- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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【未知の挑戦、知識の壁を超えて】【23卒】W2の冬インターン体験記(文系/総合職)No.33875(非公開/非公開)(2023/5/10公開)
W2株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 W2のレポート
公開日:2023年5月10日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年12月 上旬
- コース
-
- 総合職
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 3日間
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- 参加先
-
- 西日本電信電話(NTT西日本)
- サティス製薬
- リンクアンドモチベーション
- 日本政策金融公庫
- マクロミル
- W2
- ゆうちょ銀行
- ファンケル
- アドバンテッジリスクマネジメント
- 三井住友ファイナンス&リース
- エン
- みずほ証券
- あおぞら銀行
- Sansan
- 三菱UFJリサーチ&コンサルティング
- 日能研関西
- 大同生命保険
- 内定先
-
- 船井総合研究所
- レイヤーズ・コンサルティング
- パーソルビジネスプロセスデザイン
- ビジョン・コンサルティング
- ビザスク
- 入社予定
-
- ビザスク
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
逆求人サイト「Iroots」からスカウトを受けたことがきっかけでした。スカウトでは、インターン特別フローとして、1回の面接でインターン参加できるという内容でした。夏のインターン選考では、グループ選考で落ちていたこともあり、リベンジしたいと考え、エントリーを決めました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
企業理解です。面接での質問内容がわからなかったため、Irootsに記載されている企業情報や公式ホームページを見直し、eビジネスの可能性と成長性について理解を深めました。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
今回の選考フローでは、面接当日その場でインターン選考通過がいいわたされたため、通過前提と考えてもかまわないと思います。
選考フロー
説明会・セミナー → 最終面接
説明会・セミナー 通過
- 実施時期
- 2021年10月 中旬
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年10月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生2 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 役職を持たれた方でした
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
会場到着から選考終了までの流れ
時間になったら所定リンクに接続→面接→終了
面接の雰囲気
穏やかな雰囲気でした。30分の会社説明後、面接が始まりました。面接の質問内容としては、「学生時代に頑張ったこと」とその深掘りで終わり、その場で2人とも合格が告げられました。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
おそらく、逆求人サイトからのスカウトの時点で、選考通過は決まっていたと思う。理由として、通常2回の面接が1回に短縮されており、面接当日もその場で合格が言い渡されたため。
面接で聞かれた質問と回答
学生時代に頑張ったことを教えてください。
大学のゼミで、量にこだわり英語力向上に努めました。
留学生が半数以上を占めるゼミでは、当初授業の内容を理解できず、最初の◎ヶ月は一度も発言できませんでした。英語が得意な学生との間で感じた「できない悔しさ」を払拭し、英語力を高めるため、オンライン英会話を始めました。1番にこだわる私は「どの会員より多くの国籍の講師と会話する」という目標を設定しました。1年で◎カ国の講師と学習を重ねることで、TOEICは◎点向上し、授業でも積極的に発言できるようになりました。
会社説明の時間もあったため、質問は前述の1つとその深掘りでした。
気をつけたこととしては、会社説明で伝えられた会社の成長性や事業の伸び幅を踏まえてお話することです。w2(旧w2ソリューション)は、eビジネスを中心に展開されており、今後もeビシネスの取引額や規模が増大すると予想されます。そのため、変化を楽しんだり、試行錯誤しながら成長できる人材であることを随所にアピールしました。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
あり。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
逆求人サイトに記載されていた、企業情報
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 他グループとの交流がなかったため、詳細は不明。自グループには、有名大学が多かった。
- 参加学生の特徴
- 文系、理系どちらの学生も所属しており、出身大学も様々でした。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 4人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
Eビジネスの最終形態についての新規事業立案型グループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
グループワークと講義が繰り返され、合間に中間プレゼンをはさみます。最終日は、最終プレゼンのあと、結果発表があり終了となります。
このインターンで学べた業務内容
実践講義を通じ、事業理解、デザインシンキング、戦略分析、財務基礎について学ぶことができました。
テーマ・課題
ECの最終形態となる新規事業を立案する
1日目にやったこと
オープニング、自己紹介の後、テーマが発表され、グループワークが始まります。1日目はインプット中心で、事業理解やデザインシンキング、戦略分析についての実践講座の時間が大半でした。
2日目にやったこと
2日目は、実際にワークに取り組む時間が大半になります。昼の休憩時間も各チームに委ねられており、基本的に1日中ワークの時間です。合間に、メンター社員との1on1、中間プレゼンとフィードバックの時間があります。
3日目にやったこと
3日目の16時30分まで引き続きワークに取り組み、資料作成の準備にも取り掛かります。17時から各チームによる最終プレゼン発表、結果発表とクロージングという流れで、終了となります。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
