【お客様目線で改善】【23卒】オオゼキの総合職の最終面接詳細 体験記No.34556（非公開/非公開）（2022/6/30公開）

zoomの画面入って待機

店舗見学に行き、自分が疑問に思ったことや改善した方がいいと思う点を最後に述べた。お客様目線で店舗を深くみることで改善点を見出せた。

前回の面接と同じ方であったため、リラックスして行うことができた。また、前回の面接内容を覚えていて下さったため話がスムーズ

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友人といる時の自分の存在は

私は友人といる時、中心ではないが周りで聞き相槌を打って会話に入る存在であると考えております。元々、話すことが得意なわけではなく、聞くことが好きだからです。色んな人の話を聞くことは自分の視野を広げる事にも繋がりますし、成長することができていると考えております。もちろん、自分の考えを持つことも重要だと考えますが、他人の意見に耳を傾け、自分に足りない部分を尊重することが最も大切だと思います。話すことも才能ですが、聞き上手であることが話し上手になる近道だと考えておりますので、私は日々意識しながら、友人と会話しています。このように、私は人の意見を聞くことにより自らの成長に繋げたいという想いもあり、相槌を打って聞くようにしています。

自分の弱みはどこだと考えるか

私の弱みは主体性を持って行動するばかり、人に仕事を振ることができないところです。私はアルバイトリーダーをしており、指示を出してアルバイトを教育しなければならないのですが、できない作業を奪ってやってしまったりすることが多々ありました。しかし、すぐに自分が一杯一杯になってしまったので仕事を振る重要さを知ることができました。その後、自分ができて、アルバイトがまだできないことを率先して割り振ることにより、成長に繋げることができました。後輩たちの成長を目指して、教育することもリーダーとしての役目だと考えております。そして、仕事を振る難しさも上に立った今実感することができたので、今後の仕事に活かしていきたいと思います。