- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 太陽ホールディングスのインターンに興味を持ったきっかけは、グローバル展開や多角的な事業展開に惹かれたからです。特に、エレクトロニクス分野での技術革新に貢献する企業姿勢に共感しました。選んだ基準としては、実践的な業務を体験し、自分の成長につながる環境があること、また...続きを読む(全203文字)
【戦略ファームの挑戦】【22卒】ローランド・ベルガーの夏インターン体験記(理系/コンサルタント)No.12286(東京大学大学院/男性)(2021/1/14公開)
株式会社ローランド・ベルガーのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒 ローランド・ベルガーのレポート
公開日:2021年1月14日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年9月
- コース
-
- コンサルタント
- 期間
-
- 3日
投稿者
- 大学
-
- 東京大学大学院
- 参加先
-
- P&Gジャパン合同会社
- ゴールドマン・サックス証券
- アクセンチュア
- IGPIグループ
- ローランド・ベルガー
- UBS証券
- JPモルガン証券
- レバレジーズ
- EYストラテジー・アンド・コンサルティング
- KPMGコンサルティング
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
以前から戦略ファームというものに興味があったので、一度参加したいと考えていました。説明会に参加した際に、他のファームよりもプロフェッショナルな働き方ができると感じたので興味を持ちました。いいインターンでした。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
ケース面接があったのでケースの対策を行っていました。時間としては20時間くらいかけたかなと感じています。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2020年07月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年08月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 10年目の方
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
しっかりと自分の気持ちを伝えたことだと感じています。多くの方が面接を受けているので差別化が大切と感じます。
面接で聞かれた質問と回答
ケースが中心でした。
ケース面接なので具体的な話は教えられませんが、とある企業に対する経営戦略を考えるというお題でした。あまり自分に馴染みのない企業だったので、そもそも何をやっているのかをしっかりと聞いた上で始めました。心がけたこととしては、いかに構造化して自分の考え方を伝えるのかというところに注力するとともに笑顔を意識しました。
なぜコンサルタントになりたいのですか?
コンサルタントになりたい理由をしっかりと構造化して話すとともに、どうしてローランドベルガーで働きたいのかをしっかりと言語化しました。その中で説明会でお伺いしたローランドベルガーらしさを自分のなかで言語化し伝えました。また、面接官のバックグラウンドに合わせて少しでも話すことで、理解してもらいやすいように努めました。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 5人
- 参加学生の大学
- 東大と京大だけでした。なお理系院生が中心だったことが印象的でした。
- 参加学生の特徴
- 基本的に普通の学生でした。特に専攻慣れしている感じは受けませんでした。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
とある企業の経営戦略
1日目にやったこと
いきなりケースが始まるというよりもまずコンサルタントとはっていう部分をしっかりと講義してくださいました。その後にケースのお題を発表された上で、まず最初に質問をしました。
2日目にやったこと
1人で課題を進めていました。少し難しいところもありましたが、どうやって課題を分析するのがいいのかを逐一メンターの方に相談していました。楽しかったとともに辛かったです。
3日目にやったこと
基本的に発表だけでした。どうやって今まで進めたのかをしっかりと発表した上で、どういうところを気をつけたかを話しました。また、最後には懇親会も設定されており、よかったです。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
役員クラス
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
得意な部分ではなく自分の弱みをしっかりとFBしてくださったのが印象的です。また、そのなかでも学生ながらも同じようなクライアントを設定して考えるということを求められていました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
1人でケースを行うというところが非常に大変でした。課題がやはり抽象的だったので難しかったです。また1人で解くというところが少し印象的でした。そのなかでどうしたら社員の方に納得してもらえるような提案ができるかを考え抜くのが非常に難しかったです。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
コンサルタントとは何かということを学べたと感じています。やはりどうしてもわかりにくい業界であると個人的には感じていたのですが、実際に参加することで業務に対する理解度が大きく上がりました。またこの業界で自分がどうやって活躍できそうかを考えられました。
参加前に準備しておくべきだったこと
実際の業務に関して社員の方にお話を聞くのが必要だったと感じています。どうしてもそこで遅れをとるのはもったいないです。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
働いている姿が個人的には想像できました。やはりコンサルタントというプロフェッショナルの立場から価値提供することが難しいなとは思いながらも、そのような働き方をすることで自分が一個人として成長できる機会があるということを感じることができたのです。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