執行役員クラス
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
メンターの社員からは、①社員を積極的に頼ること②不明点があれば、情報を探すことの2点を教わりました。分析手法など、見慣れない言葉も多く戸惑いましたが、その時に応じて社員の方々はアドバイスをくださったため、ありがたかったです。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
見慣れない言葉が多かったことです。例えば、市場規模を測定する上で、社員から「TAM、SAM、SOM分析を使うとよい」という言葉をいただきましたが、その言葉の意味を知らなかったため、意味を調べるのに時間を要しました。前提知識の点で壁があり、漠然とした興味だけで参加するべきでなかったと後悔しました。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
4名体制で進めましたが、2名がインターンに慣れている様子で、グループワークを主導してくれました。初となる物事にも動じず、積極的に役割を取りに行くことが大切だと感じました。
インターンシップで学んだこと
W2では、求められる基準が非常に高く、それを楽しみながら結果にコミットできる人が残っていると感じました。知らないことがあるのは当然だが、新たな知識習得を楽しみ、自身のスキルアップにつなげたい、というマインドを持った人が活躍されている印象を受けました。
参加前に準備しておくべきだったこと
事前に、事業をつくる上で前提となる知識を知っておけばよかったと思います。「事業計画をつくる」というお題で、進め方等は学生に一任されていたため、最初の時点で何を話せばよいのか、何から手を付けてよいのかわからず黙ってしまう時間が多々あったためです。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
「現場に飛び込む」スタイルの学生には合っていると感じました。一方で、私のような「一定のインプットした上で実践を重ねたい」という思考の持ち主とは、合わないと思います。今回のワークでは、「まずやってみる、インプットとアウトプットを両立しながら進める」スタイルだったためです。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
事業内容への興味や関心という点で、自身はW2と異なった考えを持っていたため、内定が出ないと感じました。1つ目については、自身がECという世界に十分な興味を持てなかったことが理由です。既存の枠組みを活用したい、という自身の思いとは少し離れているように感じました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が下がった理由は、2つあります。1つ目は、前述の通り事業内容についてのギャップが合ったことです。2つ目は、社風です。W2は、裁量権が広く、任せてみるスタイルが学生さんにとっては魅力に映ると思います。しかし、自分の場合は、最初は任せるだけでなくフォローも合わせて望むタイプだったため、価値観の不一致を感じました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
有利になると思います。1つ目に、3daysインターンであり、参加学生数が20人にも満たないこと。2つ目に、執行役員クラスが、逆スカウト求人サイトでインターンの募集を懸けていたからです。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ後、おそらく全員に早期選考(本選考)の案内があります。私の場合も、一次面接の案内が来ました。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
就職活動の軸に合致している企業を受けていました。当時は、「挑戦環境」や「社風との一致」を大切にしていました。W2のインターン参加を通じ、自身が興味を持てる分野、持てない分野があると知ることができたため、その後は自身に興味のある業界を中心に受けることを決意しました。興味のある業界では、もともと大学で学んでいたり、何かしら人生の転機になった経験にまつわる分野が多かったです。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
「挑戦環境」はあると思います。特に、手を上げれば年次にかかわらず、仕事に挑戦することができる、という観点では満たしていると感じました。しかし、フォローを受けるためには、自ら動き続ける必要があり、上司から事前に親身に相談に乗ってくださる機会は少ないと感じました。理由は、メンター社員との壁打ちは学生主体で動かなければ、機会を得られなかったからです。
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- A. 勤務地の条件がよく、SIerの中でもユーザー系として幅広い分野で事業を行っている点に魅力を感じた。ただ、時期が早かったこともあり、SIerの中でもなぜこの企業なのかというところはそこまで意識していなかった。メーカーと比べて選考の時期が早いので練習も兼ねて応募した。続きを読む(全132文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 決済事業・スタートアップ支援・インキュベーションなど、テクノロジーを軸に複数領域で事業を展開しており、FinTech とデジタル領域の交差点に位置する企業という点に強く惹かれたから。また、スカウトメールが来たため承認したという率直な気持ちもある。続きを読む(全123文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. IT業界やSE職に興味を持ったきっかけは、論理的に課題を整理し、システムを通して業務改善に貢献できる点に魅力を感じたことです。実際の業務を体験し、自分の適性や働き方を確認したいと思い、このインターンに参加しました。続きを読む(全107文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. コンサルティング業界を志望しており、幅広く見ていたうちの一つの企業だった。とにかく数を打ってエントリーしていたため特に思い入れや深いリサーチをしていたわけではなかった。インターン参加の選考優遇を獲得したいという思いだった。続きを読む(全111文字)
W2の 会社情報
| 会社名 | W2株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ダブルツー |
| 設立日 | 2005年9月 |
| 資本金 | 1000万円 |
| 従業員数 | 236人 |
| 決算月 | 8月 |
| 代表者 | 山田大樹 |
| 本社所在地 | 〒104-0045 東京都中央区築地1丁目13番1号銀座松竹スクエア |
| URL | https://www.w2solution.co.jp/ |
