16卒 本選考ES
企画営業職
16卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味は「旅」です。今まで12カ国を訪れ、特に2週間ドイ ツを鉄道で周遊した旅は忘れられません。また国内をひとり旅してゲストハウスに宿泊し旅人と語らうことや写真を撮ること、知らない場所を歩くことが好きです。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
ドイツ文学を専攻しており、入学前からドイツ語の習得とドイツ語圏の文化に触れることを目標としていました。ドイツ 語を話す機会は自分で作らなければ得られないと考え、ネイティブスピーカーによるドイツ語会の授業は大学1年から3 年の後期まで欠かさず履修しました。この授業に参加し続けていたことで、ドイツ語の知識やドイツ文学を読解していくだけでなく、ドイツ映画や音楽、現地の生活の様子なども学ぶことができました。現在は卒業論文のテーマを構想し、引き続きドイツ語の習得のために勉学を継続しています。 続きを読む
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Q.
自己PR 私は誰とでも分け隔てなく接し自然と良い交友関係を築いてきました。大学2年の夏休み に鎌倉のゲストハウスに宿泊し、ドイツからひとり旅で訪れていたドイツ人女性に出会い ました。彼女は日本が好きで、日本語を勉強しており、私もドイツ語を勉強しているので 互いに言葉を教え合うことをきっかけに仲良くなりました。その後もドイツ語を教えてほ しいと依頼し、メールや手紙のやりとりを続けました。そして半年後、私がドイツへ旅行 した際には再会を果たし、そして10ヶ月後、彼女とまた鎌倉で会うことができました。鎌 倉を訪れたことにより、私はこんなに素敵な出会いがあって本当に良かったと思います。 もし鎌倉で出会っていなければ親密な関係にならなかったはずです。友人や後輩、先輩か らも共通して「自分の主張や心を強く持ちつつも、相手のことを思いやる性格」だと言わ れています。私自身も相手の思いを汲み取りながら、関係を築いていると感じています
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A.
私は誰とでも分け隔てなく接し自然と良い交友関係を築いてきました。大学2年の夏休み に鎌倉のゲストハウスに宿泊し、ドイツからひとり旅で訪れていたドイツ人女性に出会いました。彼女は日本が好きで、日本語を勉強しており、私もドイツ語を勉強しているので互いに言葉を教え合うことをきっかけに仲良くなりました。その後もドイツ語を教えてほしいと依頼し、メールや手紙のやりとりを続けました。そして半年後、私がドイツへ旅行した際には再会を果たし、そして10ヶ月後、彼女とまた鎌倉で会うことができました。鎌 倉を訪れたことにより、私はこんなに素敵な出会いがあって本当に良かったと思います。 もし鎌倉で出会っていなければ親密な関係にならなかったはずです。友人や後輩、先輩か らも共通して「自分の主張や心を強く持ちつつも、相手のことを思いやる性格」だと言わ れています。私自身も相手の思いを汲み取りながら、関係を築いていると感じています 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私は最も打ち込んだことは、ドイツ語の習得です。ドイツ文学を専攻しており、大学の授 業に積極的に参加するだけでなく、ドイツ語会話夏期講座への参加、ドイツへ2週間個人旅行、10日間の国際交流プログラム「日独ユースサミット」への参加等、自らドイツ語を 学ぶチャンスを見つけて決断し逃さず実行してきました。特に国際交流プログラムでは、 ドイツ人に対し、自分の気持ちを上手く伝えられない言葉の壁を痛感しました。しかし伝 え合いたい、分かり合いたいという気持ちがあれば良い関係を築くことができると、この プログラムに参加して実感することができました。そして大学3年までの目標であったド イツ語検定2級を取得することができました。これらの経験を通して、語学力だけでなく、実行する前に諦めるのではなく挑戦してみたいと思ったきっかけを大事にして何事に も取り組むことが重要だと気づくことができました。 続きを読む
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Q.
スターツ出版への志望動機を教えてください。
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A.
私は誰かにきっかけを与える仕事がしたいと考えています。学生団体で「女子ひとり旅の魅力を発信する」活動をし、フリーペーパーの制作・配付や旅先からSNS等で情報発信をしてきました。特に私が撮った写真を見て実際にひとり旅に出て、カメラを買った友人や後輩がいます。些細なことですが私はとても嬉しく、この団体で活動している意味があったと実 感することができました。それからさらに誰かに影響を与えたいという気持ちが強くなりました。貴社を知ったきっかけは 『オズマガジン』等の雑誌です。私はこれを読んで旅に出たいという気持ちが沸き、社会人になり学生の時よりも贅沢がで きるようになったら素敵な東京女子になりたいと憧れています。会社説明会に参加し、「感動をプロデュースする」というコンセプトに共感しました。そして私が与えたいと思ったことは「感動を生み出すきっかけ」だと気づくことができたので貴社を志望します。 続きを読む
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Q.
志望職種(企画営業職/技術職)と、学生時代の取組において、志望職種で生かせそうなことは?
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A.
私は企画営業職を志望します。生かせそうなことは、学生団体の活動で制作したフリーペーパーを配るために、9日間瀬戸内へひとり旅をした際に60部持参し、宿泊した5軒のゲストハウスに設置を依頼したことです。この目的は、都内で配るだけでなく、全国に届けてもっと多くの人に読んでもらいたいと考えていたからです。また自宅にダンボール4箱分ほど保管しており、配らなければという責任感や使命感があったことも理由です。私は今まで先輩が行ってきたことを真似することはつまらないと感じており、自分なりに行動を起こして「女子ひとり旅の魅力を発信したい」と思い、努めました。実際にゲストハウスのオーナーに直接説明をして渡 したことで、「持ってきてくれてありがとう」と言ってもらえたので、とても嬉しかったです。ひとり旅をしていた女の子に出会い 渡してみると、興味を持って読んでもらえて、直接感想を聞くことができました。どのページが面白いか、どんな企画が読みたいか知ることができ、次の制作に生かせる情報を得ることができました。そしてフリーペーパーの話題をきっかけに、初対面でもすぐに 仲良くなることができました。この経験により、自分が団体で活動しているやりがいを感じ、ひとり旅や初対面の人と話すことがさ らに楽しくなりました。それ以来、日頃からフリーペーパーを持ち歩き、自分で足を運んで、人と関わるように心がけています。 続きを読む
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Q.
スターツ出版で、こんな仕事をしたい、または仕掛けたいこと。
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A.
私は感動を生み出すきっかけを与えられるような仕事をしたいという軸を元に、特に訪日外国人に向けたサービスを提供したいと考えています。私が鎌倉で出会ったドイツ人の女性とまた鎌倉で再会した時は、横浜を案内し、一緒に山下公園やみ なとみらいの景色を楽しみました。非常に喜んでもらえることができ、私も嬉しく、その一方でまだまだ魅力を伝えきれて いないかもしれないと感じました。私自身も日本人としてもっと日本の魅力を知りたいと思いました。私にとって感動と は、「知らないことを知ることができた瞬間」に生まれると考えています。日本にはまだまだ知られていない魅力がたくさ ん潜んでいるはずです。外国人が知りたい情報と日本の魅力を融合させ、発信し、誘致し、感動を与え、そしてまた日本に 来たいと思ってもらえるような仕掛けをしていきたいです。5年後、10年後、その先へとグローバルなキラキラ女子を増やしていければいいなと思います 続きを読む