W2のインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報
W2株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。W2株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
W2の インターン
W2の インターンの評価
- 総合評価
- 3.0
- 選考難易度
-
- 業界理解
-
- 会社理解
-
- メンターのコミット
-
- 自己成長
-
- 内定直結度
-
- 学生のレベル
-
- テーマの面白さ
-
- 総合評価
- 3.5
- 選考難易度
-
- 業界理解
-
- 会社理解
-
- メンターのコミット
-
- 自己成長
-
- 内定直結度
-
- 学生のレベル
-
- テーマの面白さ
-
- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
-
- 業界理解
-
- 会社理解
-
- メンターのコミット
-
- 自己成長
-
- 内定直結度
-
- 学生のレベル
-
- テーマの面白さ
-
W2の インターンの概要
課題・テーマ | ECの最終形態となる新規事業を立案する |
---|---|
会場 | オンライン |
参加人数 | 学生20人 / 社員4人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
過去実施していたインターン
W2の インターンの内容(4件)
22卒 冬インターン
1.自己紹介、簡単なアイスブレイクのグループワークと発表。 2.簡単に業界や自社についての説明。 3.3日間議論するテーマが発表され、それについて班で議論する時間。 戦略を担当する社員の方に、1度目の発表をしてフィードバックをもらえる。 1.ビジネスに関する基礎知識、戦略や会計に関するインプットの時間 2.お題についてのディスカッション。発表資料作り 3.戦略を担当する社員の方に、2度目の発表をしてフィードバックをもらえる。1.パワーポイント作成。午後から、役員2人に向けて発表。 学生から各チームに質問する時間もある。 2.座談会。他の班の人とも交流した。 3.社長のお話 4.優勝チーム発表
続きを読む22卒 夏インターン
お題が「新支社を建てるならどこに」という非常に抽象的なテーマだったので、チーム全員での定義付けを最優先した。やはり漠然としたテーマだったので、幾度となく定義を修正し、中間FBも手厳しい意見を頂いた。引き続き、1日目と同様のテーマでディスカッションを進めた。中間FBを参考にしながら、議論の修正を図っていった。結果的に議論は時間内に終わることはできたが、資料作成に時間を割けず、悔いの残るプレゼンとなった。
続きを読む22卒 夏インターン
グループ発表と自己紹介のあと、まずEC業界についての説明を受けた。 その後GDのテーマが発表され、ずっとディスカッションの時間だった。最後に少し(1時間ほど)分析方法に関する講座があった。会計に関する講座があったあと、ずっとディスカッションをしていた。 途中発表練習が1度ほどあった。 その日の最後には発表し、社員との交流の場なども設けられた。
続きを読むW2の インターンに参加してみて
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
下がったわけではないが、自分が行くにはハードすぎる企業だと感じた。 自分のスキルを磨きたい人や、すぐに仕事を任せてほしい人にとってはこれ以上の企業はないと思う。しかしながら、自分が働くと考えたときには、常に上を向かなければならない、回転が速いこの業界で働けないと思った。
続きを読む志望度が下がった理由は、先程も述べたが、会社の体質としてかなりのベンチャー気質だったからだ。また、社員同士あまり中が良さそうには見えず、面接の際の面接官が内定者(大学四年生)なのはどうかと思った。社会人に判断されるのはまだしも、同じ学生に選考の判断をされるのはあまり気持ちの良いものではなかった。
続きを読む下がったというより、上がらなかった。 ワークライフバランスを捨ててまで、この企業でECに取り組みたいと思わなかったため。 また、インターン参加の謝礼が届いていない人がいたこと、優勝謝礼が届かなかったことがあり、仕事の雑さがやはり気になった。
続きを読むW2の 本選考への優遇・早期選考があるか
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
参加後の就職にどう影響したか
IT企業もしくは農業系に携わりたいと思っていた。 ITでも、結果的に農業に還元できるような仕事がよいと思っていた。 特に特定の企業で志望していたところがあるわけではないが、なんとなく飽き性なのである程度大きい企業のほうが、ジョブローテーションなどもあり、自分に合った仕事に出会えるような気がしていた。
続きを読むEC業界の、今後の可能性を感じることができた。また、これから需要が増えるため、携わってみても面白そうだと思った。 また、ベンチャー企業でも、会社によっては規模の大きい案件に携わることができることがわかった。 どのような仕事をできるのかは結局会社次第で、会社について今一度よく調べるべきだと思った。
続きを読むインターンシップに参加する前は、志望業界も絞っておらず、とにかくいろんな企業にESを出していこうと思っていた。大手・ベンチャーのくくりもなく、インターンシップを通して自分に合う・合わないを見つけようと考えていた。ただ、IT系が今後強いのかなとは、業界研究や四季報などを読んで感じていたので、少し志望はあった。
続きを読むこのインターンシップの参加後、ベンチャー企業はあまり視野に入れないように活動している。なぜなら、単純に合わないと感じたからだ。社風や働き方において自分には馴染めないと思った。ただ、すべてのベンチャー企業がそうではないと思うので、偏見は持たずに、大手企業を大きく視野に入れつつ就職活動を行っている。志望業界に関しては、以前の通り絞ってはいない。
続きを読む10月くらいに就職活動を始め、参加できるインターンを探していた。志望業界は、IT全般と金融、人材などをみていた。志望企業は特になし。 ほとんどESが軽い所しか選考を受けていない。苦労してでもESを書いておくべきだったと本選考を受けていて後悔している。 ある程度質問に対する回答のストックがあると、本選考で楽です。
