
23卒 冬インターン体験記

株式会社ローランド・ベルガーのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いきなりケースが始まるというよりもまずコンサルタントとはっていう部分をしっかりと講義してくださいました。その後にケースのお題を発表された上で、まず最初に質問をしました。1人で課題を進めていました。少し難しいところもありましたが、どうやって課題を分析するのがいいのかを逐一メンターの方に相談していました。楽しかったとともに辛かったです。基本的に発表だけでした。どうやって今まで進めたのかをしっかりと発表した上で、どういうところを気をつけたかを話しました。また、最後には懇親会も設定されており、よかったです。
続きを読むはい 先ほども述べたことですが、インターンがほぼ直接本選考へと繋がっているので有利になることは間違い無いです。また参加しないことにはおそらく内定は出ないのでは無いかと思います。
続きを読む企業について有価証券等から現状を分析することから始めた。メンターは上司のマネージャーというていで登場してくれた。そのためただ評価をするだけではなく行き詰まっている点については議論にも応じてくれた。前日同様、メンターの指示を受けながらワークを進めた。実地調査に赴くなど比較的自由度の高い行動も容認してくれた。大まかな議論の流れを作るところまで終えて解散になった。朝からパワポ作成を行った。会社支給のパソコンが英語だったためとても使いにくいものだった。発表はとても緊張感のあるもので筋の通らない質疑への回答を行うと他の意見は?と言った形で次に進まないものだった。
続きを読むはい インターンの優秀者のみが最終面接に招待されるようだ。その面接一回で内定が決まるようでインターンは実質選考フローの大部分を占めていると思う。自分には面接で他の班員の内定先についても聞かれたため使えない学生もスパイとして有効活用して優秀な学生を囲っている模様。
続きを読む与えらえた多くの情報の読み取りや班内での共通認識を作り上げた。その上で、この企業における課題点と今後打ち手を施すターゲットはどこにすべきなのかということを話し合い、2、3の案を出した。先日の案に関しての、実現可能性や参入障壁および市場規模などを考えた。実際に既存店舗にも行くことで商品のラインナップやブランドイメージ等も確認したうえで1つの案を最終的に選択した。朝から最後の発表へ向けてのパワーポイント作成を行った。同時に、質問対応の準備やストーリーの確認をつづけた。午後は発表を行い、その後個々のフィードバックや懇親会が開かれた。
続きを読むはい インターンシップ参加者から毎年ほとんどの内定者が出ているため。年ごとに一部変更もしているので、明確には言えないが、参加は必須であるとも思う。そこまでの選考をしっかり通過し、ジョブで評価を頂けるように取り組んでほしい。
続きを読む特に講義などなく、課題の簡単な説明の後、いきなりワークが始まった。まずは課題企業についての情報をざっくりとインプットしたのち、事業ドメインの特定、絞り込みを行った。その後、ターゲットの設定、ターゲットのニーズの特定、ニーズに対して自社が提供する価値をそれぞれ定義し、仮説を構築した。初日に立てた仮説を検証しながら、最終的なストーリーを固めた。メンターの方にアドバイスをもらえる機会を活かしながら、仮説をブラッシュアップし完成度を高めていった。最終発表へ向けたパワーポイントのスライド作成を行った。午後にパートナーやプリンシパルの方々の前でプレゼンをした。その後、近くのレストランに移動し、懇親会が行われた。
続きを読むはい インターン選考が本選考に直結するから。実際にジョブに参加した学生の半数近くがその後の選考フローに進んでいた。特に前述の理由から採用数を拡大させており、通過率は高めだった。
続きを読む参加者の顔合わせ、社員の紹介、コンサルティング業務の魅力についてのトークセッションのあとグループワークに移った。最後にコンサルタントとのトークセッションがあり、解散。
続きを読むはい インターンシップ参加者のうち、優秀だった者に関しては後日実施される長期インターンシップに参加することができるから。
続きを読む就活会議株式会社は、有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
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