マニュライフ生命保険の企業研究一覧（全5件）

マニュライフ生命は外資系企業である為、まずは、日系企業ではなく外資を選ぶ理由を明確にすることが大切です。また選考前に行われる説明会で会社の特徴を説明してくださるため、わからないことはそこで質問してください。また説明会後に座談会が行われるため、実際に働く現場の社員の方々のお話を聞き、実際の会社の雰囲気を感じ取ることが必要です。また、OB訪問はできる限り行うべきだと感じています。面接でも人柄や人となりを見られている感じがしたため、OB訪問も少なからず+になっていたと感じています。面接では質問できないような質問も、OB訪問ではフランクに質問できるため、働くイメージを具体化するためにも重要であると感じています。 続きを読む

日系大手などと比べるとネット上で得られる情報が少ないので、とにかくホームページを読み込んでおくことが重要だと思います。顧客向けのサイトもチェックしておくと、商品についてもよくわかるのでおすすめです。私はこの企業を知ったのが遅かったので説明会にも参加しておらず、後悔しました。これから受けるという方は、説明会にも参加しておいた方がいいと思います。面接で志望動機やキャリアプランは掘られませんでしたが、どのような部署があり、どんな仕事ができるのかは把握しておくべきだと思います。例えばDBM(ディストリビューションビジネスマネジメント)＝代理店営業部、など外資ならではの部署名も当たり前に覚えておけば話すときに安心です。 続きを読む

マニュライフ生命の説明会が企業研究を進める上で役に立った。これまで日本生命や第一生命のような日系の大手生命保険会社しかインターンシップやセミナー等のイベントに参加したことがなく、外資系生命保険会社のイベントに参加したことは全くなかった。そのため、外資系の企業の社風はどのようなものであるのかのといったところや、日本国内の事業だけではなく、世界的に見てマニュライフ生命がどのような立ち位置にいるのかなどを学ぶことができたため説明会が役に立った。また、座談会も用意されていたため、なぜ日系生命保険会社ではなく、外資系生命保険会社を選んだのかやマニュライフ生命で働くことの魅力は何かなどを実際に働いている社員の方々から聞くことができ、企業選びの参考になった。 続きを読む

外資系ということもあり、少数で仕事をしている。そのため社風へのフィット感は大切。だから、説明会に参加し社員と実際に話すべきである。そこで合う合わないは必ず分かるので、しっかりと感じるべき。選考に関してはオーソドックスなので、あまり特別なことはしなくて良い。マニュライフへの志望動機、学生時代に頑張ったことをしっかりといえて、その上でどう自分の強みが活かせるかを述べることができるのであれば、大丈夫である。 続きを読む