22卒 本選考ES
クリニカルアプリケーションスペシャリスト
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
PHILIPSでその職種を志望する理由を記載してください。
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A.
診療放射線技師の専門性を活かして患者と医療従事者に貢献したいからです。私は大学の病院実習で画像診断装置に興味を持ったことがきっかけとなり、アプリケーションスペシャリストとして患者と医療従事者により良い画像診断装置を提供したいと思いました。装置のスペシャリストとして医師や診療放射線技師の方々とともに医療現場づくりを行い、患者に質の高い医療を提供していきたいです。数ある企業の中で貴社を選んだ理由は、幅広いヘルスケア領域の製品を提供している点とヘルステック事業に注力している点に魅力を感じたからです。デジタル化の加速を体感する日々の中で、医療における課題解決には医療の情報化が必要不可欠であると思いました。培われた技術で多角的にヘルステックに挑戦し続ける貴社は、今後も医療全体の発展に寄与することができると考えます。私も貴社の一員として医療従事者を技術面からサポートし、医療の進歩を支えていきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたの学生時代の取り組みや経験を踏まえて、PHILIPSでどのようにキャリアを育てたいか、記載してください。
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A.
研究で困難を乗り越えた経験から得た「吸収力」と「課題解決力」で、より大きな影響を与えられるようなキャリアを歩みたいです。入社後、まずは先輩社員やお客様から仕事の基礎や医療現場のニーズを吸収して、医師や診療放射線技師の要望に的確に応えられるアプリケーションスペシャリストを目指します。信頼関係を築き、お客様に「この病院のチームメンバーだ」と思っていただけるアプリケーションスペシャリストになることが第一目標です。その後は、お客様と接する中で吸収した医療現場の現状や臨床知識を基に、研究に関わる仕事に挑戦したいです。きっかけはアルバイトをしている病院で放射線技師がデータ処理や被ばく線量管理などの事務作業に多くの時間を費やしているという課題を体感したことです。画像診断領域の課題をヘルステックを駆使して解決することに携わりたいと思いました。多くの経験を積み、さらに大きな規模で医療の発展に貢献したいです。 続きを読む