【東京ガスらしさを感じて】【22卒】東京ガスの理系職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.16816（千葉大学大学院/男性）（2021/8/6公開）

人です。人がよく、ずっと第一志望で改めてその人の良さを感じたから。

交流会がある

その場で承諾したので不明です。周りの人たちによると、承諾期間は提示されなく、気が済むまで就活して良さそうな雰囲気でした。

東京ガスらしさを出すことだと思います。これに関しては、努力ではどうにでもなることではないと思いますが、限りなく近づけることはできると思います。インターンやイベント、OB訪問を重ね、多くの社員さんと接点を持って、東京ガスらしさとはどういう感じなのかを自分の肌で感じ取ることが大切だと思います。それでも、企業側にはこの子は合わないと思われてしまうこともあるかもしれませんが、できることをしっかりやっていくことが大切だと思います。

志望度と東京ガスらしさだと思います。私は、OB訪問、インターン、イベントと多くの社員さんにお話を伺い、そこでの経験を面接で出し切れたことが、志望度に繋がり、また内定をもらえた最大の理由だと考えています。

最終面接は意外と落ちるらしいので気をつけた方がいいです。また、面接の雰囲気は穏やかですが、深掘り方は鋭いです。自己分析をしっかり準備しないとうまく回答できないものも多かったので、最後まで油断せず準備することが大切だと思います。

まだ特にないです。しかし、不安があったらなんでも言ってねという雰囲気ではあります。

• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 海外拠点で働きたい
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• 給料・待遇

中部電力株式会社

私が中部電力よりも東京ガスを選んだ理由としては、まずは立地です。街づくりに関わりたいというところでやはりフィールドは関東が適切だと思いました。その上で、街に対して積極的なのは東京ガスであり、自分のやりたいことができる環境があると思いました。もう１つは人です。インターンから最終面接まで、何度もやっぱ東京ガスは人だなと思い場面がありました。中部電力も最後まで良くしていただきましたが、私は東京ガスがあっていると思いました。