
24卒 本選考ES
総合職
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Q.
あなたがマガジンハウスへの入社を志望する理由を教えてください。
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A.
グラフィックやコピー、そのレイアウトで魅せる雑誌という媒体の編集に携わりたいからだ。出版業界の中でも貴社は最も個性溢れる充実した雑誌コンテンツに強みを持っていると考えており、そこで自身の旺盛な好奇心を活かして働きたい。自由に使える時間の増えた大学時代、振り返れば街歩きや趣味探しに重宝していたのはいつも「POPEYE」や「BRUTUS」、「GINZA」といった貴社の刊行物であった。今度はそういった雑誌を作る側として貢献すべく志望する。私は美術や華道を通してクリエイティビティを培い、表現する者、生み出す者の苦悩を痛感してきた。文学部では人間の叡智の蓄積に触れてきた。貴社に勤めた暁にはそれらを活かし、過去、現在、そして未来の文化を線で繋ぎ、新しい価値を創造し続ける人間になっていたい。伝統に固執するのみ、または流行を追うのみではこの業界の仕事を全うすることはできないと思う。「不易流行」の精神で出版に携わる文化人として活躍したい。 続きを読む
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Q.
志望する部署で、どのようにあなたの能力を発揮できるか、志望部署を含めて具体的に書いてください。
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A.
アートカルチャーに最も関心があるため、Casa BRUTUS編集部を志望する。そこで私が学生時代に美術や華道で培ったクリエイティビティや地道な作業をコツコツと積み上げる力を発揮できると考える。これは編集力と言い換えることができるだろう。美術と華道のサークル活動ではそれぞれ学祭へ向けた壁画制作、大学野球応援のための合作の生け花を仲間とともに作り上げた。私はアイデアスケッチを提供しチーフとして活躍することで、自身や属する団体が手掛けたものがそれを享受した人の心を動かしたときに大きなやりがいを感じた。貴社に入社した暁にはこの経験を胸に情熱を持ってコンテンツ制作に励みたい。忍耐力や臨機応変に仕事をこなす力が必要な編集の業務の中でも、一つのものを仲間と作り上げる文化祭前夜のような血湧き肉躍る感覚を味わいたい。 続きを読む
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Q.
他に志望している業界はありますか。理由も書いてください。
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A.
他に広告業界を志望する。石岡瑛子のような社会に対する明確なメッセージとしてのデザイン、シンプルかつ力強く訴えかける広告を生み出したいからだ。多くの作品を見て彼女の逆説的で革新的、常に野心を持ってタブーに挑戦し続ける姿勢に感銘を受けた。 続きを読む
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Q.
当社の出版物で好きなものを教えてください。
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A.
POPEYE 続きを読む
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Q.
上記を選んだ理由について教えてください。 また、改良を加えるとしたらどうしたいか、書いてください。
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A.
月刊誌とは思えないほどの特集の密度でありながら、1000円以下で読めるリーズナブルな価格であることが魅力的であるからだ。そして連載の記事も読み応えがある。現在は終了してしまったが、「ラムダン・トゥアミのBonjour Paris」がとても面白かった。印象に残っているのは近年のネット広告のナンセンスを痛烈に批判している記事だ。異色の経歴で成功を収める彼から紡がれる鋭い言葉たちに虜になった。当誌にはこのような面白い記事がたくさんあるため、それらを編集し単行本として世に送り出すことも良いと考える。月刊誌の一記事として流されてしまうのが勿体無いと考えるからだ。 続きを読む
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Q.
当社のデジタルコンテンツで好きなものを教えてください。
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A.
Daily BRUTUS 続きを読む
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Q.
上記を選んだ理由について教えてください。 また、改良を加えるとしたらどうしたいか、書いてください。
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A.
見やすくパッケージ化された手頃な記事がビュッフェのように楽しめるためだ。直近では江戸のカルチャーが三つの切り口で紹介されており、改めて古今東西あらゆるジャンルをカバーする貴社のコンテンツ力を実感した。そこで改良を加えるのであれば、更新する日に該当する「〇〇の日」に因むコンテンツを連載していくとより楽しみやすくなると考える。日めくりカレンダーのような形で好奇心を刺激するコンテンツを提供できるはずだ。 続きを読む
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Q.
就職する会社を選ぶときに重視することを、理由とともに書いてください。
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A.
美術や華道で培ったクリエイティビティ、そして家庭教師で見出したホスピタリティを活かして業務に貢献できるかという点を重視している。貴社ではこの感性的かつ理性的なアプローチで人々に楽しんでもらえるようなコンテンツを作りたい。 続きを読む
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Q.
あなたの弱点は何ですか。その弱点をどのように克服しようとしていますか?
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A.
