【未来への一歩、共に踏み出そう】【23卒】 伊藤忠商事 総合職の通過ES(エントリーシート) No.87603（非公開/非公開）（2022/6/17公開）

イベントでリーダーをし、メンバーと共に0から創り上げたこと。 続きを読む

コロナ渦ということもあり、比較的時間に余裕がある大学生が例年よりも新たな出会いや経験が出来ないことに悩んでいるという状況だった。そこで私は、大学生と〇〇の顧客である〇〇や〇〇をつなげるイベントを開催しようと決心した。大学生には、新たな出会いや価値観を得ること、クライアントには、普段関わることがほとんどない大学生と交流をすることによって、若者視点の新たな考えを得ることを目的とした。 続きを読む

チームの目標は、大学生〇〇名を集客すること、イベント満足度「〇.〇/5.0」をとることを掲げた。またイベントに『〇〇』というvisionを設定し、参加した方がこのイベントを、新たなことに1歩踏み出すきっかけとしてほしいという思いを込め、それを参加した学生やクライアント、運営スタッフまでもの全員が体現できるイベントを作り上げることを目標とした。 続きを読む

この〇〇では過去にもイベントが開催されていたが、集客に成功した例はなかった。そのような状況だったため〇〇名を集客することは不可能だと言われていた。それもあり当初はチーム員の足取りが重く、イベントまで残り1ヶ月をきっても集客が全く進んでいないという状況だった。原因は、大きな目標に対する達成ルートが見えていないことにあると考えた。そこで私は残りの日にちから逆算をし、1日あたりや個人の目標を明確にすることで達成までの道筋を描いた。そして毎日進捗確認を行い、週1回のミーティングでプレゼンすることでチーム員の意識改革に努めた。 続きを読む

取り組みの結果、目標に掲げていた〇〇名を大幅に達成する〇〇名の集客に成功し、さらには過去最高数字の顧客満足度を誇る 「〇.〇/5.0」 のイベントを作りあげることに成功した。 続きを読む