【22卒】東京ガスの冬インターン体験記（理系/2daysインターンシップ）No.14451（2021/5/12公開）

エネルギーのインフラ企業、東京勤務確約ということです東京ガスに興味を持った。説明会や座談会には参加したことがあり、志望度高いの企業だったので、インターンシップに参加することで選考に有利になるのではないか思い、応募した。

秋のインターンシップにも応募したが、恐らくwebテストで落ちてしまったので、webテストの対策をした。

webテストで多くの学生が落とされているのではないかと感じる。

エントリーシート → WEBテスト → 最終面接

チャレンジのために必要こと

WEBで入力

マイページ上で提出

分かりやすく読みやすく書くことを意識しました。

自分で考えて書いた後に、部活動の先輩とキャリアセンターの人に添削をしてもらった。その後、訂正と添削を繰り返して行った。

onecareer

SPIの参考書を２周ぐらいした。苦手な分野は定期的に復習した。

TG-web

言語、非言語、性格

なし

マイページから接続

とても和やか。先輩の女性社員と後輩の男性社員だった。先輩の人事が主に質問をして、後輩の方がメモをとるという流れだった。

チャレンジに必要なとこは何かという質問に対して、向上心を持って行動することだと答えたことが評価されたように思う。

チャレンジのために必要なことは何だと思いますか

向上心を強く持ち続けることがチャレンジのために必要だと私は考えます。このように考えるようになったのは海外への留学経験です。英語で日常会話ができるようになることを目標に取り組みました。しかし私のクラス日本人が多く、授業もスピーキングに重点を置いたものではなく、英語を話す時間が少しでした。そこで、私は先生に英会話の時間を増やしてもらうように頼み、日本人の友人にも授業時間以外も英語で会話することを提案しました。その結果、スピーキングの時間が増え、目標を達成することができました。この経験から置かれた状況に甘んじず、向上心を持ち続け、自分で環境を作り出す大切さを学びました。

留学に行こうと思ったきっかけ

留学にいこうと思ったきっかけはアルバイト中に自分の英語力の乏しさを痛感したことです。外国人にお客様に接する際に、日本語でならば十分な対応ができるのに英語だと十分な対応ができないことが申し訳なく、とても悔しく感じました。このようなことが何度かあり、自身の英語力を高めたいと思い、留学に行くことを決めました。

なし

onecareer

新規事業立案ワーク

軽く企業説明が行われた後新規事業立案ワークを行った。

東京ガスの事業内容

新規事業立案ワーク

1日目にやったこと

10時から始まり、午前中に軽く企業説明が行われた後SWOT分析など新規事業立案ワークに使える手法を説明された。午後からはグループに分かれて新規事業立案ワークを行い、5時に終了。

2日目にやったこと

ほとんどの時間が新規事業立案ワークの時間に当てられた。午後からは発表が控えていたので、午前中に終わらせる必要があり、昼食時もワークを行った。午後は発表を座談会が行われた。

人事

なし

１グループにつき1人の社員がついてくださる。調べる時間がもったいないとのことで社員の方に何でも質問していいとのことだったのでワーク中は交流が多くあった。発表後は1人1人にフィードバックがされた。

新規事業立案ワークの案がなかなかまとまらないのは大変だった。求められるクオリティは高いもので、細部まで詰めなければいけなかった。そのため、1日もない時間で発表資料まで作るのは苦労した。実際に時間が間に合いそうになく、昼休みの時間も作業しなければならなかった。