初対面の人に対し、一瞬で打ち解けるのが苦手なところが弱点であると考える。しかしその反面、人と長く付き合い信頼関係を築くのは得意だと自負している。高校までの友人とは今でも連絡をとっており、共に旅行に出かけることもある。大学で代表を務めるサークルでは同期や後輩と協力し展示を催すなどしている。先の自分の弱点を克服するためには多くの人と交流を続けることだと考える。そこで気難しい人間と思われぬよう気をつけつつ、打ち解けることを急ぐのではなく、今まで通り社会に出ても他者と良い関係を保ち続けたい。 続きを読む
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Q.
趣味・特技・資格、部活動・サークル活動、アルバイト・インターンシップ、学業・留学経験等の中で最も力を入れたことについて書いてください。
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A.
家庭教師のアルバイトに力を入れ、高校三年生を二校の私立大学に合格させた。この結果が得られたのは一対一の指導である状況を活かして工夫を凝らしたからだ。具体的には、間違えた問を元に自作した小テストをはじめに解かせて知識の定着を図り、話すペースを配慮した上で適度に質問を投げかけ内容の確認を取るなどした。教え子の苦手な社会科目については、資料が多く知識が分散してしまうことを防ぐためオリジナルの単語帳に集約して対策した。自身の受験経験を踏まえた上で相手の立場を想定しながら働き、やりがいを感じることができた。このアルバイトから人に寄り添い働きかけ創意工夫をもって課題を解決に導く力を培ったと自負している。 続きを読む
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Q.
最近興味のある事柄2つを、理由とともに挙げてください。
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A.
趣味の華道:花という自然物を人工的に生けて表現する営みに面白さを覚えているからだ。個人作品の他にサークルで合作にも挑戦した。自己表現のできる趣味の一つとして楽しんでいる。 京都で購入した着物:京都の「和次元・滴や」が生み出す袴の現代的なアレンジ、和装への敬愛溢れるデザインに感銘を受け、伝統と革新の間で葛藤する妥協なきものづくりに魅せられたからだ。 続きを読む
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Q.
あなたの目標としている人は誰ですか。家族や友人以外で教えてください。
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A.
石岡瑛子を目標としている。彼女のように情熱を持ってクリエイティブな仕事をしたいからだ。2021年に訪れた東京都現代美術館の石岡瑛子展を契機にデザインや編集の仕事に携わりたいと考えるようになった。資生堂やPARCOのポスター、パッケージデザイン、三島由紀夫をテーマにした映画美術、『ドラキュラ』や『ザ・セル』などの衣装デザイン、 ビョークのミュージックビデオといった多岐にわたるアートワークを前にして、血湧き肉躍る感覚を覚えた。私もコンテンツ制作で人の心を動かすような経験をしたく思う。 続きを読む
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Q.
人にすすめたい作品(1)
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A.
快楽主義の哲学(書籍):私たちは「人生の意味は?目的は?」といった問いに出会うことが多いが、澁澤龍彦はそんなものはないと断言してこのエッセーは始まる。パッケージ化された日常の幸福よりも非日常の快楽を、どうすることもできない死の想念よりも今この瞬間の生の充実を、人並みの凡庸よりも孤高の異端を求めよという扇動的な人生訓に感銘を受けた。澁澤の飄々とした語りに虜になった一冊だ。タイトルから不埒な印象を受けなくもないが、内容は主体的に考えて行動し生きていくことの重要性を伝えるものであった。第5章の「快楽主義の巨人たち」では上の美学を実践していた偉人たちが紹介され、変わった切り口で紡がれた伝記のようで面白かった。 続きを読む
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Q.
人にすすめたい作品(2)
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A.
ざくろの色(映画):映画に対するイメージが覆された作品。私が今まで見てきた映画とは大きく異なり、筋らしい筋がなく動く絵画を70分見せられているような感覚に陥った。映像詩人と称されるセルゲイ・パラジャーノフの手がけた映画で、最小限の詩が添えられただけの幻惑的な画面作りが衝撃的だった。ざくろやナイフ等のモノの配置、乾かされるたくさんの本、たくさんの動物、たくさんの人の踊りや怪しい動きがスローな展開で延々と続く。赤、黒、白、金を基調にしたエキゾチックな雰囲気はアルメニア映画ならではのものに思えた。「詩は絵画のごとく」といった句があるが、まさにそれを象徴するような唯一無二の作品として印象に残っている。 続きを読む
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Q.
Instagram、Twitter、TikTokといったSNSをどのように使っていますか? いくつか挙げて、あなたなりの使い方を教えてください。
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A.
主にInstagramやTwitterを情報取集のために利用しているが、それぞれから得られるものの質は異なっていると感じる。Instagramは常在性があり、視覚的な要素が強い。プロフィールから過去の投稿を遡りやすく、写真を主とした編集可能なコンテンツであるからだ。私は気になったり惹かれたりした投稿をスクラップするような感覚で保存している。対してTwitterは即時性を特徴とし、飾り気のない率直な意見などに溢れたSNSだ。こちらではある作品の感想を知りたいと感じた時などに検索をかけることで、多様な人々の編集の加えられていないフランクな意見をリアルタイムで覗くことができるため重宝している。 続きを読む