【ガツガツNG、協調重視！】【17卒】マニュライフ生命保険の内定者のアドバイス詳細 体験記No.1718（一橋大学/）（2017/6/13公開）

特に対策は必要ない。強いて言うなら、ガツガツしている学生は好まれないと思うし、周りと協調して仕事を進めていくような人が通ると思う。まだまだ知名度が一般人に対しては低いため、就職での倍率はあまり高くはないと思われるので、しっかりと熱意さえアピールし、社風にフィットすれば、通るのではないかと思われる。あとは面接は正直に話すこと。

穏やかな人、落ち着いたひと、ガツガツしていない人がこの選考では通っていると思われる。内定者での顔合わせはまだないが、説明会でお話しした他部門のひとは、話しやすく、親しみを感じさせやすいような気質を持っていらした。そういった親しみやすい人をこの企業は集めているのではないか、と感じている。本国のカナダ人がそういった気質のように。

もっともオーソドックスな面接だと感じた。そのため注意すべきことなどない。専門的なことも何も聞かれなかった。しかし、どう自分が会社で貢献できるのかを整理しておくべきである。どういう強みがあり、業務の中でどう活かせるのか、また自分の弱みを反対にどう強みに変えることができるのか、これらをしっかりと言えることができれば大体大丈夫

• 20代の成長環境
• 社員の魅力・実力
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• オフィス・オフィスの位置・働く場所

ドイチェ・バンク・アクチエンゲゼルシヤフト

若くから実力を正当に評価され専門性が身につく職を探していた。そこで外資系かつバックオフィスを探していた。マニュライフは数ある企業の中で、経理部としての職種採用をしており、また社員の雰囲気が自分にフィットしていたと感じたことから、これらを総合的に判断し、入社を決めた。