【創造と冒険の旅】【20卒】 スターツ出版 企画営業職の通過ES(エントリーシート) No.30746（専修大学/女性）（2020/1/23公開）

小説家でもある○○教授のゼミナールに所属をし、文芸創作を行っています。交代で作品を発表し、その作品に対してゼミナール内で批評を行い、執筆力と作品の分析力を養っています。１人当たり年に４回ほど５千字から１万字程度の作品を発表します。今まで書いた作品は青春ものや、スポーツもの、成長もの、友情もの、SFなどです。私はストーリーを盛り込みすぎてしまう事が多く、登場人物の内面をもっと描くことが課題でした。そのために、自分が登場人物に寄り添うことに加え、その人物を作りこむようにしました。話の上では登場しないプロフィールや経歴を決めることにより、よりリアルな人間が描けるようになりました。その成果として学内の文芸作品コンクールでは入賞しました。授業では近現代の日本文学や文化を幅広く学んでいます。出版編集の授業もあり、編集経験のある教授から出版や編集に関することも教わっていました。 続きを読む

新しいこと、ものを生み出す仕事ができるかどうかです。自分でなくても結果が変わらない仕事ではなく、自分である必要性のある仕事がしたいという思いがあります。それが特に強いのが何かを新しく生み出すことではないかと思い、それができるかどうかを会社選びの軸としています。それと自分の好きな事が扱えればさらに良いと思っています。貴社はその両方に当てはまると感じたので志望しました。 続きを読む

企画営業として経験を積んだ後は、オズマガジントリップの編集を行いたいです。私は誰かと行く旅行も好きですが、自由に回れる１人旅が特に好きです。学生時代は長期休みを利用して１人で１か月間のヨーロッパ旅行にも行きました。どこに行こうかとか、何をしようかとか雑誌を見ながら計画を立てるのも旅の楽しさのひとつです。読んだ時にそんなわくわくが感じられる旅雑誌を作っていきたいです。 続きを読む

３か月間のアメリカ留学とボランティア 続きを読む

英語力が向上しました。留学に行く前は英語で話されるとパニックになってしまい、聞くことも話すこともあまりできませんでした。しかし、外国の方は多少間違っていても自信を持って英語を話しているのを見て、自分に足りないのは英語力以前に自信だと感じました。ネイティブではないのだから間違っても当然くらいの気持ちで積極的に話すように努めたところ、日常会話ができるレベルになりました。 続きを読む

今回の留学の計画や手配は大学や留学エージェントを通さずに全て自分で行いました。なぜならそれも勉強になると思ったからです。留学前から英語のサイトを見たり、現地の方とやりとりをすることで、日本にいながら生活の中で英語が必要な状況を作り出すことは、英語を学ぶことにおいて大きなプラスになりました。学校で学ぶだけではなく、せっかくアメリカまで行くのだから現地の方と交流をし、英語を使う機会を増やしたいと思い、食料供給のボランティアにも参加しました。学校はアダルトスクールに通いました。語学学校に比べはるかに安い授業料で、日本人が少ない環境で勉強できると思い選びました。実際、私のクラスには日本人が１人もいなく英語学習するにおいてはとても恵まれた環境でした。滞在先は話す機会を増やすために、子どもの面倒を見る代わりに住む所を提供してもらうというかたちを取りました。この様に学べる機会を自ら作る工夫をしました。 続きを読む

ミステリーショッパーのアルバイトです。店舗の良いところや、改善点を見つけ出すのが主な仕事内容です。飲食店、マッサージ店、衣料品店など様々な店舗へ伺いました。このアルバイトによって、良質な店舗を見極める力が養われたと思います。これは、雑誌に載せる広告を探す貴社の企画営業職において役に立つのではないかと思います。また、私は家庭教師のアルバイトも行っているのですが、これも企画営業職に活かせると感じています。なぜなら、家庭教師は生徒の目標に対して指導計画を立てる必要があります。企画営業では商品販促という目的のもと企画を立てるという点で、扱っていることは違いますが、目的のために計画を立てるという意味で共通するものがあると感じます。また、家庭教師の重要な役目として生徒が勉強に興味を持つように仕向けるということがあります。なぜなら、限られた指導時間のため、自分でも勉強してもらわないと成績が伸びないからです。そのために、いかに分かりやすく生徒に興味を持ってもらえるように伝えられるかを意識して指導していました。これは商品やサービスの魅力を読者に伝える貴社の仕事においても役立つと考えます。 続きを読む

新しいこと、ものを生み出す仕事ができるかどうかです。自分でなくても結果が変わらない仕事ではなく、自分である必要性のある仕事がしたいという思いがあります。それが特に強いのが何かを新しく生み出すことではないかと思い、それができるかどうかを会社選びの軸としています。それと自分の好きな事が扱えればさらに良いと思っています。貴社はその両方に当てはまると感じたので志望しました。 続きを読む

企画営業として経験を積んだ後は、オズマガジントリップの編集を行いたいです。私は誰かと行く旅行も好きですが、自由に回れる１人旅が特に好きです。学生時代は長期休みを利用して１人で１か月間のヨーロッパ旅行にも行きました。どこに行こうかとか、何をしようかとか雑誌を見ながら計画を立てるのも旅の楽しさのひとつです。読んだ時にそんなわくわくが感じられる旅雑誌を作っていきたいです。 続きを読む

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