
23卒 本選考ES
企画職

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Q.
直近の学生生活において、自ら目標を立て、主体的に取り組んだご経験を記載ください。 なお、取り組む過程において、ステークホルダーとの関係性や最終的な評価(定量・定性問わず)もあわせてご記載ください。(1000文字まで)
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A.
〇〇でイベントの責任者をした経験だ。イベントでは〇〇名集客することを目標に掲げた。この〇〇ではイベント集客の成功例がなく、1ヶ月をきっても集客が全く進んでいないという状況だった。原因は、大きな目標に対する達成ルートが見えていないことにあると考えた。そこで私は残りの日にちから逆算し、1日あたりや個人の目標を明確にすることで達成までの道筋を描いた。最初は日々の目標をチーム員に浸透させることに苦労した。しかし、毎日進捗確認を行い、成功している事例を共有して全体でアドバイスできる環境を作ることで、チーム員の意識改革をした。取り組みの結果、〇〇名の集客に成功し、さらには過去最高数字の満足度を誇るイベントを作りあげることに成功した。このように私は、掲げた目標を達成するために周りを巻き込んで、成果を上げることが出来る。 続きを読む
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Q.
企業でのインターンシップまたはアルバイトのご経験の中で、あなたの力で変化や変革を主導した経験があれば教えてください。(ご経験の期間、企業名、担当業務 等) ない場合は特になしとご記載ください。(1000文字まで)
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A.
期間:20〇〇年〇〇月~現在 企業名:〇〇 担当業務:バリスタ、コーヒーアドバイザー カフェでのアルバイトの経験だ。私は「珈琲を飲むことで心が休まり、一息付くことができる」環境が好きで、それを沢山の人に届けたいという思いでアルバイトを始めた。しかし、ドリンク作成やレジ等することが多く、最初は与えられた仕事をこなすことしかできなかった。仕事に慣れ店舗をより良くしたいと思い、コーヒーの知識を深めた。コーヒーは種類が豊富なだけでなく、抽出方法によっても味わいが異なり、奥深いことがわかった。勉強することで、”棚に豆や器具を並べているだけでは違いが伝わらない”ことに気付いた。そこで店長に相談して、豆や器具ごとに説明POPを作ることにした。そうすることで、各商品の特徴をお客様に一目で伝えることが出来た。その結果、豆や器具を購入する人が倍増し、コロナ禍で外出できない時にも家でコーヒーを楽しむきっかけを作れた。これらの経験から受け身で仕事をするのではなく、自分から動き学ぶことの大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
周りを巻き込んでプロジェクトや物事を前に進めた経験があれば、具体的に教えてください。 (上記設問に関連するプロジェクトでも構いません)(1000文字まで)
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A.
〇〇の頃、〇〇部でキャプテンをしたときの経験だ。このチームは〇〇ベスト〇〇を目標に掲げて日々練習に励んでいた。ただ毎年、大事な試合で勝つことが出来ず、〇〇ベスト〇〇止まりという状況だった。試合を分析した結果、個人技を意識しすぎてチームワーク力に欠けており、各自のスキルを活かせていないと分かった。周りを信用していないことが課題だと考え、月に1回部活外でランチミーティングを開いた。それにより、今まで躊躇していた人の意見が聞き出せ、別の観点をチームに取り入れられた。また、誰もが発言しやすくなったため、部活中の声掛けも増えチーム力が高まった。さらには各自で呼びかけて自主練習をするようになったことで、持ち味の個人スキルも向上した。結果、大事な試合でも互角に戦い、〇〇ベスト〇〇入りを果たすことが出来た。このように私は、成果を上げるために必要なことを見抜き、行動を起こすことが出来る。 続きを読む
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Q.
企画職を志望した理由を教えて下さい。(300文字まで)
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A.
私の『どんな状況も成長環境と捉えられる』性格と、前例のないことにも果敢に挑む貴社のスタイルが合致しているため志望した。その性格は、部活動で全治〇〇か月のケガを負った際でも、諦めずにリハビリや自主練習をすることで、レギュラー入りしたことからだ。この経験があるからこそ、今でもつらいことがあっても逃げずに挑戦し続けられる。そして貴社の未知の領域に挑戦し、変化を起こし続ける形態で、私のこの『いかなる環境でも粘り強くやり抜く』という強みを生かせると考える。今まで以上に変化が求められ、様々な課題に直面しているこの時代で、貴社で新しいことに果敢に挑戦し、世界中の人にインパクトを与えるサービスを作りたい。 続きを読む
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Q.
その他アピールしたいことがあれば自由に記載してください(300文字まで)
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A.
私は自燃性をもって行動できる。その力は、〇〇の訪問営業で発揮した。当初は1日3アポイントを目標としていたが、次第にやりがいを感じにくくなった。原因は、ノルマを超えることだけの営業活動となっていたからだ。状況を脱却すべく定量・定性で分けて目標設定し直した。定量面では、1日のアポイント数や訪問数を自分軸で設定。定性面ではアピールしたい価値や、伝えるためにすることを明確にした。この目標で営業の考え方が『相手のために』へ変化し、多くの人に価値提供するために、スキル向上に取り組んだ。価値観が変わり、スキルUPした結果、安定して契約を獲得できた。このように、自分と向き合い現状を把握し、行動できる。 続きを読む