21卒 本選考ES
教育行政
21卒 | 西南学院大学 | 女性
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Q.
本県志望の動機
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A.
事務の立場から学校づくりに携わりたいと思い、志望しました。 私は学童保育施設でボランティア活動をしています。その際、子どもたちから学校での出来事を聞いているうちに、教育が子どもに与える影響の大きさを実感しました。子どもが教育を受ける場面である学校で、その運営を維持する仕事に就きたいです。 また、佐賀県が積極的に展開しているICT利活用教育に非常に興味があり、この事業を支える業務にも関わりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自分の性格
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A.
私は物事の事前準備を怠りません。この性格を最も発揮したのは、大学の民法(財産法)のゼミでの議論です。議論の際、私は提示された資料だけでなくいくつかの文献を読み込み、論点を細かく精査していました。その結果、ゼミでは活発に議論を行うことができました。これは正確さが求められる業務においても役立てることができると考えています。 続きを読む
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Q.
希望する仕事内容
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A.
私は子どもたちと近い距離で仕事がしたいと考えているため、小中学校等で学校事務職員として、学校が成り立つための予算立案・執行や、就学援助等に係る業務など、幅広い分野に携わりたいです。 続きを読む
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Q.
関心がある本県の主要事業について
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A.
私は教育委員会が行っているICT利活用教育に関心があります。学校教育の現場においては、一人ひとりの学習状況を踏まえた教育が大切です。ICT利活用教育では、より子どもたちそれぞれの個性や能力に応じた学習を提供することできます。また、時間や場所を選ばずに教育を受けられるということは、高度情報化が急速に加速している社会の中では最も重要な事項です。私は、このような最先端の教育に、事務の面から支える業務にも携わりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは周囲と助け合うことができる点です。私はカフェでアルバイトをしており、そこでは主な業務ごとに人員が配置されていますが、お客様が多いため常に全体で連携をとる必要があります。そのため、私は自分の仕事をしつつ周囲に声をかけ、協力して他の業務もこなしていきました。この性格は視野を広く持って、他の人と協力する必要のある仕事でも活かすことができると考えています。 続きを読む