東京ガスのインターンシップの体験記一覧（全180件） 3ページ目

10時から始まり、午前中に軽く企業説明が行われた後SWOT分析など新規事業立案ワークに使える手法を説明された。午後からはグループに分かれて新規事業立案ワークを行い、5時に終了。ほとんどの時間が新規事業立案ワークの時間に当てられた。午後からは発表が控えていたので、午前中に終わらせる必要があり、昼食時もワークを行った。午後は発表を座談会が行われた。

SWOT分析の練習をするために、試しに自分を題材にしてSWOT分析をした後、東京ガスに関するSWOT分析を行った。その後、社会問題を解決できるような新規事業の立案をした。引き続き新規事業をブラッシュアップするとともに、最終発表に向けての資料作りを行い、最後に社員の方に向けてプレゼンを行い、フィードバックをいただいた。最後にグループで反省をした。

午前中から午後の前半にかけて、各部署の担当者が事業概要を説明してくださった。その後お題が発表され、グループに分かれてワークを行なった。中間発表が最後にあり解散した。午後いっぱいでグループワークを行なった。途中には何度もメンターからのアドバイスがあった。昼食休憩を挟んだ後発表を行なった。各グループごとにメンターからのフィードバックがあった。

午前中は東京ガスやガス業界の説明を受けました。SDGsに着目しており自身のSDGsへの取り組みワークも行いました。SWOT分析などをグループワークで行った後に新規事業の立案を行いました。新規事業の立案を前日に引き続き行い昼までに発表会を行いました。午後からは社員の方との座談会を行いました。最後にメンターの方から一人一人へのフィードバックがありました。

インターンシップの1日目は夕方までミニワークなどを行い。アイスブレイクや東京ガスのことなどを学んだ。夕方以降にようやく本ワークが始まったが、時間が足りるはずもなく、深夜まで作業は続いた。引き続き、ワークを発表し、優勝を狙える状態を目指して昼過ぎまで進めた。昼過ぎにワークの発表があり、その後優勝チームの発表、社員さんとの座談会などがあり、クローズした。

事業内容・職種別説明・今回取り組む課題の発表、その後各班に分かれてのグループワークを行った。1日目はインプットの時間もあったが、後半のグループワークが主であったと思う。グループワーク後、各班から新規事業案の発表、その後、社員との座談会、QAセッション。グループワークが短い時間であったにもかかわらずどの班も内容が濃く、参加者の能力の高さをうかがえた。

会社説明・業務説明・ミニゲーム・座談会が行われた．ミニゲームは学生を楽しませようという心意気を感じた．また，お弁当は少しお高めのものを食べさせてもらえた．座談会では様々な経歴の社員のお話を聞くことができる．午前中は横浜の研究所で様々な研究のお話を聞くことができる．文系の学生はさっぱりわからず，退屈そうだった（わたしが理解できたとはいっていない）．午後は翌日の最終発表に向けてグループワークを行った．午前中にグループワークを行い，午後に最終発表を行った．インターンシップを通じて，グループワークに用意された時間は短い．そのため，二日目の夜は各自，夜遅くまで作業を行った．