21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 東京学芸大学 | 男性
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Q.
フリースペース(過去の研究テーマや部活など頑張ってきたこと、自己アピールをご入力ください。)※文字数上限400字
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A.
塾講師のアルバイトに注力しました。そこでは成績を上げたり生徒からの評価が高いと会議で表彰されボーナスが出ますが、半年後の初めての会議では表彰されずボーナスは0円でした。原因は成績が上がらず生徒からの評価が悪いことでした。この課題を解決するために私は次の行動をしました。1点目は改めて生徒との関係を築きました。授業前に積極的に話し生徒の趣味や好きなことを聞いて、自分もそれを家で見て共通の話題を作り信頼関係を築きました。2点目は公式や解き方をただ教えるのではなく、勉強のやり方を教えました。間違えた問題は、式や考え方を生徒自身で説明させ矛盾や間違いに気が付いたら、その課題の注意点を理解したうえで解決方法を一緒に考え出しました。その結果、次の会議で生徒評価と成績上昇率で校舎48人中1位になり表彰されボーナスも出ました。また大学1年生の時も2年生の時も担当した生徒12名は全員第一志望校に合格しました。 続きを読む
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Q.
ハイアス・アンド・カンパニーの印象と志望動機をご入力ください。※文字数上限500文字
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A.
私が貴社に魅力を感じた点は3点あります。まず1点目は、不動産業界に特化したコンサルディングを行なっている点です。そして2点目は、貴社独自の企画開発提案型のコンサルティングで結果のばらつきを抑えている点です。最後に3点目は、説明会を聞いてこんな野心をもった取締役の下で働いたら面白そうだと感じた点です。1点目に魅力を感じた理由は、一つの業界に特化しているからこそ、経営者視点でビジネスをとらえることができ、また、全国各地の中小工務店を飛び回りながら、手助けをしている実感を持ちながら働くことができると考えたからです。2点目に魅力を感じた理由は、パッケージ商品のため、努力で変えられる部分が大きいと考えたからです。私自身、教育学部出身のため、より一層努力をしなければならないと思いますが、完全成果主義の中で努力で叶う部分が大きいことに魅力を感じました。最後に3点目についてですが、説明会の時に、仕事にかなりの熱意をもち、日本の住宅不動産業界を本気でひっくり返そうとする姿に惹かれました。自分も20年後に仕事を通して若者に熱く語れる人になりたいです。 続きを読む
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Q.
自己分析した上でのご自身の特徴(強みや弱みなどを含めてご入力ください。)※文字数上限500文字
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A.
私の強みは諦めない性格です。私は山野ビックバンドジャズコンテストに出場したい目標があり、○○大学のジャズオーケストラにトランペットで入部しましたが、1年目はコンテストのメンバーに選ばれませんでした。そこでまず、ソロを吹く機会があれば積極的に立候補しました。ソロの難しいフレーズを練習する機会が増え、先輩方へのアピールチャンスにもなると考えたからです。次に、プロのジャズトランペット奏者に師事しました。ソロを吹く機会を与えられても、次また任せられるにはいい演奏をし続ける必要があると考えたからです。その結果、次の年に選抜され夢の舞台に出場でき、部活として11年ぶりの第6位J-WAVE賞を受賞できました。一方、弱みは絶対に成功させたいと思うあまりにひどく緊張してしまうところです。トランペットのソロコンテストでは、自分が下手だと思われたくない気持ちが強くなり過ぎて緊張するようになりました。しかし、どんなに練習で上手く吹けても本番でいい演奏をして結果を出さないとこれまでの意味がないと考えるため、本番中はどんなに緊張しても自分のやりたい音楽だけはやりきる思いを強く意識して演奏するようにしています。 続きを読む
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Q.
将来の目標(20代、30代、40代など各年代に分けて具体的にご入力ください。)※文字数上限500文字
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A.
20代の目標は、まずはコンサルタントとしての業務が一人前にできるようになることです。22あるパッケージ商品を完璧に覚えるのはもちろんのこと、それを踏まえてクライアント様の課題点は何かを判断し、実行していく力を確実にしたいです。そのために、パッケージ商品について熟知するだけでなく、自分自身の判断力を業務を通していく中で磨き、考えを伝える力をつけていきたいです。うちのめされることがあるかもしれませんが、持ち前の向上心で解決方法を出して結果に結び付けたいです。30代では会社内、取引先ともに認められるコンサルタントになるだけでなく、チームリーダーとして後輩の育成や採用したり、チームマネジメントに携わりたいです。大学時代で関心があった教育学を活かし、働きながら蓄積したノウハウを伝えて、人材育成にも貢献していきたいです 。40代では取締役に就任し、若者に負けじと熱い心で仕事に取り組む男になりたいです。そのために、これまで通り結果を出してより多くの人に認められるのはもちろんのこと、会社全体で高い目標を掲げて挑戦する野心を燃やして、この人と働けたら楽しそうだなと1番に思われるような人間になりたいです。 続きを読む