仕組みの解明を目指し、分子生物学、生化学、細胞生物学的な手法を駆使し研究している。本研究は、○○に繋がる事が期待できる。 続きを読む
-
Q.
大学の履歴書を提出しました。 大学生活で力を注いだこと
-
A.
5年間の塾講師で「双方向の対話の徹底によりニーズを的確に把握し最善、最良の提案をする」事に注力した。2年目の担当生徒の半数が受験に失敗し、原因が私の経験を押し付けたためと気付いた。そこで生徒自身が考え目標を設定し勉強する事が重要と考えた。そのためには生徒一人ひとりの特性理解が必要と考え、休憩中の雑談で生徒と向き合う時間を増やし保護者との毎月の面談で得た情報を基に、個々に適した指導に尽力した。結果、受験に消極的だった生徒も徐々に主体的に学ぶようになり翌年以降の志望校合格に貢献できた。この経験からニーズの丁寧な把握と課題抽出により双方が満足する結果に繋がると学んだ。 続きを読む
-
Q.
趣味・特技
-
A.
趣味:限りあるスペースに使う効率を重視した収納を考え自作する事だ。特技:卓球を10年間続けている。卓球は球速が最速の競技であるため、「速さ」を追求し男子部員相手に心身の鍛錬を重ねた結果、大学間交流試合のダブルスで関西地区ベスト8になった。 続きを読む
-
Q.
大学の履歴書を提出しました。 免許・資格
-
A.
普通自動車第一種運転免許取得(2018年8月) TOEIC(R)Test 600点取得(2019年3月) 続きを読む
-
Q.
大学の履歴書を提出しました。 私の特徴
-
A.
私は「困難なほど燃える向上心底なし人間」である。○○の乳がんが契機で、大学院から専攻を変える事に挑戦し研究に邁進している。当初は知識・技術不足で研究室メンバーと議論ができず、悔しい想いをした。だが悲観的ではなく「成長のチャンス」と前向きに捉え、論文を週に1本読み先輩や教員と議論しつつ朝9時から夜9時まで、休日も実験に没頭した。実験が進まず苦しい時もあるが「新しい治療の種の発見に繋がっている」実感が研究への情熱と意欲となっている。結果、4月は研究テーマの説明も拙かったが9月の発表では優秀発表賞を頂く事ができた。この経験から目的意識を常に持ち、工夫と努力で困難な目標も達成する能力を体得した。 続きを読む
-
Q.
大学の履歴書を提出しました。 志望動機
-
A.
「飼料やワクチンを通じて、生産者と消費者を安全と安心で結ぶ架け橋となる」という理念に非常に魅力を感じ、志望する。理由は、私は人々の豊かで幸せな生活の根幹に「食を支える畜産業」が不可欠と考えるからだ。更に貴社の「既存事業に留まらず新規事業にも挑戦する」という現状に甘んじない姿勢に感銘を受け、私も貴社と共に成長し続けたいと考えた。私は新規事業に参画する際には「異分野の知識・技術の融合」が必須と考える。私の「植物からがんに至る幅広い分野に挑戦してきた探究心やアンテナの広さ」で医薬品やワクチンの細胞・動物レベルでの安全性・有効性の評価系の構築・最適化に挑戦し、貴社及び食の発展に貢献したい。 続きを読む