【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】社長/役員/役員/人事【面接の雰囲気】圧迫的な質問はありませんでしたが、社長面接は初めてだったので緊張してしまい、1番最初に志望動機を聞かれることは事前に教えて頂いていたのですが、少し言葉に詰まってしまいました。途中から手元の書類(私のESや出した店舗見学の感想のレポート)を見ながら話しを聞いていることが多かったのと、1人の役員の方は笑顔も見せてくれたので、そのあたりではスムーズに話すことが出来ました。【店舗見学をしてどう感じましたか。】どこの店舗も多くの種類やサイズなどが並んでおり、お客様がお求めになったときに対応できる品揃えになっている点に魅力を感じました。接客に関してあまり従業員の方の対応に統一感が見られないように感じました。中にはバーコードを読み取ったりなど作業をしながら「いらっしゃいませ」と挨拶をしてくれる従業員の方もおりましたが、挨拶をしてくれない方の方が多く感じました。そういった点は私が店長になったら改善していきたいと思います。注意した点は事前に店舗見学の感想レポートを提出していて、皆さんお手元にあるそのコピーを見ていたので書いた中から重要だと思う事を簡潔にまとめて答えました。【どんな店舗作りをしていきたいか。】お客様に寄り添った店舗にしていきたいと思っています。お客様がご来店して下さった時やご質問して下さった時には、気持ち良くお買い物して頂けるように一人一人のお客様と向き合ったお店にしていきたいと思っています。また商品の幅や価格などより多様なニーズに対応できるように品揃えを行い、全国で1番の店舗にしていきたいです。注意したことは、店舗見学の感想を元に自分の理想を語るという点です。自分がどういったお店を作りたいのか緊張しながらも熱意を込めて話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張しながらも自分のお客様の笑顔であふれた全国一の店舗を作りたい、という思いを熱意を込めて話したのでその内容は評価してくれたと思います。最後に社長への質問が出来たのですが、今後の会社のビジョンについて説明会で聞いた話を織り交ぜながら質問したのでそれもよかったのではないかと思います。後は、前回に続き適性検査の結果が非常によく、この仕事に非常に向いているといった感じで言って頂けたので、自分の内面を評価してもらえたように思います。
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