なんとも言えないです。ただ、コンサルタントとして必要な資質を見ること一番大切だと感じながら選考に臨んでいたのである程度意識できたのがよかったのかなと感じています。ただ最後結果は水物なのでしっかりと準備してどの社員さんに対しても対応できるようにするしかないです。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
いい会社だと感じたからです。プロフェッショナルとして価値提供をするためにはどのようにしたらいいかということに全員がコミットしている姿が感じられました。またただの学生の自分に対してもしっかりと向き合ってくださったので非常に志望度としては上がりました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
先ほども述べたことですが、インターンがほぼ直接本選考へと繋がっているので有利になることは間違い無いです。また参加しないことにはおそらく内定は出ないのでは無いかと思います。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
その後最終面接から始まりました。非常に結果に対してシビアに見られるので、インターンから最終参考のつもりでやるのがいいです。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
参加する前は少し冷酷な方多い業界なのかなという印象を持っていました。やはりコンサルタントということでロジックが非常に重視される業界だと思うので、心の部分というよりもロジックモンスターにいかになれるのかが大事なのかなと考えていました。やはり他の会社の説明会に参加した際にもそのような傾向があると感じていました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
非常に志望度としては上がりました。どうしてもわかりにくい業界であるため難しいのですが、そのなかでも自分がどうなりたいのかを明確にすることができました。それが将来的に自分がどうなりたいかということを明確にするのに繋がったのでいいインターンだったと感じています。なので、それを理解する機会としては非常に役立つと思います。
同じ人が書いた他のインターン体験記
株式会社ローランド・ベルガーのインターン体験記
サービス (専門サービス)の他のインターン体験記を見る
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. コンサルティング業界への関心とBig4でのキャリア構築を目指す中で、PwCのデジタル領域やグローバルな環境に強く惹かれた。さらに、インターンを通じた早期内定の可能性も大きな魅力で、早くにPwCの内定を持つことが大きな安心材料になると感じた。続きを読む(全120文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. コンサルティング業界に興味があり、自分の適性や業務内容を知りたかった。特に戦略立案や課題解決のプロセスに魅力を感じていた。たまたまサイトでインターン情報を見つけ、議論の練習になると感じたことが決め手になった。続きを読む(全104文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. コンサルティング全般に関心があり、どうせなら大手でしっかりとした経験を積みたいと考えアビームを選んだ。日本発の企業でありながらグローバルなプロジェクトも多く手がけている点に魅力を感じ、コンサルティングの現場で求められるスキルを直接学べると期待し、インターン参加を決...続きを読む(全136文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. コンサルティング業界への関心から。多様な業界に関与し、クライアントの課題を解決する役割に大きな魅力を感じていた。特にデロイトは知名度が高く、業界内でも規模が大きいことで知られており、幅広い案件や豊富なノウハウが蓄積されていると感じた。そうした環境で自分のスキルを磨...続きを読む(全164文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 電通デジタルの「デジタルトランスフォーメーション編」に興味を持った理由は、デジタル分野に強みがある企業で、社会のデジタルシフトに対応する新しい技術や戦略を実践的に学べると考えたからです。自分のキャリアを通じて、DX分野でのスキルを伸ばし、ビジネスにインパクトを与え...続きを読む(全219文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. アクセンチュアのインターンに興味を持ったきっかけは、テクノロジーを活用した企業のデジタルトランスフォーメーションに強い関心があったからです。特に、アクセンチュアの幅広い業界知識と最新技術の活用に魅力を感じました。選んだ基準としては、革新的な解決策を提供する機会や、...続きを読む(全204文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 「コンサルティング」というものに興味を持ち始めた頃にgoodfindでES免除の案内が来たため、当時コンサル会社のインターン募集なんてどこもなく社名は聞いたことがなかったがとりあえず応募してみようという気持ちで応募した。続きを読む(全110文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. このインターンシップに参加することでかなり早期の時期に選考にすすむことができるようになるという触れ込みだったため、早期選考に進み選考を経験するという目的でインターンシップに参加したため、業界などに興味はなかった。続きを読む(全106文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 大学で経済学部に所属していて、マーケティングを習ったことがあったので、マーケティングの会社がどんなことをしているのかを実際に体験してみたかったため応募した。また、調べた時に上に出てきたため、ここを選んだ。続きを読む(全102文字)
ローランド・ベルガーの 会社情報
会社名 | 株式会社ローランド・ベルガー |
---|---|
フリガナ | ローランドベルガー |
従業員数 | 100人 |
代表者 | 長島聡 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目6番1号 |