【挑戦と貢献のプロフェッショナル】【16卒】 シティグループ証券 セールス&トレーディング部門フロント職の通過ES(エントリーシート) No.1541（早稲田大学/男性）（2015/12/21公開）

①チャレンジングな環境。私は幼い頃から人に負ける事が１番嫌いでした。自らを困難な環境に置き、悔しさをバネにそれを乗り越え、常に結果を残してきました。激動するマーケットの最前線に立ち、若いうちから責任のある仕事を任され、尚且つ結果が求められる。そんな貴部門には常に挑戦出来る困難があり、私の負けん気を最も生かせる環境だと考え志望しました。②日本企業のプレゼンス向上。アメリカ留学中、日本人としての誇りと共に、日本企業のプレゼンスの低さを実感しました。そこで、貴部門が世界中に持つネットワークを生かし、「資金が必要な企業」と「資金を運用したい企業」との間に入ることで、彼らの成長に貢献したいと考え志望しました。将来は、「まず彼に相談してみようか」「●●のことなら彼に聞けば大丈夫」と機関投資家の方々から思われるような、プロフェッショナルになりたいと考えています。 続きを読む

“The experience at English Debate Team“ I cared only about my win at first. But such selfish attitude has changed after losing the “team” prize at the senior’s farewell tournament. So, I started to make an effort for the team’s improvement. At that time, difference in ability among the members was one of the big problems. So I made a new system to change the motivation of all members. As a result, we could get first team prize of All Japan Debate Tournament a year later. “My own win” that’s all I’ve been caring about since I was a child. And I still think that making efforts by oneself is important. But from this experience, I’ve learned the fact that joys of achieving something with team are much bigger than those by oneself. So I would always like to be the “Team Player”. 続きを読む

負けん気 続きを読む

兄弟や友人との競争に負けると悔しくていつも泣いていたため、私は幼い頃泣き虫と呼ばれていました。しかし今の私の原点はこの負けん気にあります。「悔しい」「次は絶対結果を残してやる」という気持ちが常に私のモチベーションとなってきました。そして幼少期から現在に至るまで、ピアノ(全国大会入賞)・留学(最優秀生徒賞獲得)・英語ディベート(全国大会優勝)など様々な場面において、結果を残し続けてきました。激動するマーケットの最前線に立ち、若いうちから責任のある仕事を任され、尚且つ結果が求められる。そんな貴部門は私の負けん気が最も生きる環境だと考えています。たとえ今知識や経験の面で劣っていたとしても、常に結果にこだわり、同僚の誰よりも努力を重ね、顧客に対して最高のソリューションを提供することが私には出来ます。 続きを読む