続きを読むベンチャー企業によく言われる、「成長できる環境」は自分にとってはハードなのかもしれない、と考えるようになった。また、企業を見る際に、しっかりと仕事が回っているのかを見るようになった。 ECは成長産業で注目されているので、ECについての基礎知識が増えたのは良かった。他のIT業界の会社もECに関連したプロダクトを出していたりするので、その製品についての理解が簡単になったりする。
続きを読むW2の インターン当日の感想
参加して学んだこと
自分の思っていた考えやロジックの数段上を行く人がたくさんいることが分かった。 自分はあまり就活をしていないので、GDでどのような点に気を付けるべきとかどのような役割があるとか全く覚えていないが、そんな私でもわかるレベルのロジカルシンキングをする人がたくさんいて、新しい世界を知れた。
続きを読むインターンシップに参加したからこそ学べたことは、ECの可能性だ。w2ソリューションはクライアントからのECサイトの運用・開発を請け負う会社であり、今後絶対と言っていいほど伸びていくEC市場に参入している点はかなり可能性を感じた。また、インターネットの拡散力とECが密接に関わっていることを初めて知った。
続きを読むECについての基礎知識、ビジネスの基礎知識がかなりついた。 それにより、他のEC業界の選考にも参加してみようと思ったので、業界を広げるきっかけになりました。学生のレベルも比較的高いので、とりあえず複数days参加したいという人におすすめ。
続きを読む参加して大変だったこと
1日目が終わったあと、夜遅くまで作業しないと終わらないし社員もそれを見越したうえでの発言をしていた。(LINE交換等) 確か1時解散ぐらいだったがほかの班に比べて解散がはやかったらしい。 また、SWOT分析など一通り知っている就活生しかおらず、何を言っているかよくわからなかった。
続きを読むインターンシップで大変だったことは、短期間で高難易度のお題に対して答えを出さなければならなかったことだ。お題があまりにも漠然としているので、認識合わせにかなりの時間を要した。しかもFBもかなり手厳しいものだったので、なかなかモチベーションが上がらない瞬間があった。
続きを読む講座の時間があるので、意外と議論を進める時間が足りないこと。 ある程度方向性を定めて、議論を進めていく必要がある。 方向性が定まらないと、議論が進まずに2日目に残業する羽目になると思う。 あと、飯の時間と座談会が一緒になっていて、飯をまともに食えない時間があったのが微妙だった。
続きを読む印象的なフィードバック
就活する際にはどうしてもどこに就職するか、ということだけを考えてしまうが、その先のキャリアプランを考えたうえで就活すべきだといわれた。 実際に、〇歳には仕事を辞めて投資だけで生きるというプランの社員もいて、日本らしくないコメントをもらった。
続きを読む印象的なフィードバックは、「ゴールは絶対決めること。そこから逆算して今何をするのかを決めたほうが良い」というものだった。正直、FBをもらう前段階で議論が迷走していたため、かなり参考になった。
続きを読む自社の強みを活かした新規事業になっているか、というフィードバック。 w2で行わなければならない理由というところの詰めが必要。 発表でもここを指摘されている班がいたので、w2の強みと関連付けて考える必要がある。
続きを読むW2の インターンの選考対策
直近のインターン選考フロー
- グループディスカッション
- 最終面接
参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
MARCH以上、旧帝以上の国立の方もいた。学歴が高い人が多い印象。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- グループディスカッション
- 最終面接
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
大阪大学、京都大学、名古屋大学と旧帝大学が多いように感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
- 独自の選考
- 最終面接
参加人数 : 16人
参加学生の大学 :
大阪の会社なので関西中心 学歴で選んでいる感じはしなかったが、比較的高学歴が多いインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
インターン面接
23卒 冬インターン 最終面接
- Q. 学生時代に頑張ったことを教えてください。
- A. A.
22卒 冬インターン 最終面接
- Q. 自己PRをしてください。
-
A.
A.
私の強みは、○○です。 高校時代、○○という姿勢を活かして、××という経験をし、~~という結果を生みました。 大学時代も、○○という姿勢を活かして、××ということをして活かしています。 こうした姿勢を、貴社のインターンシップでも発揮し、多くのことを学ぼうと考えております。 続きを読む
22卒 夏インターン 最終面接
- Q. 最近ハマっていることはなんですか?
-
A.
A.
私は自炊にハマっています。コロナ禍で全面オンライン授業になったこともあり、空き時間がかなり多くなりました。そこで、もともと好きだった自炊を極めようと思い、凝った料理を作り始めました。例えば、赤ワインを使ったビーフストロガノフだったり、パエリアだったりです。また、魚も捌き始めました。自炊を極めていく上で感じたことは、自分の手で食材の可能性を何倍にも引き出すことができる楽しさです。 続きを読む
22卒 夏インターン 最終面接
- Q. 何をインターンで学びたいのか
-
A.
A.
自分の強みは何なのか、インターンを通して見極めていきたい。 また、就活全般でなにが必要とされているのか、ワークを通して自分で考えたい。また、就活生が集まっているため必要とされているのは何なのか、自ら情報を得る(目で見る)機会にしたい。 そこで得た情報と自分を比べて何が足りないのか、考えていきたい。 続きを読む
W2の 会社情報
会社名 | W2株式会社 |
---|---|
フリガナ | ダブルツー |
設立日 | 2005年9月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 236人 |
決算月 | 8月 |
代表者 | 山田大樹 |
本社所在地 | 〒104-0045 東京都中央区築地1丁目13番1号銀座松竹スクエア |
URL | https://www.w2solution.co.jp/ |