2019卒の早稲田大学の先輩が光文社総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2019卒株式会社光文社のレポート
公開日:2018年12月10日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年06月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 副編集長、デスク
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
気負わずに、自分の経験や考えを話すことができたのが良かったのかなと思っています。一次面接なので、そこまで光文社の本を読み込むよりも、出版業界や志望の分野の大局を掴んでいるかが問われていたように感じました。
面接の雰囲気
非常にリラックスした雰囲気で、他社と比べて落ち着いて話すことができたと思う。面接官は、年齢層も比較的若く、あまり緊張もしなかった。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代頑張ったことを教えてください。
私は、大学一年の春休みに一人でタイに旅行に行ったことをきっかけに、今まで20カ国ほどに一人で旅をしてきました。一人で旅行をすることで、航空券や宿の手配、行き先や観光計画、トラブルの対処などを全て自分で行う必要があり、処理能力や自主性、トラブルへの対処力や、何事にも動じないようなメンタルを身につけることができたと思います。また、ひとり旅の経験をもとに、より長期の海外滞在をしてみたくなり、アメリカへの1年間の留学を実現したり、思いついたらまず行動という行動力を身につけることもできたように思います。また、旅を通じて、あらゆる国の人と英語でコミュニケーションをとることに慣れることができ、それはこれからの仕事でもプラスになると思っています。
週刊誌をどう思いますか?また、配属されたらどう自分が貢献できると考えますか?
まず、週刊誌というものをあまり読まない自分ですが、週刊誌が持つ、なんでもありといういういい意味での自由さはとても好きですし、ありとあらゆる人と出会うことが仕事になるという点もとても魅力的に感じます。週刊誌のスクープが世論を賑わすこともまだまだ多いですし、そういう意味でもやはりなくてはならないメディアなのかと思います。自分が配属されたらですが、まずは、様々な人と出会って話を聞くという部分は、書籍や月刊誌の編集者とも変わらない部分ですし、その部分を積み重ねて記事を書くということで貢献できる自信はあります。また、仕事柄飲みなども多く体力が求められる仕事だと聞きますが、その部分でも、人並み以上の体力は持っているのではないかなと思います。
株式会社光文社の他の1次面接詳細を見る
広告・マスコミ (出版業)の他の1次面接詳細を見る
光文社の 会社情報
会社名 | 株式会社光文社 |
---|---|
フリガナ | コウブンシャ |
設立日 | 1945年10月 |
資本金 | 1800万円 |
従業員数 | 277人 |
売上高 | 159億2400万円 |
決算月 | 5月 |
代表者 | 巴一寿 |
本社所在地 | 〒112-0013 東京都文京区音羽1丁目16番6号 |
電話番号 | 03-3942-2241 |
URL | https://www.kobunsha.com/ |
光文社の 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価