22卒 本選考ES
アプリケーションスペシャリスト
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
自己PRをご記入ください。
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A.
私の強みは「気付き・考え・行動する」事です。大学、大学院ではこの強み活かし、三つの取り組みで成果を挙げました。 一つ目は友人達と4人で音楽イベントの企画・運営を行い、目標であった集客100人を達成したことです。「会議の効率」に課題があることに気付き、改善したことが成功要因です。二つ目は病院実習で人より多くの経験を積み成長したことです。積極的に業務を手伝い、見学していただけでは得られなかった学びを得ました。三つ目は研究で困難を乗り越え、国際学会で受賞したことです。大学院から始めた研究では病理学の知識が必要となり苦労しましたが、病理科の医師に話を聞きに行くことで理解を深め、研究を進めました。 この三つの経験から、私の強みは「気付き・考え・行動する」ことで成果を挙げられる事だと考えております。この強みは貴社のアプリケーションスペシャリストの仕事においても必ず活かされ、貢献できると確信しております。 続きを読む
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Q.
学生時代で最も打ち込んだこと(ご自身が主体的に取り組んだ内容を具体的に記入してください)
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A.
大学の軽音部でカメラマンを担当し、部員間の結束力を高めました。私の所属していた軽音部は、学内に練習場所を持っていなかったため各自で練習をおこない、年に数回、ライブで演奏を披露していました。練習量は個人にゆだねられていたため、ライブでは積極的に練習して上達した人とそうでない人との間に温度差を感じました。私は「せっかくならライブをみんなで楽しみたい」と思い、カメラマンを名乗り出ました。みんなに楽しんでもらいたいという想いで部員全員分の写真を撮りました。写真を共有すると「写真のおかげで部員の仲が深まった」と喜んでもらえました。また演奏する自身の写真は、練習に対するモチベーション向上に貢献したと考えます。私が引退した現在は後輩がカメラマンを引き継いでくれています。この経験から、みんなを巻き込んで楽しむ大切さを学びました。今後も自身の行動から周囲の人を巻き込み、チームで物事を成し遂げていきたいです。 続きを読む
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Q.
志望動機(当社で実現したいこととその理由も記入してください。)
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A.
貴社の製品を通じて、世界中の医療現場に「医療の進歩」を届けたいです。アルバイト先の病院で放射線技師がデータ処理や線量管理などの事務作業に多くの時間を費やしているという課題を体感したことをきっかけに「画像診断領域の課題を最先端の技術で解決したい」という想いが生まれました。業界内でも世界トップクラスの技術で医療機器を開発する貴社でなら、今後も医療の発展を支え続けることができると考えます。医療現場と開発を繋ぐアプリケーションスペシャリストとして貴社で活躍するために、まずはお客様から医療現場のニーズを吸収し、お客様の要望に的確に応えて信頼されるアプリケーションスペシャリストになることが第一目標です。 続きを読む