2019卒の早稲田大学の先輩が書いた光文社総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、光文社の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社光文社のレポート
公開日:2018年12月10日
選考概要
- 年度
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- 2019年度
- 結果
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- 内定入社
- 職種
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- 総合職
投稿者
選考フロー
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
内定をいただいた後も、同業他社の最終選考があったが、そちらの方と悩んで決めることに
同意してくれて、いい印象を持った。
内定に必要なことは何だと思うか
出版業界は大手でも中小でも、かなりの高倍率になることは必至で、それはこの会社も例外ではないが、本当にこの会社の雑誌や本が好きで、かつ自分が主体となって改善していきたい、もっと良くしていきたいという気持ちがあれば、選考を進んで内定を勝ち取ることは可能だと思う。そのためには、面接練習などを積極的にして、面接官との対話をイメージしたり、OB訪問を積極的にすることで、現場の知識や考えを吸収して面接に活かしていくことなどが必須だと思います。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
どうしても出版業界で働きたいという意欲や具体的な動機をうまく伝えられるかどうかという部分が一番大きいと思います。この業界が第一志望という人達と渡り合うのにどうしても熱意や企画力などで、人と差をつけなくてはならないと思います。自分が内定をもらえたのは、事後的に振り返ってですが、常識にとらわれない発想力やユーモアを見せられたからだと思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
ESの通過度は、他の同業他社の大手と比べても決して高くはないので、念入りに書くことが大事だと思う。また、面接も楽しい雑談調なことがままあるが、それに流されて、言いたいことが伝えられないようだとアピールに欠けるのではないかと思いました。自分の軸や芯を持って面接に挑んでいるかが重要です。
内定後、社員や人事からのフォロー
定期的な懇親会や課題など、入社後円滑に仕事に携われるようなサポートがあります。
内定後入社を決めた理由
入社を決めたポイント
- 20代の成長環境
- 会社のブランド・知名度
- 社員の魅力・実力
- 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
- 給料・待遇
入社を迷った企業
株式会社早川書房
迷った会社と比較して株式会社光文社に入社を決めた理由
一番大きかったのは、人事の方から面接官、社員の人たちが、明るく話しやすい方ばかりで、人間関係の面で大きな期待を持てそうだったということです。また、志望の文芸と新書の両部門で実績があり、自分のやりたい仕事ができる可能性が大きいと判断したこともあります。入社直後から即戦力として扱ってくれるというのも非常に大きなメリットだと思いました。このようなことを決め手としてこの会社を選びましたが、それほど重要視はしなかった給与や知名度などの面でも優れていたこともプラスのポイントでした。
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光文社の 会社情報
会社名 | 株式会社光文社 |
---|---|
フリガナ | コウブンシャ |
設立日 | 1945年10月 |
資本金 | 1800万円 |
従業員数 | 277人 |
売上高 | 159億2400万円 |
決算月 | 5月 |
代表者 | 巴一寿 |
本社所在地 | 〒112-0013 東京都文京区音羽1丁目16番6号 |
電話番号 | 03-3942-2241 |
URL | https://www.kobunsha.com/ |
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